羽生結弦を冷静に語るスレ4
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信者の度を越した称賛とアンチの罵倒にはもううんざり
スケオタ的目線で羽生の演技を語りませんか?
※盲目オタと各選手アンチは立ち入り禁止
※オタ批判や競技に関係ない話題はスレチです
※次スレは>>980が立ててください
前スレ
羽生結弦を冷静に語るスレ3
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/sposaloon/1508509739/ FSは4Sが満点でTESネイサンに約2点差なのか
PCS追いつかれてきた分クワド増やす必然性がわかる
BV差自体はたぶん昨季の方が大きかったよね…ネイサンのGOE獲得率上がってて強い PCSの上位4人で羽生を基準とした場合のファイブコンポーネンツ比較
カッコ内は羽生との差の数値
ショートプログラム
羽生 46.71
9.36 9.32 9.25 9.39 9.39
チェン 46.42(-0.29)
9.21(-0.15) 9.11(-0.21) 9.39(+0.14) 9.32(-0.07) 9.39(0.00)
ブラウン 46.15(-0.56)
9.04(-0.32) 9.18(-0.14) 9.36(+0.15) 9.25(-0.14) 9.32(-0.07)
宇野 44.89(-1.82)
9.07(-0.29) 8.79(-0.53) 8.96(-0.29) 9.00(-0.39) 9.07(-0.32)
羽生のPCSが伸び悩んだのは、重大なミスがあったためPEが低くなったことによると思う
PEについてはチェンとブラウンが羽生を上回る数値を出した
SSとTRが優れていても、ミスをするとPEが低くなるのでアドバンテージは相殺されてしまうのではないだろうか
それと、チェンがINで羽生と同じ数値を出したのも興味深い
http://www.isuresults.com/results/season1819/wc2019/data0103.htm >>465
重大なミスって4S抜けだよね?
それってそんなにPEに影響すんのかな
「予定構成を遂行できなかった」っていうのが減点要因なのかあ
FSではしばしばある「抜けを神リカバリして観客大興奮」はプラス要因にならないのかねえ とはいえ9.25か…
やばい麻痺してる9.25が低いと感じるほど麻痺してる
ってか近年トップ選手のPCS高すぎるよな
満点ギリギリのところでせめぎ合ってる
昔はトップでも8以上出ればヨシヨシって感じだった気が >>467
個々のジャッジの点数の付け方を見ると
羽生のPEに9.75を出したジャッジはひとりもいない
チェンとブラウンはPEに9.75を出したジャッジが複数いる
SPは要素が少ないから、ひとつでもミスがあるとジャッジも気前よくPEの点を出さないと思うよ
http://www.isuresults.com/results/season1819/wc2019/data0103.pdf 訂正
ブラウンのPEのカッコ内が間違っていた
正しくは(+0.11)
ブラウン 46.15(-0.56)
9.04(-0.32) 9.18(-0.14) 9.36(+0.11) 9.25(-0.14) 9.32(-0.07) PCSの上位4人で羽生を基準とした場合のファイブコンポーネンツ比較
カッコ内は羽生との差の数値
フリースケーティング
羽生 95.84 ※係数をかける前の数値は47.92
9.64 9.39 9.61 9.64 9.64
チェン 94.78(-1.06) ※係数をかける前の数値は47.39(-0.53)
9.50(-0.14) 9.21(-0.18) 9.61(0.00) 9.50(-0.14) 9.57(-0.07)
コリヤダ 89.34(-6.50) ※係数をかける前の数値は44.67(-3.25)
9.00(-0.64) 8.75(-0.64) 8.96(-0.65) 8.96(-0.68) 9.00(-0.64)
宇野 89.02(-6.82) ※係数をかける前の数値は44.51(-3.41)
9.04(-0.60) 8.86(-0.75) 8.68(-0.96) 9.07(-0.57) 8.86(-0.78)
http://www.isuresults.com/results/season1819/wc2019/data0105.htm
フリーのPCSで90点を越えたのは羽生とチェンだけ
とにかくこの二人が抜きんでていることが分かる
ほとんどの項目は羽生の方が数値が高いが、PEについてはチェンが羽生と同じ数値を出した
あと、INについてはチェンがフリースケーティングでも羽生とほぼ同等の評価を受けている
フリースケーティングのPCSについてはまだ羽生に少しアドバンテージがあると思う
その要因としては、ひとつにはエレメンツの数が多い&演技時間が長いので
ミスをしても他で取り返す余地がある
もうひとつは係数
係数をかける前とかけた後の数値を見れば分かるが、係数をかけることによってPCSの差は2倍に広がる
ただ、ショートプログラムについては、エレメンツの数が少ないことに加え
係数が1なのでPCSでは差が付きにくくなる
ショートプログラムでの技術的なミスは致命的である >>470
ブラウンとも比べてみてほしい
彼はジャンプで悉く点取れないからTSSで下位に落ち込んだけど
PCSはコリャダや宇野とあまり変わらない
けどいくらジャンプ失敗したからって女子顔負けのスパイラルや難ポジスピンしてるのに
SSやCOがたった2日前からガクンと下がるってあるのかね?
