イラネ
高卒なんて育てられないのにアホや
ドラフト失敗



DeNA森の守備は期待外れ 必死さなし/田村藤夫
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd8f62f6f6be24423c387f4bedd90bc7a5899d5e

高卒1年目ルーキーDeNA森敬斗内野手(18=桐蔭学園)の動きを、捕手目線で評論した。

守備範囲が広くて、強肩で、かつ機敏な動きを見せてくれるものだと期待していた。ショートに入った森を見て、最も印象に残ったプレーは、その期待とは裏腹なものだった。

セカンド寄りのゴロに、森は飛び込まず、打球を見送るように感じた。記録はヒット。捕手の目線からすれば飛び込んでほしかった。

緩慢に見えたプレーだけですべてを判断することはしたくない。
その一方で、選手であるからには、試合の流れを左右する大切な場面では必死に、がむしゃらにボールに食らい付く強い気持ち持たなければ、チームメートからもベンチからも信頼されない。

仮に中日根尾ならばどうか。昨年1年間、根尾を見てきた者として、間違いなくあの打球にはちゅうちょなく飛び込んでいたと、確信を持って答えることができる。