>>838
東海大・永田慎介(4年)
高2で5000メートルを14分5秒26で走り、将来を期待されていた。
だが、高3の夏、左ふくらはぎのシンスプリント(けい骨過労性骨膜炎)を発症したことが競技生活を暗転させた。
通常なら1〜2か月で治るが、鍼灸(しんきゅう)院で治療を受けた際、ハリが折れて体内に2本残るアクシデントに見舞われた。

結局これ以降は脚の間隔が元に戻る事はなかったそうな
永田は明らかに被害者だから期待に応えられなかったというのは酷だと思う