青山学院大学陸上競技部応援スレ108
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
世田谷ハーフ中止で記録会もなしだと竹石は実業団行けるのかな? >>851
竹石、頑張ってるけどね。
原さんは、実業団に行くだけが
進路ではない、という考えだから
竹石にもいいアドバイスできそう ホクレンは網走だけか?
東京陸上競技選手権大会追加されてるね >>854
網走だけっぽいな
東京選手権は出ても2人ぐらいかね 一世は5000mだとまだ上位は厳しいよな。
1回だけ東海大競技会で13分台出しただけだからね。
しかも同僚の石井とずっと競って。 13分台出す時に近くに誰もいない単独走になるレースなんてあるか? 岸本と圭太だけか
神林と佐藤も連れて行って欲しかったけどな
2人は東京選手権になるのかな? GMO
士別5000m
渡邉利、下田、林、吉田祐、一色
深川5000m
橋本、森田、渡邉利、下田、林
深川10000m
吉田祐
網走5000m
橋本、森田、渡邉利、林
一色(PM)
網走10000m
吉田祐
千歳5000m
橋本、森田、渡邉利、下田、林
千歳10000m
吉田祐 SGH
士別5000m、深川10000m、千歳10000m
鈴木塁
千歳5000m
橋詰
中国電力
深川5000m、網走5000m、千歳5000m
藤川
住友電工
網走10000m、千歳5000m
中村祐
ヤクルト
千歳5000m
小椋
大阪ガス
士別5000m、深川5000m、網走10000m
中村友
セルソース
網走10000m
神野
トヨタ紡織
士別5000m、網走5000m
山田滉 鶴川の1500mの動画非公開になってるわ
禿監督と勝亦コーチいるとこに鶴川と木實来てたね
配慮して非公開にしたのかなw >>865
鶴川来るとは思わなかったわ
いい意味で予想外 >>865-866
その状況だけでは来るとは断定できないんでは? >>867
まぁ勿論そうだけど
とはいえ九学のテントで禿さんと2人きりで並んでずっと見てたし誰か決まった選手がいるって事は確かじゃない?
木實なら指定校でありそうだけどわざわざコーチが見に行って2人並んで見るかな ホントだ、動画非公開になってる
でも確かに鶴川来てたね。 一つ間違い無いのは九学と絶縁とか言ってた人間が全否定された事だね
青学にとって世羅と九学は特別な存在だからそれはよかった 鶴川来たら吉田圭と神林抜けた後もしばらくはエース区間に困る事なさそうだな
岸本、佐藤、鶴川の布陣は協力 >>869
めちゃくちゃ強いわけではないけど九学では3番手 >>867
ま、そうですが
鶴川と青学が大好きなのでしょう >>871
九学の監督が祝勝会に来てるくらいだから縁切れてるってことはないでしょ アウアウウー
saa3男→早稲田ヲタ
スプップ
sd72→癖の悪い東海ヲタ(法政ヲタ装い
法政進路スレ麻痺させた男) AERAにポスト大迫は下田、相澤、岸本、
吉田、と。
下田って?? >>888
来年の塩出やろうなー
塩出の場合は自ら来たいって言ってたし心配する必要ないか 今日の一言で横田も映ってるけど全員町田寮に戻った? >>887
スゴいスカウトだなぁ
箱根のあの走りを見たら行きたくなる高校生多いだろうしね 甲木って全く根拠ないでしょ?
佐久はなぜか今年に限って理事長からお祝い届いてるし期待だけはするけどw
静岡は尾崎じゃなくて馴染みの弟君じゃないのか >>894
進路スレの人によると甲木は青学の合宿に参加してたみたい
馴染みの弟って三潟?
でもあの子は早稲田だったはず...? やっとスティック型のカーボンシューズ来るのか!
