今回は鈴木の5区はない。
万全ならば櫛田が適任だが、怪我明けなら7区か8区。
5区は登りに適性のある下條。下條が5区経験できれば、来年度の5区は更に上位になる。

児玉2区を推す声もあるが、駅伝のハーフ距離で結果は出ておらず、今回3区や4区で区間賞レベルの結果出して、ようやく来年度2区の候補。
1区2区は4年の手嶋、鈴木でいくしかない。