エースのまま埼玉ワールドに臨んで勝ち逃げ引退かな
ルール上にはないけど
国の一番手(エース)と二番手以下ではジャッジの点の出し方が変わる印象
橋や真央もエース交代後は以前ほど点が出なくなった
羽生は数字、肩書、勝敗には貪欲だし
埼玉ワールドはホーム点も期待できるから優勝記録をのばすチャンス
それまでは昌磨に負けられない
でも昌磨はジャンプ構成で羽生を上回っていて安定しているし、負ける可能性は充分ある
だから昌磨と当たる試合(GPF、全日本)は何としてでも回避したい、だから詐病でズル休みする
平昌五輪シーズンも同じやり方で臨んでまんまと五輪二連覇に成功した
(つまり昌磨は羽生のズル休み作戦によってエース交代のチャンスを奪われている)

橋と真央は現役中にエース交代したから、羽生にもないとはいえないはず
エース交代劇は、ISUやスケ連にとっては競技への注目を集めるチャンス
このとき旧エースは新エースの踏み台にされて煽られる
一番手交代による点数の変動を世間に辻褄合わせするためにも
「新エースは旧エースに比べてここがこんなに素晴らしい、旧エースはこんなに駄目」と宣伝される
こういう煽りで旧エースの商品価値は損なわれる
羽生と羽生陣営は高橋や真央のような目には絶対に遭いたくないだろう