単に時間が長くなってまとめきれなかったという評価?
としたらネイサンにも同じことが起きてると思うんだがなあ
(ジャンプは成功してるけどSSやTRにおいて) なんか陰謀論者みたいになってしまったゴメン
でも単純に疑問
PCSを理解するのって本当難しい ブラウン可哀想で見ていられなかったわ
男子も女子も選手は結局、難易度高いジャンプに挑まなきゃいけないって気になってる
怪我人が増えなきゃいいけど フリースケーティングのファイブコンポーネンツ比較
コリヤダ 89.34 ※係数をかける前の数値は44.67
9.00 8.75 8.96 8.96 9.00
宇野 89.02 ※係数をかける前の数値は44.51
9.04 8.86 8.68 9.07 8.86
ブラウン 88.50 ※係数をかける前の数値は44.25
9.00 8.82 8.71 8.86 8.86
今シーズンからのルール改正では
転倒または重大なエラーが複数ある場合
SS,TR,COに対して9.5点以上を与えるべきではなく,PE,INに対して9.0点以上を与えるべきではない
https://www.jsfresults.com/data/fs/pdfs/comm/2018_program_component_chart_id_sp_j2.pdf
というのがあるので、ブラウンのPCSは特におかしくはないと自分は思う
ブラウンは冒頭の4Sでディダクションを取られたし、アクセルジャンプはパンクした
コリヤダと宇野はミスはあれど、ジャンプがパンクしなかったしディダクションも付かなかった
ただ、この指針はかなりあいまいなので何をもって「重大なエラー」とするのか不明だし
ミスはいくつまで許されるのか「複数」の定義も不明 >>465
>>469
>>470
>>474
>今シーズンからのルール改正では
>転倒または重大なエラーが複数ある場合
>SS,TR,COに対して9.5点以上を与えるべきではなく,
>PE,INに対して9.0点以上を与えるべきではない
ミスがあったらPCSも抑えるべき
特にPE,INには大きく反映させるべき
方向としては妥当なルール改正だと思う
実際の点の比較も面白かった
羽生ミス有りネイサンノーミスでも
SS,TR,COは羽生が僅かながら優位
PE,INは上回られたり追い付かれたり
ってことか
結果もガイドラインに沿ってるんだね
SPの方がFSよりネイサンに追い付かれてる度が高いのはちょっと意外
SPはすっぽ抜けたけどバランスは崩さず
FSは転んではいないけどバランス崩してる
4Sが2SになるのはSPだと規定違反で重大なミスとして扱われるのはわかるけど
PCSへの影響は見栄えにかかわるミスの方が大きいのかと思ってた >>475
すっぽ抜けは重大なミスには当てはまってないと思うよ
コンボ抜けとかも前議論になってたけど
その後のいろんな試合のいろんな選手で転倒以外では上限以上のPCS出てる ただまあ厳密にルールの数値に従っていなくてもジャッジの傾向として抜けみたいなはっきりわかるミスがあると高得点を出さないジャッジが多くなっている→平均点として下がる、というのはあるかもしれないが >>476
SPの単独2Sが重大なミスなのは
すっぽ抜けだからではなく
規定を満たさないから
シニア男子SPはアクセル以外の3回転または4回転の単独ジャンプが必須という規定
すっぽ抜けても3Sならセーフだった
でもPCSを抑制する「重大なエラー」はプログラムの流れを壊すようなミスのことで
規定を満たさない系は対象外かと思ってた >>475だけど最後の部分は我ながら変
係数掛ける前のPCSで双方ノーミス時の差は
SPとFSで変わらない筈って前提が間違い
同じ選手でもプログラムでPCSは変わる
今回SPの方が差を詰められてるのは
ネイサンのキャラバンあるいは羽生のオリジンが特に高評価ってことも有り得る
明らかなミス以外の部分に対する評価の違いだってことも有り得る
>>470の言うようにFSはエレメンツの数が多く演技時間も長いから
一つのミスの影響が小さかったのかも
SPの0.29差>>465と
FSの0.53差>>470の僅かな違いで
SPの2Sの扱いを推測するのは難しいね
でも今回の羽生のPCSはPEとINが抑えめで
ミスのせいだとすればガイドラインに合ってるってことはわかった
逆にノーミスすれば上がるってこと
もう上限近いから伸び代は少ないけど >>478
?だから「重大なミス」に当てはまらないってあなたと同じことを言ってるんだけど
規定満たしてなくてもPCSは抑制されないよ >>465を書いた者だけど、>>465で自分が「重大なミス」と書いたことで
混乱させてしまったなら申し訳ない
この話はPCSの規定の話より前に書き込んだので、規定の話は想定していなかったです
以下、SPの要素抜けが「重大なミス」に当たるかどうかの私見
SPで、4Sが2Sになるミスがあっても、羽生のPEは9.25点で9.0点以上出ているよね
ということは、SPの要素抜けは、規定に記載されている「重大なミス」には当たらない可能性もある
ただ、やはりはっきりしたミスなので、ジャッジが点を出し渋ったという可能性は大いにあると思う
その点は>>477さんと意見が同じです 今シーズンの羽生のSPで一番良かったのは