ロローズさんがヤバい!進化してる!って言ってたから楽しみにしてたんだよな
http://pbs.twimg.com/media/EbRpQdnWAAEbbT6.jpg 森田、会社の仕事も真面目にしてるんだね。
もともと茨城の進学校出身で数学の
教員免許も持ってる。
としのりへの質問で最多が
ヨメとのことって(笑) https://news.yahoo.co.jp/articles/4d527a2351c61e34815a695d0096f796ea98987a
青学大・原晋監督、感染対策に自信「ウチの学生は意識が高くて」インフル集団感染一度もなし
6/15(月) 16:31配信 原晋監督
15日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月〜金曜・後1時55分)では、
東京都の新型コロナウイルス新規感染者が14日は47人、15日は48人だったことを伝えた。
宮根誠司キャスター(57)は、感染症への対応についてリモート出演の青学大陸上競技部・
原晋監督(53)に質問。
「お正月の箱根駅伝あるじゃないですか。インフルエンザとかになります?」とたずねた。
原監督は「ほんとにウチの学生は意識が高くてですね。私、16回箱根にチャレンジしましたけど、
一度もインフルエンザの集団感染はないんですよ」と回答。
「それだけ意識を持ってウイルスに向き合っていけば、人間の抵抗力というものはある程度
強いものがあるということですね」と話した。
その観点から、「寮生活イコールだめとか、クラブ活動したらだめとかっていう大人の論理で、
責任を持たない指導者がたくさんいるんですよ」と指摘。
「ある程度ウイルスのことを勉強して対策をとれば(感染しない)。
現に(青学大の)町田寮では一切かかっておりません。
インフルも集団感染、16年間一度も出てません」と語った。 https://news.yahoo.co.jp/articles/85f4e9d3094a476e3f219a17b48b3435869b64bf
青学大の原監督「寮生活=ダメ、ではない。対策が重要」ミヤネ屋で主張
6/15(月) 16:21配信 青学大 原監督
今年の第96回箱根駅伝(1月2、3日)で2年ぶり5度目の優勝を果たした青学大の原晋監督
(53)は15日、 日テレ系の情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」にリモート出演し、
東京・町田市の選手寮で共同生活を続行しながら 新型コロナウイルス感染者が出ていないことについて
「寮生活=ダメ、ではない。うがい、手洗い、アルコール消毒など対策が重要」と主張した。
新型コロナウイルス感染拡大の影響が続く中、青学大駅伝チームは、地方への移動を制限するという
観点から部員は帰省せずに寮に残って生活を続けている。
「部員は、これまで通りの『当たり前』の生活をしている。
普段から、うがい、手洗いを徹底していますので。
青学大の選手寮では、私が就任以来、16年間、インフルエンザ、ノロウイルスの集団感染がありません」
と原監督は説明した。
また、同番組で原監督は、複数の女性との不倫が報じられたお笑いコンビ「アンジャッシュ」
渡部建(47) の問題についても言及。
「(ネットなどで)渡部さんをたたきつぶすようなことだけはあってはならないと思う。
これは夫婦間の問題」と話した。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000661.000004608.html
【保険市場コラム】「一聴一積」に原 晋さんによるコラム「僕が考える理想の指導者像」
の掲載を開始しました
株式会社アドバンスクリエイト 2020年6月24日 18時16分
株式会社アドバンスクリエイト(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:濱田 佳治、
以下アドバンスクリエイト)が運営する国内最大級の保険選びサイト「保険市場」
( https://www.hokende.com/ )において、保険市場コラム「一聴一積」内に、
青山学院大学 地球社会共生学部 教授の原 晋(はら すすむ)さんによるコラムの
掲載を開始しましたのでお知らせいたします。
連載名:「僕が考える理想の指導者像」
URL:https://www.hokende.com/news/blog/entry/harasusumu/001
<プロフィール> ■原 晋(はら すすむ)
