>>148

中大準硬式野球部は監督が胡散臭いが、
顧問をしてもらっているのが、明太子の福さ屋の佐々木吉夫会長(前社長)。
銀座三越での販売を仕掛け、1975年の新幹線(東京博多間)開通を上手く利用し、
明太子を「安全な商品」としてメジャーな九州みやげにした立役者

その1975年に東映が放ったパニック映画『新幹線大爆破』で助監督を務めたのが
(現在中大多摩キャンパスにある)「青年の像」建立提唱者の岡本明久。
周知の通り、「青年の像」は中大陸上部の先輩の長谷正治さんがモデル。

佐々木さんは社会党国会議員秘書の身から、自力で起業し、
博多駅そばに「めんたいこビル」を建てるほどの名門会社に。
博多駅構内でも積極的にビジネスを展開されている。
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山根ってのは、中大準硬で
(甲子園経験の佐賀商出身の江口がエースの頃に
全日本大学準硬式野球選手権大会で日本一になってるんだが、

その時の開催地が佐賀で、お隣り福岡の佐々木さんは
中大愛の強い人だから、大会パンフレットへ高額広告費を出して下さり、
わざわざ佐賀まで応援観戦に来られたが、

その際に、例の俗物監督に引き合わせたため、
準硬式野球部の「後援会長」にされてしまった。。。

ちびっこウイルス新コロ(SARS2)に脅されまくったおかげで
しばらく厳しい経済環境だが、
山根は、佐々木さんみたいに、質実剛健と家族的情味で、
地に足を付けられるかだろうなぁ


>>149