ロステレコムの演技だと思う
点数を見てもINで10.00を出しているジャッジが二人もいる
他の大会と点数を比べることにはあまり意味はないかもしれないけれど
参考までに貼っておく
タラレバを書くのもなんだが、クリーンな演技なら、羽生は47点台後半のPCSを出したのではないだろうか
ヘルシンキSP
http://www.isuresults.com/results/season1819/gpfin2018/gpfin2018_Men_SP_Scores.pdf
ロステレコムSP
http://www.isuresults.com/results/season1819/gprus2018/gprus2018_Men_SP_Scores.pdf >>480
>>476は必須要素の抜けでなくすっぽ抜けの話と思ってしまいました
勘違いで失礼な回答してごめんなさい
>規定満たしてなくてもPCSは抑制されないよ
私もそう思うんですが確信がありません
もしどこかに明記されているなら
どの資料か教えて頂けますか >>481
自分がSP要素抜けは技術的には「重大なミス」だけど
PCS抑制の条件となる「重大なエラー」には含まれないと考えていたので
>>465の「重大なミス」と
>>474のPCS抑制ルール上の「重大なエラー」は言葉が使い分けられていると
勝手に思い込んでしまいました
勘違いでお騒がせしてごめんなさい >>481
要素抜けの扱いについてのご意見もありがとうございます
今回のSPのミスは2S一つだけと思うので
PEも10点でなければPCS抑制ルールに沿っていることになると思いますが
PCS抑制ルールができたことにより
SPの要素抜けのようなPCS抑制条件に当たらないと思われるミスであっても
ミスが有ればPCSを出し渋るようになったか、
それともすっぽ抜けも選手の意図通りに降りられなかったのはわかるので
プログラムの流れを壊したとみなされたか
どちらも有り得るでしょうが前者だとしたら釈然としません
>>477さんや>>481さんにではなくジャッジに対してですが >>474
>>485ですが言葉遣い普通に戻します
>ただ、この指針はかなりあいまいなので何をもって「重大なエラー」とするのか不明だし
>ミスはいくつまで許されるのか「複数」の定義も不明
https://www.jsfresults.com/data/fs/pdfs/comm/comm2186j.pdf
の最後のページに「重大なエラー」の説明が( )書きで有り
黄色でマーカーされてるし
以前見たときは( )書きは無かったので
ルール明確化のため追記されたのかも
>転倒または重大なエラー(プログラム構成のまとまり/つながり/流れ,および/または音楽との関係に影響するエラー)
SP規定要素抜けは含まれなさそうだけど
対象外となるミスの説明は無い
対象となる例も無いのでまだ曖昧だけど
>>485で釈然としないと言ったのは
ルールの行間を読んだり拡大解釈したりが当然の運用なら不満という意味なので
後から徐々にだとしてもこういう明確化が進められるのは良いことだと思う
「複数」は単純に2個以上のことでは
「転倒または重大なエラー」を
「一つでも含む演技」には
・SS,TR,PE,CO,INいずれも10点は不可
「複数含む演技」には
・SS,TR,COは9.5点以上は不可
・PE,INは9.0点以上は不可
と「一つ」か「複数」に分かれてるから
最後が反論みたいになっちゃったけど
あなたのレス面白いです
勉強になります 来季の羽生の初戦はどうなるだろうか
例年だとオータムになるんだが足の回復具合によっては早すぎるので
久々にフィンランディア杯に出ないかな
フィンランドと羽生は相性も良いし日程的にも良さそうだ 冷静に考えるとケガもちの羽生は若くて4Lz4Fを使いこなせるネイサンに勝てない
4A右足首に負担がかかりすぎるので何本も跳べないジャッジは主観で採点してるし
怪我無し羽生なら来季を楽しみに待てるのだけど 羽生本人までクワド増やさないと…と言ってるのはまずいなと思った
クワド増やす=TES稼げる でないことは羽生が一番体現してるのに
高難度ジャンプを増やせば増やすほどノーミスから遠ざかるのは自明だろ
ワールドの点差で焦ってるのかもしれないが
ヘタにクワド増やすより一つ一つGOE積み上げてった方が間違いなく羽生らしく勝てる
もしやるなら4Loアウトの4Lzイン
4Aはどうしてもやりたそうだし自分も見たいからやってほしいが
その場合パーフェクトパッケージは諦める
一昨年の4Lz初投入したロステレみたいな感じになれば御の字かな >>490
GOEがジャンプの基礎点が基本になってしまった時点で、低難度ジャンプをいくら綺麗に飛んでも高難度ジャンプ着氷に勝てない、しかも高難度ジャンプは詰まったジャンプにもGOEたっぷりの傾向だった今季の傾向から高難度ジャンプ飛ぶしか戦略がないんじないかと。
PCSの点差も縮まってしまったしね。
同じ試合で羽生が綺麗なLzを飛んだ時の他の選手とのGOEの差がどう出るか、ちょっと楽しみ。 >>491
羽生が綺麗な4Lz跳んだ時の他の選手との差は
自分も興味がある うーん
ネイサンもジャンプのクオリティどんどんあげてるからGOEだけで基礎点の差を埋めるのはこの先難しいんじゃないか?