青山学院大学 地球社会共生学部 教授、陸上競技部 長距離ブロック 監督
1967年広島県生まれ。広島県立世羅高等学校を経て中京大学に進学し、全日本インカレ5,000mで3位入賞。
卒業後は陸上競技部第1期生として中国電力(株)に進むも、故障に悩み競技生活から引退。
1995年、同社で会社員として再スタートするが、2004年に長年低迷していた青山学院大学陸上競技部監督
への就任話が舞い込む。
契約3年目に箱根駅伝出場を逃し監督辞任のピンチを迎えたが、ビジネスで培ったプレゼン力で猶予を得て、
2009年に33年ぶりの箱根駅伝出場。
2020年の箱根駅伝では、大会新記録で5度目の総合優勝を果たし、再び頂点に返り咲く。
主な著書に『フツ――の会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉』(アスコム刊)等。
本コラムの原 晋さんは、青山学院大学教授の傍ら陸上競技部長距離ブロックの監督もされています。
2020年の箱根駅伝では大会新記録で青山学院大学を5度目の総合優勝へと導きました。
陸上競技部を指導してきたご自身の経験を交えて「理想の指導者はどうあるべきか」
についてお話ししてくださいます。
「保険市場」は情報メディアサイトとして、保険に限らず多様なジャンルのコラムを掲載することで、
お客さまにとってより幅広く有益な情報提供ができるものと考えております。 https://www.hokende.com/news/blog/entry/harasusumu/001
2020-06-24
今、リーダーに求められていること - 僕が考える理想の指導者像(原 晋さんコラム - 第1回)
みなさん、こんにちは。原晋です。
最近、陸上部の監督という役割柄、若者を育てたり、強い組織をつくるための秘訣を聞かれたり、
講演したりする機会が増えています。
変化が激しく、先の読めない今の時代、一人ひとりのメンバーの可能性を広げることが、
組織の存続につながります。
そしてそのためのリーダーや指導者の役割は、ますます重要になってきています。
これからの時代のリーダーはどうあるべきか。若者の力を引き出し、強い組織をつくるにはどうすればいいのか。
このコラムでは、青山学院大学陸上競技部を指導してきた経験から、僕なりに感じていることをお伝えします。
現代のリーダーの役目は、メンバーが自ら成長する仕組みづくり
第1回では、僕が今の時代に理想的だと考える指導者像についてお話しします。
かつて政治や経済、スポーツの世界にはカリスマ的な指導者がいました。
でも、そのような強烈なリーダーが組織を率いる時代は終わったと思っています。
変化が激しく、価値観が多様化した現代では、どんなに優秀でも、
一人のリーダーが組織を長期的に率いることは難しく、
カリスマ経営者が退いた途端に会社の業績が一気に悪化する、なんてことはよくあります。
今のような変化の時代に強いのは、メンバー一人ひとりが主体性をもち、自立的に成長していく組織です。
そのための仕組みをつくったり、サポートしたりすることが、これからのリーダーとして最も重要な役割だと考えています。
青山学院大学陸上競技部の監督に就任したとき、僕はまず、自分がいなくても、メンバーが自立的に成長していき、
結果を出し続けられる組織をつくろうと考えたのです。
とはいえ、最初から思い通りにことが進んだわけではありません。
僕が監督になったばかりの青学は、まったくの弱小チームでした。
選手の能力も、駅伝への熱意や意識も、今では考えられないくらい低かったんです。
ですから当初、僕は組織のトップに君臨する指導者として、細かなことまで手取り足取り指示出しし、
ときには厳しいことも言いました。 でも選手たちの能力や意識があがっていくにつれ、徐々に彼らの自主性に任せる方向へシフトしていきました。
選手たちが自分で目標を定め、練習方法を考え、自立的に成長していく。
それを適切にサポートするために、日頃からよく選手たちを観察し、必要なときに最小限の助言をするようにしました。
はじめ、選手は「教わる」立場なのですが、力をつけるにつれて徐々にそうではなくなっていきます。
やがて、僕の出番はだんだんと少なくなっていきました。
何より大事なのは、ぶれない信念と困難から逃げない心
世のなかには、さまざまなリーダー論や指導ノウハウがあふれています。
ただ結局のところ、リーダーに求められるのは結果です。
どんなに理念やノウハウがすぐれていても、結果を出せなければ評価されることはありません。
そういった意味で、指導者にとって最も大事なことは、結果を出すことへの覚悟と執念だと思います。
