167で書き込んだものです。
素人ですが2,3組を見た展開や印象を書かせてもらいます。

2組
遠入は3000までは組トップの東海折口と並走でした。2番手集団に安田、生田目、横田でした。
中盤は先の4人がずるずるでしたが遠入と安田が耐えていた感じでした。
8000で各スパートや仕掛けがあり、遠入が徐々に離されますが9000で盛り返し、ラスト一週のスパートが早かったです。安田はそれに喰らい付いた感じでゴールでした。

3組
8000まで立教の上野監督がペースメーカーしてました。それにずっとくっついていたのが福士でした。
冨岡と野中は6000ぐらいまで6番手あたりで耐えて8000から前にいた選手を抜いてゴールでした。
富岡はレース巧者のようにいい流れを持っていたと思いました。