まずはスピード強化して全日本予選を突破すること。距離を踏むのはそれから。
箱根予選会から全日本の日程を考慮すると、新4年生を中心とした箱根予選会要員は充実しているので
ここに2・3年生の主力を加えて、なるべく有望な新1年生は負担の掛かる箱根予選会ではなく全日本でデビューさせてあげたい。
ただ1年生の中でも園木君などは長距離に適性があるみたいなので、経験のために箱根予選会を走らせてみてもいいかもしれない。