>>465 個人的には、第31回、33回、34回が惜しかった記憶がある。

31回は、2区・古田の快走もあってトップを走っていたのだけど、
7区・松下に差を詰められ、最終区で神谷に抜かれて、お終い。

33回は、7区・高見沢、最終区・カリウキで追いかけたけど、
河村・高橋正仁 が思った以上に強くて、届かず。

34回は、トップを走っていたのに、4区の橋ノ口が伸びなくて、
田中に 差を詰められた。本来ならここで一気に離したかった
ところだったから、 橋ノ口の凡走は実に痛かった。後は負の
連鎖で逆転され、最終区でモカンバが 追い上げたけど、
松下相手では、さすがに及ばず。
翌年の35回大会では、橋ノ口は実力を発揮したけど、34回も
35回並みの タイムで走れていればなあ。まあ、仕方ないけど。

ちなみに上記3大会はすべて駒沢の優勝で、山学は指定席の準優勝。

>>477
ダニエルとの最強留学生対決を制しての当時の区間新樹立だったね。