今回の収穫は
3、4、5、6区で青学と互角以上だったこと
青学はここに佐藤、横田、岸本、中村と注ぎ込んでおり、この4区間で互角以上だった。

これは大きい。

選手層で負けておらず、2、7、8のエース区間で貯金できている

ここに芽吹が加わるので

エース力 駒澤>>青学
選手層  駒澤=青学

あとは山対応と、9番手以降の力関係で決まりそう