何ごとも目標が高ければ高いほど、簡単に結果は出ません。空回りし、周囲から批判され、メンバーが離れていく。
そんなつらい時期もあるでしょう。でも、絶対に逃げ出してはいけません。
むしろその組織が一番大変で、誰もが逃げ出したくなるようなときこそ、リーダーの真価が問われるのです。
僕の場合、一番苦しかったのは就任3年目の頃でした。
チームの成績がまったく奮わず、大学やOB、駅伝ファンから「やっぱり原じゃ駄目だ」と批判されました。
いつクビを切られてもおかしくない、精神的につらい日々が続き、自分から申し出れば、辞めることもできたでしょう。
でも、逃げずに踏ん張れたのは、それまで信念をもって取り組んできた、ぶれない軸をもっていたからです。
自分の肉体だけで勝負する陸上競技は、コンディションの調整が非常に重要です。
なので、僕は最初の数年間、選手に規則正しい生活を徹底させました。
プライベートなことにまで細かく口出しする僕に、反発した選手もいます。
でも僕は、当時の青学には基本の徹底が何より大事で、粘り強く続けていけば、結果は必ず後からついてくると確信していたんです。 >>892
大澤、横田、西川は1寮復帰。保手濱も復帰かな。
公式ツイなどで最近見てないのは市川、大藏、早田、久留戸、近藤海、渡辺、関口、目片、脇田あたり。 真に強いチームをつくるには、じっくり時間をかけ、土壌づくりから始めなくてはなりません。
その作業は地味で、効果を数値化しにくいので、なかなか評価されづらい。
でも基礎をしっかりつくらず、短期的な成果を追い求めても、いずれメッキははがれます。
リーダーの仕事は短期的な成果ではなく、長期的な視点から評価すべきだと思います。
メンバーとビジョンを共有し、常に未来志向で考える
リーダーは常に将来を見据え、長期的に物事を考えなくてはなりません。
今は表面化していなくても、いずれ問題になりそうなことを察知し、的確に手を打っていく必要があります。
そのためにはチームの雰囲気やメンバーの感情面など、目に見えないものを敏感に感じ取る感性が大事です。
時代はものすごい勢いで進歩しています。同じことを惰性で続けていれば、あっという間にライバルに追い抜かれてしまいます。
陸上競技を例に取ると、最新の科学的知見やトレーニング法を取り入れていかなくてはなりません。
箱根駅伝では、多くの選手が同じモデルの靴を履いていたというのも新たなトレンドの一つです。
また青山学院大学陸上競技部では、インナーユニットという内側の筋肉を鍛える新たなエクササイズを取り入れています。
こういった新しい試みにどんどん挑戦していく。リーダーには強い信念とともに、何ごとにも臨機応変に対応できる柔軟さが必要なのです。
そのためには朝令暮改(ちょうれいぼかい)があってもいいと思います。
このようなリーダーの仕事は、目の前の課題に奮闘しているメンバーには理解されなかったり、反発されたりすることもあります。
でも、その時点ではメンバーに嫌がられても、チームの未来のために必要なことなら、妥協してはいけません。
もちろん、自分の取り組みを論理的に、ていねいに説明することは大切です。
でもそれ以上に大事なことは、「この組織は何のために存在するのか」「10年後、20年後に自分たちはどのような姿を目指すのか」
といった長期的なビジョンをメンバーと十分に共有することです。 最後に、最近は管理職やリーダー的な存在を避ける若者が多いと聞きます。
確かにリーダーには重圧や苦労も多く、大変な面もあります。
でもそれだけに、やりがいも大きい。メンバーと苦楽をともにし、互いに成長し、
大きな目標を達成したときの喜びは、一人では味わえません。
その喜びを、多くの人に味わってほしいと思っています。
⇒原 晋さんコラム「僕が考える理想の指導者像」をもっと読みたい方はコチラ
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PROFILE 原 晋(はら すすむ)
青山学院大学 地球社会共生学部 教授、陸上競技部 長距離ブロック 監督
1967年広島県生まれ。広島県立世羅高等学校を経て中京大学に進学し、全日本インカレ5,000mで3位入賞。
卒業後は陸上競技部第1期生として中国電力(株)に進むも、故障に悩み競技生活から引退。
1995年、同社で会社員として再スタートするが、2004年に長年低迷していた青山学院大学陸上競技部監督への就任話が舞い込む。
契約3年目に箱根駅伝出場を逃し監督辞任のピンチを迎えたが、ビジネスで培ったプレゼン力で猶予を得て、
