>>790
ちょこちょこ事実と違ってるから補正するけど
マウンティングとか言わんでねw

移籍の年にパリの散歩道で何度も世界最高得点を更新するという結果を出してる
ただ羽生の場合はエッジエラーついてたフリップの修正も一応終わっていて
ジャンプに苦手はなくスピンが武器だった
あとはスケーティング技術を磨くのみの状態でクリケットに行ったから早かった
年齢も17歳と柔軟だったんで

策士オーサーは事実だが
羽生はソチも平昌もオーサーの戦略ではなく実は自分が考えたの戦略で勝ってるんだよ
ソチはオーサーは4Sを入れるなと助言したけど
羽生はPCSでパトに劣るから
サルコウ入れないと何はともあれ絶対に勝ち目なしと判断してオーサーを説得して入れた
構成の選択肢を増やせて攻めることができ結果的に功を奏しての金メダル
もちろんいつの五輪もそうだが運も味方だったけどね

平昌は身体が壊れてたから全てゼロから羽生が戦略を練って
SPFSも自分で構成を決めてたよね
メンタルや練習をずっと支えていたのはブリアン
オーサーは実質ソチ後からはハビの専属だよ

つまりクリケットは万能なんかじゃないし
何人もが見てくれないと言い出して喧嘩別れしてるキムりっぽんなむ…

まず何よりコミュ二ケーションとりたい場合は海外はアウトな選択日本人コーチがいいよ