ワールドの4Lzみたいなクオリティで飛ばれたらいくら羽生がきれいにやっても基礎点の差は埋めきれないかと
本人もよくわかってるからクワドの種類増やさなきゃと思ってるんじゃないかな >>489
>ジャッジは主観で採点してるし
羽生がネイサンに勝てない理由になるの?
どうして? 参考までに貼っておきます
2019年世界選手権ショートプログラムのGOE比較
4T-3T
羽生(+2.71)
チェン(+2.31)
サモヒン(+1.63)
クビテラシビリ(+1.49)
3A ※2点以上のGOEが付いた選手のみ掲載
羽生(+3.43)
宇野(+3.09)
コリヤダ(+2.97)
チェン(+2.74)
ブラウン(+2.51)
リッツォ(+2.51)
金(+2.51)
メッシング(+2.51)
田中(+2.29)
リトビンツェフ(+2.17) 2019年世界選手権フリースケーティングのGOE比較
※2点以上のGOEが付いた選手のみ掲載
単独4T
羽生(+3.80)
チェン(+3.39)
宇野(+3.26)
リトビンツェフ(+2.58)
ケリー(+2.58)
マヨロフ(+2.17) 2019年世界選手権ショートプログラムで
4T以外の単独ジャンプまたはコンボを跳んだ選手
4S
ジョウ(UR)
クビテラシビリ(-4.85)
サモヒン(-4.30)
車(UR)
4S+2T
ブレジナ(+0.69)
4S+3T
グエン(+1.94)
4F
宇野(UR)
サマリン
4F+2T(0.00)
4Lz
チェン(+2.63)
金(-5.75)
4Lz+3T
ジョウ(+3.12) >>494
4Lz着氷さえできればGOEてんこ盛りの現実です
3Aにしても高さ・幅もある羽生と同等のGOEを他の選手に出してる 2019年世界選手権フリースケーティングで
4T以外の単独ジャンプまたはコンボを跳んだ選手
羽生とチェンばかり注目されがちだが、こうして書き出してみると
ジョウの4Lz+3Tも結構破壊力ある
4S
グエン(+3.33)
ジョウ(+3.19)
車(-0.14)
羽生(UR)
宇野(UR)
ブラウン(DG)
4S+2T
ブレジナ(+2.63)
田中(+2.36)
4S+3T
グエン(+2.77)
クビテラシビリ(-4.16)
4Lo
羽生(+3.45)
4F
チェン(+2.04)
宇野(UR)
4Lz
チェン(+4.76)
金(+2.46)
4Lz+3T
ジョウ(+3.94)
サマリン(+3.61) ついでに
フリースケーティングの単独3LoのGOE比較
※1点以上のGOEが付いた選手のみ掲載
羽生(+1.68)
ブレジナ(+1.61)
田中(+1.40)
サマリン(+1.33)
メッシング(1.33)
エイモズ(+1.19)
クビテラシビリ(+1.19)
ブラウン(+1.12)
リッツォ(+1.12)
フリースケーティングの3F+3TのGOE比較
羽生(+1.74)
ブラウン(+1.44)
リトビンツェフ(+1.21) ★ショートプログラムでステップシークエンスレベル4を取った選手
カッコ内はGOE ※1点以上のGOEが付いた選手のみ掲載
チェン(+1.84)
ブラウン(+1.67)
羽生(+1.62)
宇野(+1.45)
コリヤダ(+1.39)
エイモズ(+1.34)
ジョウ(+1.28)
ブレジナ(+1.28)
サモヒン(+1.17)
リッツォ(+1.11)
バシリエフス(+1.11)
サマリン(+1.00)
★フリースケーティングでステップシークエンスレベル4を取った選手
カッコ内はGOE
フリーはレベル4を取った選手は6人しかいなかった
チェン(+1.67)
エイモズ(+1.56)
宇野(+1.50)
ブレジナ(+1.39)
リッツォ(+1.39)
バシリエフス(+1.34)
★2点以上のGOE評価が出たコレオシークエンス
羽生(+2.21)
ブレジナ(+2.21)
ブラウン(+2.21)
チェン(+2.14) >>502
羽生のスピンは複雑な動きが入ってて美しいネイサンは手足のラインは美しいと思うが
見てて単純まあシンプルというか
ステップもいろんな動きが羽生には入っててそこが魅力なのだが点差があまりないような謎 >>498
レスありがとう
「ジャッジは主観で採点してる」は
ルールに合わない高過ぎるGOEを他の選手に出してるという意味?
>4Lz着氷さえできればGOEてんこ盛りの現実です
>3Aにしても高さ・幅もある羽生と同等のGOEを他の選手に出してる
例えばどれ?