2009年に33年ぶりの箱根駅伝出場。
2020年の箱根駅伝では、大会新記録で5度目の総合優勝を果たし、再び頂点に返り咲く。
主な著書に『フツ――の会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉』(アスコム刊)等。 竹石は1寮復帰したのかは知らんが、故障はなさそうな時点で復帰している可能性は高そう。 https://news.yahoo.co.jp/articles/0abc5fcf4e4f6a90f4c82bd4b1bb82e23136aa5b
箱根駅伝王者の青学大が学内記録会で好タイム続出 原監督「コロナ禍に勝つ」
6/13(土) 20:20 スポーツ報知
雨の中で5000メートルタイムトライアルを行う青学大の選手たち(先頭は竹石尚人)
今年の第96回箱根駅伝(1月2、3日)で2年ぶり5度目の優勝を果たした青学大が13日、
神奈川・相模原市のキャンパス内競技場で5000メートル学内記録会を行い、
13分56秒3でトップの吉田圭太(4年)、13分56秒6で2位の神林勇太主将(4年)をはじめ、
上位19人が14分20秒以内で走破した。
非公式記録ながら9選手が自己ベスト記録を事実上更新。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で自主練習期間が長く続き、練習の消化率は例年の7割程度ながら、
箱根駅伝王者は着実に戦力を整えつつある。
大学の運動部では選手寮を閉鎖したチームもある中で、青学大駅伝チームは地方への移動を抑制するという観点から寮生活を続行。
この日は例年6月上旬に開催される日本学生個人選手権の代替レースとして5000メートルの学内記録会を実施した。 スタート直後、主将の神林が先頭に立ち、積極的にチームを引っ張った。
2000メートル過ぎには、あえて留年して5年目のシーズンにかける竹石尚人(4年)がトップに立ち、存在感を発揮した。
ゴール直前でエースの吉田が神林を逆転し、トップでゴールに飛び込んだ。
14分10秒以内に計7人、14分20秒以内に計19人が続々とゴールした。
「2トップ(吉田、神林)はさすがだ。2人がしっかり走ると、チームが引き締まる」と原晋監督(53)はうなずいた。
さらに指揮官がエースの吉田と主将の神林と同等に高く評価した選手が、
非公認ながら自己ベスト記録を約22秒も縮める14分18秒4で走った保手浜涼介(2年)だ。
広島の進学校、呉三津田高から指定校推薦で入学。高校時代の5000メートル自己ベストは15分4秒で1年余りで約46秒更新した。
「保手浜は努力を続ければ、4年間で箱根駅伝のアンカーを走るチャンスがある。主力だけではなく全員が力をつけている。
これが青山の強さです」と原監督は満足そうに話した。
原監督は選手寮で共同生活を続けながら、感染者が出なかったことを「青学大駅伝寮の奇跡」と表現し、
第2波に備えて検証作業に着手している。
「競技、学問、生活。3つすべてを極めていきますよ。チーム全員で新型コロナウイルスに勝ちます」と宣言した。
学内記録会終了後、神林主将は「例年と同じくらいのタイムは出ている。
最強の青山を見せつけられるように頑張っていきましょう」とチームメートに呼びかけた。
コロナ禍に負けず、青学大は力強く走り続けている。
報知新聞社 https://news.yahoo.co.jp/articles/aec566f9d1a714fb58010d2a7a0c55d984d498e5
青学大・原監督、中止の上尾ハーフマラソンに物申す 「医療者支援大会」提案
6/2(火) 20:08配信 スポーツ報知 原晋監督
今年の第96回箱根駅伝(1月2、3日)で2年ぶり5度目の優勝を果たした青学大の原晋監督(53)は2日、
中止が決まった上尾シティハーフマラソン(11月15日)について「医療者支援ハーフマラソン」として開催の可能性について言及した。
この日、上尾シティハーフマラソンの主催者は2日、新型コロナウイルス感染症の発生が続いている状況を踏まえ、今年の大会の中止を発表。
例年、箱根駅伝を目指す学生ランナーが多く出場し、上尾の20キロ超のロードレースで力試しする。
今年は貴重な実戦の場がひとつ失われることになった。
2010年大会では、早大1年だった現マラソン日本記録保持者の大迫傑(29)=ナイキ=が1時間1分47秒のジュニア日本記録で優勝し、
才能の一端を見せつけた。
日本陸上界の異端児を自任する原監督は、すかさず、反応。
「秋学生主戦場上尾ハーフマラソン中止! 三密でもないし出来る策はなかったのかな?
