文春の舞ネタは
語りつくされてるので

本日発売、number
連載2回目、今号はページ減の1ページ
・世界選手権どんでん返し、何があるかわからないのがフィギュアスケート
・樋口新葉ちゃんは五輪を逃し悔しかっただろうけど、努力をしてれば輝きを取り戻せる事を証明
・ネイサンは完璧な演技で優勝嬉しかった、私もソチ五輪後の世界選手権で優勝したので、平昌からのネイサンは当時の自分と重なる
・晶麿も2位と踏ん張って頑張った
(宮原はスルー)
・私の世界選手権初優勝の時
当時は隠してたが、足首を痛めてた
人生で一番の怪我、痛め止めを飲んでた
でもトラブルのある時の方が
自分は力を発揮できる
フリーの3Aは氷が荒れていたのか、踏切で
穴にハマってスライディングになった
人生で一番大きな転倒だった
その後は神様がいるように落ちついてできた
試合後、衣装に血、翌日は腰が痛かった
・10代はイケイケでモチベーションは下がらなかった
・現役で辛かったのは2度
バンクーバー後、ジャンプ修正の頃
ソチ後の結果が出ない頃
・今はサンクスツアーがモチベーション
衣装もできてきた、昔から衣装にこだわりがある
特に、スカートの形、丈、ボリューム
(完全にネイサンと勝手にシンクロしてるし
氷の穴ボコや怪我を言いだす浅田さん
でも、一番ウケたのは衣装にこだわり発言)