松山英樹はイーストレイク初のノーボギーで5打差
https://news.golfdigest.co.jp/news/pga/article/79739/1/
ショットへの感触は「(気分が)落ち込みました」
出だし1番、フェアウェイから残り175yd、ピン奥2mの狭いエリアにつけ、喝采を浴びた7Iでの第2打は「ミスショットでした」
「9番(2m)、16番(5m)でパーパットが入ってくれたんで良かった」
「ノーボギーで回ったんだなあ…という(不思議な)感じ。内容的には5オーバーくらいを打っている雰囲気だったんですけど、良いラウンドになったかなと思う」
「納得はいっていない。それなりの球はいったかなと。結果は最高ですよ、でも…」「きょうは(コース)マネジメントができたと思う」「ちょっと自信が戻ればなと思います」
「結果的にはスコアを伸ばせて、あしたから良い位置で回れるが、内容が内容だけに少し思いやられる。タフなコンディションになると思うけど、きょうみたいに粘り強くやりたい」
「1番のティショットだけがいつも良いんで…。あした行かなかったらどうしようかなと。2日連続で真っすぐ飛んで、(その後は)あまり良い感じにならなかったんで、あしたは曲がってくれると、感触が良くなるかもしれないですね」と逆説的に、自虐的につぶやく。