映像見直してみたいから大会名とSPかFSかと選手名を教えて欲しい >>502
羽生のコレオって、いっつもレイバックイナとハイドロばっかでバリエーションないなあと思ってるんだけどジェイソンと同じだけのGOEが付くんだね。
コレオの基準がよくわからない。 >>504
羽生が今季出場した試合ではやはり世界選手権
映像を何度も見直し要所はスローにして見直してる
高さに関しては選手の身長との割合からなのかなとも思っているけど
やはりGOEが高すぎるのでは >>498>>503
ジャンプのGOEは選手同士を比較してつけるものではないので「こっちの方が高さがあるからこっちの方がGOE上!」みたいなことにはなりませんよ
スピンのGOEに「複雑な動き」の評価項目はない
ステップも「いろんな動きが入ってるから高得点!」みたいな評価方法ないしw
ジャッジの主観ガーとかアホな陰謀論に染まる前にGOEガイドラインをきちんと読み込んだらどうでしょうか >>506
ワールドのフリーの4Lzの話してるの?
あのジャンプのどこがGOE4-5に相応しくないか、ガイドラインに照らし合わせて教えて >>507
>>508
ガイドラインに照らしました1〜3の基準は満たしてるようですねネイサンの4Lzに4〜5の評価は正しいようでした。
ネイサンの強みは非常にタフであると解説者が話してた事から4Lz4Fを自在にこなせる上に19〜20歳はむしろこれからが伸び盛りと言えるのでは
羽生の弱みはネイサンの若さと思います。ジャッジ陰謀論を利用されないためにも他の競技のようにAI導入すべきなのに資金難でー反対の連盟がーと
のらりくらりのISUの重い腰があがる頃羽生はもう引退してるでしょう
羽生がそれでもネイサン他4Lz4F跳んでくる若手達に勝つにはジャンプの入りと出をシンプルにして繋ぎも用件を満たすだけに絞り4Lz4Fはどちらか1ぽんを
完璧にする。これなら勝機があるかもです >>509
ISUはAI導入について資金難とも連盟が反対するからとも言ってないよ
NBCのカメラの記事の話だと思うけど、偏った翻訳をする人やそれを広めてネイサン叩いてる陰謀論者のいうことを鵜呑みにしないようにね >>509
ネイサンのGOEは正しかったって言ってるのにISUガーって矛盾してない?
あとGOEにAIなんの関係があるの?? なんか羽生はつなぎをシンプルにさえすれば4Lzも4Fも簡単に跳べる(のにポリシーだからやらない)と思ってそうな人多いけど、多分今は入りをシンプルにしても試合に入れられる確率では跳べないと思うけどな
怪我前もルッツは50本に1本だかそんな程度だったと本人が言ってたし 2019年ワールドメダリストのスピン抜き出し
ショートプログラム
チェン
スピンの基礎点の合計は9.7、GOEの合計は3.29
CCSp4 3.20(+0.91)
FSSp4 3.00(+1.03)
CCoSp4 3.50(+1.35)
羽生
スピンの基礎点の合計は9.7、GOEの合計は3.73
FCSp4 3.20(+1.14)
CSSp4 3.00(+1.24)
CCoSp4 3.50(1.35)
ジョウ
スピンの基礎点の合計は9.7、GOEの合計は1.84
CSSp4 3.00(+0.56)
FCSp4 3.20(+0.78)
CCoSp4 3.50(+0.50)
フリースケーティング
チェン
スピンの基礎点の合計は10.2、GOEの合計は4.08
CCSp4 3.20(+1.23)
FCCoSp4 3.50(+1.35)
CCoSp4 3.50(+1.50)
羽生
スピンの基礎点の合計は10、GOEの合計は3.71
FCCoSp4 3.50(+1.15)
FCSSp4 3.00(+1.11)
CCoSp4 3.50(+1.45)
ジョウ
スピンの基礎点の合計は9.7、GOEの合計は2.55
FCSp4 3.20(+0.69)
FCCoSp4 3.50(+1.00)
CSSp4 3.00(+0.86) スピンは選手によってポジションが異なったり
入り方が異なるので、単純比較はしにくい
とりあえず、最低限の条件を揃えて抜き出してみた
2019年世界選手権ショートプログラム
★チェンジフットコンビネーションスピン(CCoSp)で
レベル4を獲得した選手 ※1.00以上のGOEが付いた選手のみ
宇野(+1.45)
ブラウン(+1.40)
メッシング(+1.40)
チェン(+1.35)
羽生(+1.35)
シュムラトコ(+1.25)
コリヤダ(+1.15)
車(+1.05)
フリースケーティング
★フライングチェンジフットコンビネーションスピン(FCCoSp)で
レベル4を獲得した選手 ※1.00以上のGOEが付いた選手のみ
チェン(+1.35)
羽生(+1.15)
宇野(+1.15)
ジョウ(+1.00)
★チェンジフットコンビネーションスピン(CCoSp)で
レベル4を獲得した選手 ※1.00以上のGOEが付いた選手のみ
チェン(+1.50)
羽生(+1.45)
宇野(+1.40)
ブラウン(+1.40)
メッシング(+1.25)
ブレジナ(+1.10) 以下、個人的見解
チェンは、スピンとステップシークエンスできっちりレベル4を獲得した上に、高いGOEも獲得している
PCSの出方もそうだが、ジャッジはチェンをオールラウンダーの選手だと認識していると思われる
少し気になったこと
羽生は今シーズン、フリースケーティングのステップシークエンスで
一度もレベル4を獲得できていない
やはり怪我の影響で練習量が減ったことが大きいのかもしれない >>515
今回のさいたまではフリーだけ見られた
明るい会場で羽生の演技を生で見たのは長野のNHK杯以来
記憶の中の羽生より滑らない気がした
エッジも前より浅いと感じた
特に右足でのターンがステップシークエンス中に限らずフラットで
痛みがあるのかなと心配したけど
練習量が原因ということもあり得るね
羽生の直後に見るとネイサンのエッジの深さとターンの力強さは目立った
不調の羽生の後に滑ったことがネイサンの評価を上げるのに一役買ってしまったかも
ネイサンは元々スケーティングの上手い選手で今シーズンは見せ方も向上してるけど
本調子の羽生よりはまだ粗いところもあると思うんだけど ルッツに挑戦し続けてきたっていうけど試合に入れなきゃ挑戦じゃなく「練習」だよ
試合に入れなきゃ意味ないって羽生があんなに言ってたじゃん
ネイサンやボーヤンは試合に入れ続けてるから実際同列線上にいないよ
怪我だろうが何だろうが試合の氷上で出来るか出来ないかだよ
ネイサンに勝つにはもうルッツを入れざるを得ない
言葉での「挑戦」じゃなくて来季競技における本当の意味での挑戦する姿を楽しみにしてる >>518
>ルッツに挑戦し続けてきたっていうけど
誰が言ってるの?
