井上の実力は、デビュー当時から メディア以外の見る目のある人間には
ずっと疑われていた たとえば、単なる国内ランカーで引退寸前の
ロートル選手とやった佐野友樹戦

当時アマエリートの怪物という大橋ジムの過剰な宣伝から相手選手が決まらず
引退寸前のかませ犬として 井上戦をOKした佐野友樹選手
試合すれば序盤の井上のKO勝ちを誰もが想像していた。

ところが実際ふたを開けてみれば、
年寄りロートル雑魚の佐野相手に大苦戦してしまう
結果的に10RKO勝ちとなっているが、レフェリーが不自然に
無理やりストップしたKOラウンドまでは、
ロートルで国内レベルの佐野相手に 一進一退の攻防をつづけた。

こんな調子では、とても世界レベルのボクサーではないと
営利に関係ないメディア以外から嘲笑された
井上の汚点試合としていまでも語り続けられている。

<井上の国内ロートル雑魚との大苦戦動画>

まずは百聞は一見にしかず
  


井上尚弥 vs 佐野友樹
http://www.asianboxing.info/videos/naoya-inoue-vs-yuki-sano