若者の夢やチャレンジの場が失われる。悲しすぎる。参加費倍増し全額寄付。医療者支援ハーフマラソンと言うネーミングで開催。
走りで感動と勇気を伝え。経済支援も同時に行う。win―winの関係構築が出来る大会可能では?」
(原文まま)と投稿した。
報知新聞社 https://news.yahoo.co.jp/articles/0690cfd43e28974776f952f8f1b17fb63cfe6fa3
青学大・原監督が学生スポーツ再開に向けて覚悟を問う
5/29(金) 21:29配信 スポーツ報知 原晋監督
今年の箱根駅伝で2年ぶり5度目の優勝を果たした青学大の原晋監督(53)は29日、自身のツイッターで、
学生スポーツ再開に向けて、選手や指導者に覚悟を問うた。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で中断されていたJリーグはJ2とJ3が6月27日、J1が7月4日に再開することがこの日、決定。
プロ野球は6月19日に開幕する。スポーツ界が動き出す中、原監督は「学生スポーツ再開代替試合の話題が出てきた。
そもそも選手指導者は『やりたいの!?』その覚悟の有無が問われる。言われたからする、やめよと言われたから諦める。
そんな精神では世論は応援しない。様々な生活を犠牲に夢を追いかけた君達のチャレンジを表現したいなら、
夢は自ら掴み取れ!私は応援する」(原文まま)と投稿した。
報知新聞社 https://news.yahoo.co.jp/articles/30d4c3680cf66339b79c94b549d9f62b40cf271b
青学大・原監督 閉寮せず感染者0は「学生の夢を諦めない強い思いがあったから」
5/28(木) 11:01配信 デイリースポーツ 青学大陸上競技部の原晋監督
青学大陸上競技部の原晋監督が27日、ツイッターを更新。緊急事態宣言解除を受け、
新型コロナウイルス感染者ゼロを維持した同部の状況を「青学大駅伝寮の奇跡」と表現した。
「多くの体育寮学生寮が閉寮解除される。我々は閉寮しない選択を取り約三ヵ月間見えない敵と戦った」と、振り返った原監督。
感染者ゼロの理由は「その裏舞台には学生の夢を諦めない強い思いがあったからだと思う」とした。
一方で感染の第二波も懸念し、「第二波に備え、落ち着いた今なぜ感染症0に終わったのか検証作業に着手する」
と引き続き対策していく考えも示した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/69e4ce5a354a82819fccb7f1900574212b322b29
「青学大駅伝寮の奇跡」原監督が新型コロナウイルス感染第2波に備え、検証に着手
5/27(水) 17:21配信 スポーツ報知 原晋監督
今年の箱根駅伝で2年ぶり5度目の優勝を果たした青学大の原晋監督(53)は27日、自身のツイッターで、
新型コロナウイルス感染拡大の影響が広がる中、東京・町田市の選手寮で共同生活を続けながら、
感染者が出なかったことを「青学大駅伝寮の奇跡」と表現し、第2波に備えて検証作業を行うことを明かした。
大学運動部では選手寮を閉鎖したチームがある中で、青学大駅伝チームは地方への移動を抑制するという観点から寮生活を続行。
「緊急事態宣言解除。多くの体育寮学生寮が閉寮解除される。我々は閉寮しない選択を取り約三か月間見えない敵と戦った。
