>>891
中学生の時は小倉が県内一のポテンシャルでした。及川は、それ程の持ちタイムでなかった。一関学院の監督の指導でライバル同士レベルが上がっていった。
小倉は距離が長い方が得意だが、及川は最後のスパート力がある。箱根で即戦力になるのは小倉で間違いない。小倉は小原に憧れており、駒澤に進んでも環境に恵まれてきっと上位で走れる。
とりあず、日体大では13分台を目指さないが、14分10秒切って走ることを願う。
都大路は調子次第だが、田澤・井川にどこまでくらいついて走るか今から楽しみ。