中央大学長距離ブロックを応援するスレpart269
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>>340
青葉昌幸(あおばよしゆき)の
https://www.daito.ac.jp/news/details_29488.html
77歳チャレンジに引っ掛けてレスするが、
ヤリタイホーダイで中大60万卒業生に赤っ恥の「中央大学のガン細胞★中大広報室」を訴えるついでに、
変質者のステハゲやその子分のキムハゲってのも
1円慰謝料請求訴訟を提起しようかと思ってるんだが、
小児的精神病者「大学受験病」の患者でもあるステハゲが断じて許せないのは、
大東文化大学までも犯罪的に貶めていることだよな。
その変質者に対して、もっとも激怒しているのは、
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「マラソン漫画の元祖」「陸上漫画の元祖」の
中央大学文学部(英文)出身の御大・吉森みき男先生だろう
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■「日本初のマラソン漫画」■が生まれたのは、
中央大学OB漫画家と中央大学OB漫画編集者と
大東文化大学駅伝部監督との相乗作用によってだが
>マラソンマンガとの出会いは、少年サンデーの連載『ぶっちぎり竜太』で、
>大東文化大学の青葉監督をたずねた時だ。その後、マラソンに魅せられて、
>自分もジョギングなどに参加。。。
(辰巳出版タツミコミックス『熱い道42.195キロ』の表紙より)
上記のように吉森は語っているが、
小学館「少年サンデー」編集担当こそが中央大学漫画研究会をつくった
吉森の4年後輩の熊田正史(現・株式会社ZUBON社長)。
吉森が「日本初のマラソン漫画」を描くことを提案し、熊田が応じて、
『ぶっちぎり竜太』と同じ1976年に同じ少年サンデーに掲載、
『ヨレヨレ42キロ』という作品が誕生した。
その後も、吉森は(「少年ビッグ」に移った)熊田とともに
酔っ払って互いに殴り合いのケンカをしながらも陸上漫画を描き続け、
少年サンデーや少年ビッグの単発作品をまとめて
1981年から1982年にかけて陸上競技作品集のコミック本
「青春アンツーカー・シリーズ全3巻」を小学館より刊行した。
(第1巻スプリンター、第2巻ジャンパー、第3巻ハードラー)
※現在、ネットのオクとかでも安価で入手可能
吉森みき男と青葉昌幸は同じ1942年生まれの77歳。
>>342へ >>341の続き
中央大学文学部OBで「中大漫研」後輩の赤松健が、
彼が立ち上げたマンガ図書館Zで
吉森みき男先生の作品を一挙無料公開している。
https://www.mangaz.com/authors/detail/75
(赤松の理想通りにならず広告がやはりエロ系に走ってるが)
●代表作・野球漫画『しまっていこうぜ!』
(全26巻、ドカベンと同時期に少年チャンピオン長期連載)
https://www.mangaz.com/series/detail/4141
高校野球に純情恋愛を絡めて、『キャプテン』より面白い
吉森みき男の連載を少年チャンピオンに採用したのは、
同誌の名物編集長(ヤクザ編集長)壁村耐三。
青葉昌幸と同じ日本大学出身(水泳部)
●野球漫画『つっぱしり元太郎』(全11巻)
https://www.mangaz.com/book/detail/4331
第1巻の最初の章が★「陸上部員元太郎」のタイトルで始まる。
主人公の轟元太郎は、孤児院で暮らす中学生。
県下マラソン大会に、特例で中学生として出場することに。。。
自力で練習中に「謎のコーチ」が現れて的確にアドバイス。
そのおかげか、なんと初マラソン2時間12分04秒の驚異的記録で優勝。
「謎のコーチ」の正体が、県の甲子園常連校の野球部長だと知り、
自分もその高校でぜひ野球をと。。。
>>343へ 宇和島東はどっちなんだろうな?梅崎は駒澤が有力と考えると、宮岡か? >>342の続き
吉森みき男は、
野球漫画、「日本初のマラソン漫画」・陸上漫画だけじゃなく
ラグビー漫画、ボクシング漫画、柔道漫画と多方面に挑戦している。
ちばあきお、水島新司レベルの売れっ子野球漫画家ではなかったけれど、
「スポーツ漫画」「青春漫画」のレジェンドとして、忘れてはいけない漫画家だ。
ひろさちや&吉森みき男コンビによる仏教漫画も
http://www.suzuki-syuppan.co.jp/script/search.php?type=book&wd=%E5%90%89%E6%A3%AE%E3%81%BF%E3%81%8D%E7%94%B7
"全体主義と闘う"信念の人・山口明
https://danro.asahi.com/article/12099916
中央大学漫画研究会をつくった熊田正史さんを「大恩人」だという
中央大学駅伝部員は、
国際マラソン優勝者、日本人初マラソン最高記録保持者(学生マラソン最高記録保持者)、
世界選手権や五輪のマラソン選手や、
文武両道成就者(区間賞と司法試験のダブルホルダーとか)が身近にいる
恵まれた環境にいるわけだ。
学生の本分から遠く離れてしまった「3大駅伝」(笑)だとか恥ずかしいチンドン屋大会よりも、
ターゲットにすべきはもっと上だ。日々の練習動機(モチベーション)が下がるわけがない。
なお、青葉昌幸が元気なうちに藤原正和は、おそらく日大と同じ場所で合宿をやることになるだろう。
末筆ながら強調しておく
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