今シーズンの羽生のコレオシークエンスGOE
・オータムクラシック 1.80
・スケートカナダ 1.86
・NHK杯 2.21(※現時点での最高点)
・グランプリファイナル 1.71(※現時点での最低点)
・全日本 2.00(※ISU参考記録)
最高点と最低点の差は0.5

今シーズンのネイサンのコレオシークエンスGOE
・ジャパンオープン 2.43(※参考記録)
・スケートアメリカ 2.50
・フランス杯 2.50
・グランプリファイナル 2.43
最高点と最低点の差は0.07

ネイサンのGOEは安定しているのに対して、羽生のGOEは安定していない
これはジャッジ評価が割れているのか、それとも羽生のパフォーマンスに問題があるのか?
いずれにしろ、早急にこの問題を解決しないと、世界選手権でジャッジから辛口評価を受ける可能性もある