オブザイヤーと言う事で
GQ最新号に登場、メイクなのか修正なのか相変わらず、原型はとどめてない(ジーンズは珍しい?)

来年もサンクスツアーは続けるが、頑張って滑るのは30才が区切り
電撃結婚はない、慎重派だから
フィギュアにはこれからも関わっていく事になる
現在、何ができるか、したいのかを探してる
指導者も一つの道だけど、別のカタチになるかも
いずれにしろ、目標がないと生きていけないタイプなので、見つかるまで悩んでいこうと思う

とまあ、まだまだ迷惑は続ける気満々

浅田さん、勝谷のために泣いてやれ
あれだけ、テレビでマオタが喜ぶ発言繰り返してきた人間が亡くなったんだから