0050スポーツ好きさん (ワッチョイ ff0b-VOZ0 [27.95.36.187])
2021/06/16(水) 12:55:51.06ID:9Dci5Q8I0全日本は
白鳥ー赤津ー唐澤ー安原ー花尾ー山野ー鈴木ー田澤
1区は高校駅伝等で1区(10km)の経験豊富な白鳥選手が有力だと思います、全日本の1区9.5kmなので、区間距離的にも近いものがありますし、全日本のエース区間が3区・7区・8区なので、そこにエース3人を配置することを考えると箱根の距離の1区はまだ現段階としたら、まだ未知数な分不安はありますが、全日本の距離感を考えると白鳥選手が1区が適任だと思います
2区の赤津選手は関東インカレを考えると10000mが1番適正のある距離だと推測できるので、全日本の前半区間に起用される可能性が高いと推測してます、去年は花尾選手でしたが、花尾選手はハーフの距離が得意だと思うので、全日本は前半区間ではなく後半区間に起用予想です
3区はエース3人の中では、唐澤選手が有力だと僕も思います、上位でもらっても、団子でもらっても、自身でレースを作れる選手だと思うので、駒澤の駅伝男に名乗りをあげて欲しいです
4区は起伏が激しい区間なので、ここで箱根5区希望の安原選手を起用するのは可能性はある気がします、ここで区間上位で好走すれば、箱根5区の可能性もより出てくると思います
5区からは10000mやハーフの距離を得意するメンバーが中心に起用されると思います、その中で、この区間は花尾選手が配置されるのは、安定感があり、どこの区間に配置しても、計算できる選手だからだと思います
6区は前回好走の山野選手をそのまま起用だと思います、山野選手も大崩れせず、堅実な走りをしてくれると思いますが、佃選手もありかとは思います
7区と8区は他大学さんからしたら
いちばん嫌やオーダーかと思いますし、逆に駒澤からしたら、6区の段階で1位集団や単独1位になっていれば、安心した区間配置になるかと思います、この2区間に関しては説明も不要なレベルのお2人かと思います