明大、アンカーの主将・坂口がまさかの区間最下位で大失速
https://www.sanspo.com/sports/news/20190104/ath19010405010007-n1.html

第95回東京箱根間往復大学駅伝復路(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場−東京・大手町109・6キロ)明大は2大会ぶりの出場も総合17位に沈み、4年ぶりのシード権獲得を逃した。
鶴見中継所ではシード圏内の10位・拓大に28秒差まで迫ったが、アンカーの主将・坂口裕之(4年)がまさかの区間最下位で大失速。
山本佑樹監督(41)は「(坂口は)正直、調整もできていて、ラスト競り合いになっても勝負できると考えた配置だった。私も初の箱根で、戦術面で他校より弱さが出た」と振り返った。


調整が出来ていたとか、うーんこの・・・。