感染者0は『青学大駅伝寮の奇跡』ただその裏舞台には学生の夢を諦めない強い思いがあったからだと思う。
第二波に備え、落ち着いた今なぜ感染症0に終わったのか検証作業に着手する」(原文まま)と投稿した。
原監督は2004年に就任後、箱根駅伝5回、全日本大学駅伝2回、出雲駅伝4回と学生3大駅伝で計11回、チームを優勝に導いた。
スポーツ報知の取材に対し「これまで16年間、選手寮でインフルエンザ、ノロウイルスの集団感染が一度もない」と話している。
報知新聞社 いやまぁ記事貼ってくれるのはありがたいんだけどさ
ただURLだけ貼ってくれればそこ飛んで読むんで 祐也自己ベスト17秒も更新したのか。
ホクレン楽しみだ。 13分45秒出したのかw
スタミナだけじゃなくスピードもあるやんw もちろん凄いんだけど、これくらい走れなかったら箱根といいマラソンといいあのタイムは出せんよな
全日本〜箱根の間に何があったんだろうかってレベル ホクレン士別
5000m
神林 青学
渡邉利 GMO
一色 GMO
下田 GMO
林 GMO
吉田祐 GMO
中村友 大阪ガス
山田 トヨタ紡織
鈴木 SGH 士別ホクレンスタートリスト
5000m
15:30 E
神林 青学
15:50 D
吉田祐 GMO
16:40 C
中村友 大阪ガス
山田 トヨタ紡織
鈴木 SGH
18:20 B
渡邉利 GMO
下田 GMO
林 GMO
19:00 A
一色 GMO 今テレビフジで流していたら原監督が石橋と対談している番組になり驚いたわ https://news.yahoo.co.jp/articles/6a3c5ed3f78cbf30d0a7a44fa5e9052bf77d5450
青学大陸上部・原晋監督 指導の心得「できる半歩先の目標を考えながら積み上げていく」
7/1(水) 16:07配信 スポニチアネックス
青学大陸上部・原晋監督 指導の心得「できる半歩先の目標を考えながら積み上げていく」
青学大陸上部監督の原晋氏
青学大陸上部長距離ブロックの原晋監督(53)が6月30日
深夜放送のフジテレビ「石橋、薪を焚べる」(火曜深夜0・25)
にゲスト出演し、指導で心掛けていることを明かした。
原監督は「当たり前のベースを上げていくだけ」と言い、
「陸上競技というのは、規則正しい生活というのをきちっと
やらなくてはいけない。
朝早く起きて夜早く寝て3食を摂るという当たり前のベースをきちっとやっていく。
それが定着する、そしてトレーニングも設定タイムを少しずつ
上げていくことによって、昔だったらこの練習はヒイヒイ、
ハアハアいっていたものが楽になるといった、できる半歩先の
目標を考えながら積み上げていく」と説明。
そして「その子の能力の行き過ぎたものは妄想に過ぎないので、
その子の能力の半歩先を見据えてあげて、そこを成果として
出して当たり前のベースにしていく。その連続性だと思います」
と話した。 東日本女子駅伝の中止が決まったけど今シーズンの駅伝はもう厳しいかね 遊び心入れたちょっとワクワクする企画だな。高校駅伝区間割りで大学実業団は2・3区、4・5区、6・7区は各一走者のハンデ。是非全国中継を! >>946
大学も三大駅伝中止だよ。
いい加減諦め論 >>945
それなw
大学生の意地で鶴川や荒巻には勝ってほしいね みんなが嫌いなw鬼のCOACHに
ピートジュリアン レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。