いつどこで言ってたの? ちょっと何言ってるか分からん
言葉尻捕まえてるだけだろ挑戦だろうが練習だろうが来季どうするかだろ肝心なのは
それより本人もオタもクワド増やすことばっかに目が行ってることに正直疑問だよ
ワールドの点差がデカかったからデカイ武器が必要だと短絡的に考えてるんじゃないのか
4S 3A 4T3Tで110点出す選手だってこと忘れてないか?
4Lo入れたらノーミス出来なかったってこと忘れてないか?
単純な基礎点の足し算じゃないだろフィギュアの点は
成功分岐点てものがあるんだよ 単純な足し算ではないのは確かだけど
世界選手権で一度もクリーンな4Sを決められなかったのは
結構深刻だと思うよ、鉄板ジャンプではないことが露呈してしまったわけだし
あまりに試合間隔が空くと、ノーミスの演技は難しくなるのではないかな
オリンピックで綺麗な4S決めたのは奇跡だったよね >>520
平昌五輪に至る道のりの記事か
なら「挑戦し続けてきた」でいいんじゃ?
平昌後の一年間の話だと変だけど
平昌で自信を持って演技できた理由を聞かれて
「ルッツやループの四回転にずっと挑戦し続けてきたから」
「選択肢が増えたし、自信につながった」と答えたんだね
4Lzだけじゃなく4Loと合わせての話だし
ずっと跳んできたと言ってるわけでもない
理論上は4Tと4Sだけで磨きをかければ
自身が出した歴代最高点を超えられたかもしれないけど
羽生としては4Lzや4Loを試合で成功させたことがあるという自信が無ければ
平昌のような演技はできなかったという話じゃないの? なるほど羽生の言う「武器を増やす」とは
単に高難度ジャンプを絵に描いた餅のように構成に入れると言うことではなく
色んな差し引きが出来る状態にすると言うことなのか
考えてみるとソチシーズンに安定もしない4S入れ続けて疑問だったんだが
あれは4Sの威力が欲しいんじゃなく確実な後半3A2本を生かすためと後で聞いて
頭の良い人たち(陣営含む)はすごいなと思ったんだった >>524
>あれは4Sの威力が欲しいんじゃなく確実な後半3A2本を生かすためと後で聞いて
?
4S入れずに4T2本の構成でも
3A2本とも後半に跳ぶのは可能じゃない?
4回転を2種類持つ構成上のメリットは
コンボを全て後半にできることじゃ?
当時の羽生やパトリックのように
4回転を後半に跳ぶのはまだ無理な選手が
4回転を2本入れる場合ね
ちなみにハビエルは既に4回転2種類3本で
うち4S1本を単独で後半に跳んでたけど
3Aはまだ不安定だったから1本だけで前半
4回転の種類数と3Aの配置は無関係じゃ? >>525
言葉足りなかったなすまん
後半に3Aからのコンボを2本入れるため
と言えば正確だった ソチ当時はどの選手もクワドは4Tが精々で4Sは博打ジャンプだったから
3Aが実質クワド並みの威力を持ってたんだよな ルッツ戻ったんだねよかった
戻すとは言ってたけど羽生がまたルッツ降りるところが想像できなかったから 3Lz+3Tじゃなくて3F+3Tなんてジュニア以来のレア技を入れてるぐらいだし
もうルッツはダメなんだろうなってみんなが思ってたところで4Lz復活だからスゲーわ
でもあの跳び方じゃ安定はしないだろうね
羽生は跳び方変える気はないのかな Twitterの羽生ファンは「羽生さんの4Lzはプレロテ無しの本物!」ってキャッキャしてるけど
原則としてプレロテで回転不足は取らずランディングを見るのがルールだから
テイクオフが凄くてもランディングで崩れ気味になるなら本末転倒だし
自分は羽生すごい!より不安のほうが大きい
もちろん羽生の離氷してから回転を始める踏み切り技術は異次元レベルだけどそれでもルールはルール
ファンがいくら「羽生の技術こそ本物なんだ!」って騒いでも採点も試合結果も覆らないし
コンパクト型に変えられるなら変えて欲しいな ルッツはプレロテしたら跳べないはずなんだが
プレロテしてるとしたらエッジエラーがつくと思うのでいずれにせよクリーンなルッツではなくなる >>531
うんだからあなたが言ってるのは教科書通りの理想のルッツの話でしょ?
