ビーエス朝日

「ザ・インタビュー 〜トップランナーの肖像〜」

2019年4月6日(土)PM6:00〜

橋大輔(フィギュアスケーター)

ttps://www.bs-asahi.co.jp/interview/lineup/prg_424/

ゲスト×インタビュアー
橋大輔(フィギュアスケーター)× 宮嶋泰子(テレビ朝日スポーツコメンテーター)

今回のゲストは、2010年に男子フィギュアスケートで日本人初の五輪メダリストとなった橋大輔。
23歳で偉業を成し遂げたのちも輝かしい足跡を刻み続けた。人々を魅了した美しいジャンプ…世界一と言われた華麗なステップ…。類い稀な表現力は女性ファンの視線を釘付けにした。
8歳から始めたスケーター人生に終止符を打ったのは2014年、28歳のとき。引退後はNYでダンスを学び、またテレビのキャスターとしても活躍する。
ところが4年後の2018年夏、現役復帰を決断。一体何が、橋を再びリンクへと駆り立てたのか? 
現役復帰して臨んだ昨年の全日本選手権。橋は成長著しい若手を抑え、準優勝に輝いた。だが、本人はまさに薄氷を踏む思いだったという。
緊張し、観客やジャッジの目が全く見れず、アピールできなかった。こんなにもメンタルが弱かったのかと、自分自身驚いたという。
競技の間、現役復帰したなと感じる時があったという橋。その瞬間とは?