児玉-松山-西山-吉川-宮下
九嶋-蝦夷森-佐藤-前田-大澤

根拠
児玉…1年間、もっと言うと入学後からずっと箱根1区のために準備してきた。全日本以降スピードとスタミナの強化を徹底して行ってきた児玉を外せるだけの選手層はまだない。

西山…西山が3区で快走するのがうちが唯一往路優勝を望める展開だから

佐藤…全日本3区でスピードが十分あることはわかったし、元々登りに自信があるタイプ&1年生だから8区適任

前田…全日本4区のような下り登りがあるコースで好走し、その後もハーフの距離への対応を強化してきたから。ここ数年9区に苦しめられており、度々順位を下げる要因となってる為、ここに主力級の選手を置くのは酒井監督の構想(かも)

大澤…6区かも、と思ったけどこっちの方が自然。4年生だし2年時に経験してるしアンカーに適任