とにかく東海の選手が万全の状態とはいかないまでも戦力が整って全力を尽くして勝てないなら諦めつく。
だが、怪我や調整ミスで自我崩壊が悔しい。
青学は本当に怪我や調整ミスが少ない。
それは原監督が日頃から選手の性格、体調、適正を見ていて的確なアドバイスと選手にちゃんと陸上、とりわけ駅伝に対する意識や個人的な目標や心構えを選手自身が考えるように教えこんでるからだよ。
あくまでも駅伝に勝つための情け容赦ない選手起用も選手に競争意識を植え付けてる。
どこか東海の選手は監督含めて黄金世代同士の甘えがあるように思う。
館澤以外は。