本当にルッツがプレロテしたら跳べないジャンプならロシア女子やヴィンスの4Lzは何なんだって話で
>>530で書いた通り
>それでもルールはルール
>ファンがいくら「羽生の技術こそ本物なんだ!」って騒いでも採点も試合結果も覆らない
って部分が自分が一番言いたいこと
ポリシーもいいけど現行ルールに乗っ取って試合に勝つことを優先して欲しいんだ
「美しい負け」「敗北の美学」とか要らない >>529
今度はこっちに来たんだ
そんなに正確なLzが脅威なの? 跳び上がった瞬間にはもう半回転しているジャンプは本来トウループとサルコウだけ
だからこの2種類のジャンプは基礎点が低く設定されている
しかし最近はルッツやフリップで強引にトウループのような跳び方をするテクニックを使う選手が増えた
それが試合で4Lzを実施する選手が激増した要因
ロシア女子やヴィンスの4Lzをスロー再生すれば分かるけど離氷の瞬間にはもう半回転して前向きになってる
いわゆるトウアクセルだね フリップは左足の軌道とジャンプの回転方向が同じだから右足トウを突いた時にその勢いを利用して強引に氷上で回転すればプレロテ出来ない訳では無い(宇野のフリップがこれ)
ルッツは軌道がジャンプの回転方向と逆だから本来は反動を利用して高く跳び上るジャンプ
回転の勢いを利用できないからプレロテしたかったら自力で回らないといけない
それでは助走の力が殺されるので高さが出せない
それで4回まわれるのならある意味器用だなと思う
もちろん正しいエッジで飛んでる場合であってフルッツ見逃してるなら話は別 あの動画は何がしたいのかよくわからないんだよな
調子の悪かった時の試合のジャンプと、ショーのジャンプを比較して喜んでアホなのかと 自分は4回転ルッツは跳んでも跳ばなくてもどちらでもいいや
まあ、羽生自身は跳びたいだろうけどね
それよりも、シーズン途中で離脱して、
ワールドで帳尻合わせるのがデフォになりそうで心配だわ
今年の12月で25歳になるんだよね
年齢的にも難しくなってくるわけだから
最初っから試合数減らしてもいいと思うんだけどね 現行ルールはプレローテーションを評価しないことになっているのに
ジャッジが評価しない基準を用いて羽生のジャンプや他選手のジャンプを批評することに
果たして意味はあるのだろうか?
そもそも減点要素にプレローテーションはないんだから
プレローテーションの可否にこだわるよりも、どうすれば高い加点がもらえるかを考える方が
戦略としては正しいわな
前に書いてあるヴィンスのジャンプだけど
世界選手権で跳んだ4Lz-3Tは+3.12もの加点が付いている ジャンプの跳び方といえば
サルコウジャンプは「ハの字の形」と解説では言われているけど
ここ数年間でハの字のサルコウは減ってきたような気がしないか?
自分の目が悪いだけかもしれないけど、トウループみたいなサルコウを見かける
ジャンプの跳び方は時代によって変わると考えれば
ルッツやフリップの跳び方もまた変わっていくのかもしれないね >>538
自分も常々そう思ってるよ〜
ランディングの回転不足については何年もかけて緩めてみたり厳しくしてみたりまた緩めてみたり試行錯誤してるけどいわゆるプレロテ( )についてはテクニカルハンドブックに載せてもこない(DGになるくらいのものは別)し、ほとんど取られない
プレロテを重要視することはないと明確に打ち出してると思う
もしくはテイクオフの基準がそもそもジャッジと素人では違うのかもしれないと思ってる
プレロテガーって動画にしたりしてるのは大抵トウが氷を離れた時点を基準にしてるけど、そこが「踏切」の基準点だなんて実はどこにも書いてないよね >>539
サルコウの「ハの字」うんぬんはルッツやフリップの跳び方の変化とはまた違う話だよ
サルコウは「LBIで踏み切るエッジ系ジャンプ(逆回転ならRBI)」のことで
フリーレッグをどう処理するかの決まりはない=もともと複数の跳び方があるジャンプ
(1)フリーレッグを浮かせる元祖ウルリッヒ・サルコウ型
(2)フリーレッグを振り子のように振り上げるハの字型
(3)フリーレッグを踏み切り足と平行にするクの字型
(4)トウループとほぼ同じ形で足首の角度だけ変えて氷面にトウを付けるかエッジを付けるかで差を出す型
日本では「サルコウはハの字型」と説明されるからハの字=正統派と誤解する人が多いけど
別にハの字は正統でも何でもない。サルコウの跳び方は40年ほど前から既に複数あった 羽生が4Lzと4Fの跳び方を変えたとしても
今まで跳べてたジャンプが崩れるリスクもあるんだよね
宇野が4Fと4Loに手を出して4Tと3Aが崩れたみたいに
前向きに踏み切るアクセルは半回転多いジャンプ
跳び上がった瞬間に半回転してるトウループは半回転少ないジャンプ
つまり4Tと3Aはどっちも3.5回転の回転力で跳べるジャンプ
宇野は3.5回転の4Tと3Aまではクリーンに跳べてた
でも3.5回転以上の回転力が必要な4Fと4Loを習得するために身に着けた跳び方のせいで
クリーンに跳べてた4Tと3Aが崩れてしまい
セカンド3Tが付けられない&フリーレッグでカキ氷を作る状態になってしまった
羽生は4Lzの跳び方変えろ!って安易に提案しても
宇野みたいに今まで跳べてたジャンプが崩れるリスクもあるのが怖いね まあ羽生はどんな飛び方でも4Lzを安定して試合に入れられるようにならないとね
ネイサンとのPCS差はもうクッションにならなくなってきてるし
SPに4Lo戻せるかな、それとも一か八か4Lz入れてくるかな?
