すべては箱根のために

1区 白鳥 スターター適性は本来一番 ここで真価を問う 唐澤に代わるのが一番似合う
2区 青柿 前回のふがいない走りを払拭することができるか
3区 田澤 前半区間で2位に1分差をつけることが命題
4区 篠原 故障明けだから今回だけは温情の区間配置
5区 円  日々の練習に対する真摯な態度は必ずや結果につながる
6区 鈴木 歴代の駒澤が最も得意とする区間は時期エースに任せる
7区 佐藤 10キロ程度ならおそらく田澤に次ぐ学生ナンバー2 この距離で箱根の適性も示すべし
8区 伊藤 チームナンバーワンの長距離適性は何度も合宿のポイント走で証明。設定タイムは57分30秒