新入生の紹介パート1

ドラフト1位 平駿介
いわずと知れた世代トップクラスの選手
2年時国体9位は、間違いなく世代エースを予感させたが、以後は伸び悩む。それでも、インターハイ2年連続予選通過はさすが!!
駅伝では、徐々に調子をあげて、九州駅伝西久保を倒しての1区区間賞はさすが!
持ちタイムは1420ながら、トラックロード共にいけるオールラウンダーな選手!!


ドラフト2位 長山勇希
彼は3000scが強いのは有名な話だが。
実は、ロード適性が強いのが特徴な選手!
名門水城で1年から長距離区間をまかされて、いずれも快走!!2年時には、茨城県区間新記録を樹立!!持ちタイムは1406
持ちタイム以上にポテンシャルを秘めた選手