上記の適性についての根拠は

2区田澤が、1万のタイムで日本人トップにも関わらず、松山とか池田に負けたのと
5区芽吹が、1万のタイムで28分前半のタイムを持っていたのに、宮下、細谷に負けたこと

両人とも、もっと適性の高い配置にした方が、チームとしてタイムが削れると考える。

その後、芽吹は27:41を出し、強風の初ハーフでも結果を出し、スタミナがあることがわかった。
スピードとスタミナの両方が要求される2区に向いていると考えた。

田澤は本人が3区希望と言っているようであり、3区か4区が良いと考える。

仮に5区佃が72分台で登れるなら、今年の芽吹とさほど変わらないと考える。

芽吹の今年のスピードの伸びは、山よりも平地での方が、結果につながりやすいと思う。