楽しみ >>537
>それよりも、シーズン途中で離脱して、
>ワールドで帳尻合わせるのがデフォになりそうで心配だわ
もう離脱するような怪我して欲しくないってのは同意だけど
ワールドで帳尻合わせってのは別に悪いことじゃないよ
五輪シーズンは五輪、それ以外のシーズンは世界選手権が最重要
それ以外の大会で金メダルを何個取ろうがワールドでの勝ちが大事 むしろ平昌のネイサンとか先シーズンの紀平さんみたいに
ずっと全戦全勝だけど五輪・世選でだけはメダル取れなかった…のほうが悲しすぎる
それより一番大事な試合でだけは金メダル取れた!ってのが良いに決まってるよ
アマチュア競技だし >>548
その2人はまだ若いから別にそこまで悲壮感ないけど
>>547の意見には同意 書き方が悪かった
「ワールドで帳尻合わせ」ってのは決してネガティブな意味ではなくて
シーズン途中で離脱するくらいなら、最初から試合数減らして一番大切な試合のみに照準合わせた方がいいのでは?
ということが言いたかった
羽生ってあんまりフィジカル面のキャパシティが大きくないような気がするわ…
特に、今シーズンはNHK杯、グランプリファイナル、全日本選手権と期間が短すぎて
ハードすぎる日程だからね
まあ、テレビ局の都合とかいろいろな事情もあるんだろうけど 羽生結弦の画像見てたら全体的にベリー類思い出す
さわやかなヨーグルトにブルーベリー
去年の黒と金のはブラックベリー
TOSHIとコラボのは差し色にクランベリー
次は紫紺でハックルベリーを表したらいいと思う 怪我する確率低くするために途中の試合スキップするって本末転倒じゃね?
試合間隔はそれぞれの選手で最適解があるんだと思うがね
羽生の場合はCS1試合にGPS2試合がデフォで自然GPFに出ることになる
(怪我をしなければ)
そして全日本→ワールドという流れ
あくまでこれが通常運転だろ
この中から何を省くべきかなんて外野には判断できないよ その「通常運転」が何年もできていないのも事実なんだけどね それを言われると二の句が継げないが…
ぶっちゃけスケジュール的にはGPFが一番いらんと思ってしまう
でもわざと負けるなんて言語道断だし怪我で出られないのももう勘弁だし フリー持ち越しっぽいね
まあ想定内
SPは新プロだといいな >>555
このままオリンピックイヤーまで持ち越しても驚かない >>556
それは勘弁…オリジン、今までのフリーで一番好みじゃないんだ…w オリジン持ち越しはいいと思う
さすがに3シーズン使うのはやめて欲しいけどw
エキシビションプログラムはやっぱり
マスカレイドとクリスタルメモリーのどちらかなのかな
個人的にはマスカレイドは昭和歌謡曲っぽくて苦手だわ
平成の新曲なのに、あの昭和っぽい雰囲気のメロディ−ラインは何なんだろうな
あと、マスカレイドは良くも悪くも羽生の青臭さというか少年っぽい雰囲気が前面に出てしまっている
プログラムだと自分は思った
なんつーか、パリの散歩道の頃に戻ったかのような錯覚を覚えた
まあ、大部分の羽生オタには「情熱的だ」と好評らしいから、こんなことよそではあまり言えないけどさ
てなわけで、クリスタルメモリーがエキシビションプログラムだったらいいな、なんて思っている クリメモみたいなのも正直お腹いっぱいだ
衣装もフェミニン過ぎるのはもう年齢的にも厳しいかな
ジョニーのように誰に何を言われても独自路線を歩み続けるつもりなら支持するけども 新規ですよそで言えませんが自分もマスカレイド・クリメモはちょっと苦手派
昭和の歌謡曲言い得て妙です
ここは技の話しがあるので時々見てます ここでなら話せそうだけど、さすがに今年は全日本休んではいけないと思う
それぐらいならGPシリーズを休んでほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています