浅田真央の衣装やメイクが絶望的にダメな件 part94
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演技以前に、浅田真央の衣装やメイクが絶望的にダメな件。
既成の衣装のほうがよっぽどセンスがある。いつも安っぽい衣装w
「真央は何をやってもカワイイ!」→スケート板の本スレへ
「元が悪いからどこをいじってもダメ!」→スケート板のアンチスレへ
※sage進行でお願いします
※他選手等のsage禁止
※他選手の衣装・衣装屋のおねだり禁止
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無理な場合はすみやかに申告してください。
浅田真央専用うpロダ
ttp://www43.tok2.com/home/maoasada/upload.html
前スレ
浅田真央の衣装やメイクが絶望的にダメな件 part93
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/sposaloon/1514746833/ 変な襟元…と思ってたらこれらしい。オフショルダーなのかよ!
正しい着方をしても人前で着るには難易度が高い服ではあるが。
ttps://www.ssense.com/en-us/women/product/enfold/blue-mix-off-the-shoulder-shirt-dress/2827218 >>333
またお高い服をクラッシャーしちゃったのか >>334
普通のモデルさんが着るとオフショルだけど
浅田さんが着ると襟元が開きすぎた服になるのね 襟の中に見えるヒモはなんだろうと思ったけど、>>333見てデザインの意図が分かった
こんなもの浅田さんに着せるなよw >>334
オフショルダーとか肩が落ちて可愛い感じになるのとか無理だから!
着せないで! >>333
ほんとはこうなるのかー!
服が別物になっとる
でも肩幅は目立たなくていいかも >>332
真ん中の人アイーンって言ってる…
てかコロッケの岩崎宏美みたい
そのオフショル肩幅隠しにはいいんじゃない 浅田さんの場合、「実はオフショルダー系だった」ということが結構あるよね 二の腕のあたりまで肩が落ちるように幅広くなってるのを肩幅入る!パンパンじゃない!って思ってんのかな >>344
GQの表紙のメイクがすごすぎて
3者対談なんてあっさりした普通に見えるわ
三者対談の衣装だって、ストライプの切り替え多用でオフショルをオフショルじゃない風にきこなした(鼻息)フンガー!なんだけど。 >>346
浅田さんはおしゃれ巧者じゃないのに
なんでいつもモデルでも着こなしが難しい服を着たがるのか 元々すんげー可愛いワンピだったんだな…
肩幅あれでオフショルダーにできなかったんだろうか… >>346
肩周りってサイズ間違えると太って見えたりだらしない人になったり難しいのに
何でこんな難易度高い服を おまエラって引退した人間にどこまで憎悪を向けんの?
だから脳が腐るんだよ >>354
だからなんだよw
スケートなんざ興味ねーよ気違いBBAは病院行け 衣装が似合わないってのが憎悪か?
ただの忌憚のない視聴者の一ご意見ですよww マオタはんは浅田さんが何着ても似合おうが似合わまいが
可愛い可愛い言わなきゃ気が済まないんでしょ >>332
何気にアイメイクが普段よりしっかりしてていいね
でもまゆげ太いな
髪型分け目がいつもと違う?
中身がともなってないけど吉永小百合気取り? 復帰してからは手抜きと思うけどある意味楽しませてくれたよw >>358
眉毛は細くしないと思うよ
首までしっかりファンデ塗ってるね 服装も相まってくたびれ感が…
色はさわやかブルーなのに >>333
何度かここでENFOLDとかああいう系チョイスしてそうってな事書いたけど
やっぱり選んでたか
最近こういうちょっとモードっぽいブランドの服よく着てるんだよねえ…
これまた先日書いたけどオシャレさん方向にシフトチェンジしようとしてるとしか思えないw
(成功しているとはいっていない) >>361
この間の紫の服の時もそうだけど
この所テレビカメラ前とかメディアに出てくる時ガッツリ化粧する様になってる感じする
アイメイクとベースが特にガッツリ濃い
さすがにヘアメイクさんも太ってきたのに気づいたのか?って思っていたw 髪の毛を一本縛りしているときはいつものヘアーメイクさんなのかな ハイライトとシェーディングとノーズシャドウをガッツリ丁寧に小顔メイクのあらゆるテクを入れて貰ってる
んでアイラインも黒で濃く引いてつけまつけたりね
アイライン太いから笑うと↓みたいに白目が見えなくなってるけどこの位やってちょうどいいわな
現役の時も本来はキムヨナはじめ韓国女子のメイクが多分あってたんだろう
アイライン太く濃く入れるとガタガタになってたけどさ…
http://jlab-cache.portfolio24.xyz/jlab-ssd/sports/s/ssd152434881210916.jpg
っても浅田さんは15歳の頃からこうやってプロに手をかけてもらって生きてきたけど
現状こうだからそれが今更普段に活かされる気はしないわな >>366
拡大してみたら横顔のシェードすごいね
アゴにも真ん中に縦線シェード
そして拡大して気づいてしまったのは首の横シワ
なにこれ、いつも首輪してるの?変態なの? 首の皺と二重顎は定期的に話題になるけど
前者は赤ちゃんの時からずっとそうな人もいるし
後者は骨格にもよるからなんとも言えないというわけでそこはいじらなくていいかなと
浅田さんがどのパターンだか知らんけどね 浅田のベストショットとポーズのために変なポーズで杖にされる舞
格好つけてるけどボディライン見えないし
舞の露出も少ないし
男目線的にまじ誰得 >>371
2枚目の右肩にある変な盛り上がった部分はなんなんだろ… >>372
コントしか思えないw
ひどいね
静止画でこれだけ肉を削ぐとテレビ出た時困るの自分なのになあ >>372
2、3枚目とかすごい戦後感
髪ボサボサで酷い >>376
ああいうヘアメイクなんだろうけど本当にファッションと言う良いだらしなさが勝るわ
髪の量が多いせいなのか本人のもともとの地なのか?
戦後のパンパンと言われた女性たちの印象に重なるね つーか胸盛りすぎw
そしてこんなに丸出しにしてるにも関わらず1ミリも色気なしなのは逆にすごい >>377
パンパンと呼ばれた人たちには戦争の背景など色々ある悲哀などもあるし創意工夫したファッションには一定のプライドもあると思えるんだけど浅田さんの場合は絶句せざるを得ないひどさ
GQのセクシュアルショットはそこに知性やエレガンスがある事前提でハイブランドのモードを持ってくるんだけど
これはカメラマンもスタイリストも編集も
苦悩の果てに出した感じだよね
ひどい本当にひどい 胸は盛ったのか加工なのか
にしても相変わらず露出とか透けをセクシーと勘違いしている? 盛れてないじゃん
寄せて谷にシャドー塗って飛んだだけでは ミセス雑誌の婦人画報がいちばん等身大の浅田さんらしいねw
他の雑誌は無理してる感満載で似合ってないのばっか ゆるふわカールにして下ろすとボッサボサでベッタリ不潔感
婦人画報の髪型が一番マシな気がする 自分らしさとかアピッてるけど無理を続けるんだなという感想しかでない >>371
このアイライン仮面舞踏会とかリチュアルダンスとかでもやってたね
普通にしてるとボヤ〜っとした印象になるのをキリっとさせようとするとここまで極端にしないとダメなのか
よく見ると舞の胸の位置もおかしいし4枚目はノーブラなのか胸の位置が低過ぎるし全体的におかし過ぎる
ヘアメイクとスタイリングが誰なのか知りたい >>390
最後指太過ぎ
本当は身長も全体的にも浅田の方がデカいのをどうにか舞と同じくらいにみせようという努力を感じる >>386
ハイライトで厚みがあるように見せかけてるわ
動画でジャンプしてるの見たらちっとも胸が上下してない 横向きだとのっぺりした顔がショボくてメイクと合わなくてダメやね >>371
3枚目、浅田さん普通にしてても顔が長いのに何故口を開けさせたのかが謎…
メンズファッション誌の読者的には姉と妹の服をチェンジして欲しいのではないかと思う
浅田さんの脚の欠点を目立たせないためにはこういうポーズしかなかったのは、まあわかる
GQ6月号って朝比奈彩とか大政絢とかスタイル抜群の美人モデルも掲載されてるけど
浅田さんすげーww コンサバも似合わないけどモードはそれ以上に地雷なんだなって解っただけで
一連のファッション誌デビューみたいなのは意味があったのではないかw
しかしこの胸盛り
どこに需要があるんだどこに
不自然すぎて逆に可哀想にすら思えて来る >>390
GQがたくさん売れるといいですね…としか言えない
下から4枚目〜一番下、シュミーズ衣装の時もさんざん言われてたけど
浅田さんの平成生まれとは思えない「昭和の刑事ドラマに出てくるホステス」感は何なんだろう
衣装やメイクの話じゃないから若干スレチなんだけど
>>384の下から2枚目の「私は何歳になっても変わらない」って
悪い意味でずっと変わらなかった浅田さんにこの年齢で宣言されるとちょっと薄気味悪い >>399
舞胸大きくないね
いつもパッドで盛ってるのかw 胸を大きく見せるために塗りたくっててもはや騙し絵のレベル >>390
GQだから一応エロティシズム目指してみたのだろうけど
これ、ロンドンハーツの「奇跡の一枚でカレンダー作る企画」だったら笑われるよね。
衣装が高額だからブランドイメージのためにそのように落とせないだけで。 LINEニュースで「均整のとれた美ボディ」ってかいてあったけど、載ってる写真は>>384の4枚目のウエストから上で
均整云々より胸元のだまし絵っぽさと浅田さんの昭和感しか印象に残らなかった。
>>382->>384と続けて見てみると、それぞれ初出の時には相変わらずひどいなーと思ってたけど、
出るごとにさらにいろんな絶望感を更新してくれるあたりまさにスレタイの体現。
>>384の最後の記事、
「このドレス、リチュアルダンスの黒い衣装に似てますね」って、あのひどい衣装と一緒にすんな!
ていうかあれお気に入りだったんだw >>406
その画像で均整のとれたボディということにしてしまうのがマオタメディア乙ってかんじ
そのボディの画像どこだよ >>390
4枚目5枚目
ライト普通でも変
やっぱりこのメイクすごく変だね >>399
これは酷いww妹さんの方はセクシー路線のお仕事は控えた方がいいですね
ちょっとダメージを食らったので、思わず口直しに中条あやみの動画を見てしまった
やっぱ可愛いわーww
浅田妹が凄いのは、こういう綺麗な人と並べられても平然としていられる所でしょうか 動画やばいね顔がパンパン…
あと舞の方が雰囲気作り上手いな浅田さんは使える写真少なそう
https://i.imgur.com/S3E3QYO.jpg
安室ちゃんのもっと大きい画像あったけど安室ちゃんにはちょっとドレスが大きいのかな
浅田さんはサイズ問題ないんだろうけどなんか下品に見えるな >>390
一番下の、浅田さん指太いんだから顔に添えさせちゃ駄目だろう…
>>395
何度も数え直してしまったが150万!?
そんな高価なドレスを着せて盛って盛ってこれか… >>413
安室ちゃんは女性誌やファッション誌で違和感ないけど浅田さんはおっさん向けの俗っぽい週刊誌の雰囲気なんだよな >>413
安室ちゃんのは胸元が違うね
浅田さんは大人っぽいレースよりこっちが好きそう >>416
安室ちゃんはビスチェやドロワーズを着用した上からこのドレスを着てるっぽいから
露出が抑えられてるし可愛い感じになってるんだよね
浅田さんが同じことをしても微妙だろうなぁ GQらしい服やメイクや写真のトーンだな…うん…という感想
クール系モードはマジあきらめろ
同じモードでもSPURの田舎で丁寧な暮らししてます!パン焼くの大好き!みたいな路線のがまだマシだ
本来のSPURらしいのはマジ無理案件だと思うけどね >>416
浅田はガバガバが好きなのでは
衣装の傾向見ても >>419
3枚目、眉がまるくて顔のパーツの丸さも強調され過ぎw
太ったな 浅田さんの胸加工本人からしたら嫌じゃないのかな
舞が胸出すならまだわかるけどさ
後横からのスケスケのも マオタ以外で浅田見て雑誌買おうって人いるんだろうか
それくらいモード系もきれいめカジュアルもコンサバも似合わない
読み飛ばされてそう >>422
これまでの衣装から察するに嫌がるとは思えないなあ
太ってからは胸出したいのかな?ってくらいやたらと胸元露出させてるし 浅田真央・舞姉妹が“美ボディ”を披露!──エレガント&セクシーな真央にスタッフはどう挑んだか?【撮影秘話】
https://gqjapan.jp/woman/muse/20180423/mao-mai-behind-story
今回の出演にあたって浅田姉妹のマネージャー・和田麻里子さんからは、「真央と舞を(年齢相応に)“セクシー”にカッコよく撮ってあげてほしい」と、お願いされていた。
とはいえ、見せ方や、いわゆる“セクシー”なるものの方向性などについては「編集部にすべておまかせしたい」という。
なるほど。「セクシーにカッコよく」というのは、しかし、言うに易く行うに難い。“国民の妹”であり、老若男女、誰からも愛される、みんなの浅田真央を、へんに「セクシー」に見せてしまうのは最悪だ。
世界トップのアスリートであり、そしてひとりの若い女性である彼女の、アスリートとして鍛え抜かれた躍動美をストレートに表現するのがベストであり、それはおのずと真央ちゃんの女性としてのしなやかで、やさしい美しさをも見せるものになるにちがいない、と考えた。
かくしてフォトグラファーや、スタイリスト、そしてヘア&メイクなどとは、「アスリートらしい健康的な美ボディを撮りましょう」という方向性を確認、撮影に臨んだ。
マネージャーの和田さんからのリクエストもあって、フォトグラファーは“MEN OF THE YEAR”号の表紙も担当したマチェイ・クーチャに依頼した。編集方針を伝えたところ、マチェイから「DISCO」「DANCE」というキーワードが提案された。マチェイは言う。
「姉妹を想像したときにふと頭に浮かびました。カラダの動きを通して彼女たちが自分自身を表現する。シンプルかつ楽しさに溢れたイメージが湧き上がりました。
ときには大胆なポージングやダイナミックな動きで、姉妹をカラフルかつセクシーなディスコスタイルに落とし込めたら、と思いました」 スタイリストは三宅陽子だ。マチェイからのキーワードを受けてのアートディレクター・高村雄介の指名である。三宅は言う。
「マチェイから“DISCO”と“DANCE”と“70's”というテーマをもらいました。真央さんは可愛らしさを残しつつ健康的でセクシーに、ヘアはいつもよりふわっと可愛らしく華やかに仕上げる。メイクはグリッターで遊びを入れるイメージです。
舞さんはタイトにまとめたヘアでメイクもシャープに。洗練されたかっこいい感じをイメージしました」
表紙の衣装はヴァレンティノ。中面でもラグジュアリーブランドの新作の服を用意した。
「リンク上の姉妹をイメージさせるきらびやかなものを、よりモードにした衣装が基本です。真央さんには可愛らしさを残しつつも大胆なカットのドレスをチョイス。
舞さんにはスタイルの良さがより引き立つ女性っぽい洗練さのある衣装を選びました。またイヤリングなどで等身大の遊び心を表現しつつ、ディスコのテーマ性を意識しました」
アートディレクターの高村は、「マチェイが“DISCO”と“DANCE”というテーマを提案してくれた段階で成功を確信しました。そして衣装の力はとても強力なもので、ご覧の通りとてもクールな仕上がりになりました」と、振り返る。
今回のビジュアルをつくるなかで、ひときわむずかしかったのは真央のヘア&メイクだった。「笑顔の可愛い真央ちゃん」のイメージが強いし、
今回の鼎談で共演した美輪明宏さん曰く、元来が「お雛様のような顔立ち」の彼女だから。可愛い、の先にある彼女、エレガントで人生を謳歌するダイナミックな若い女性としての真央を、メイクのITSUKIは、ほんの少しのグリッターを使いつつ表現した。
「あどけないイメージが残る真央さんをGQ WOMANに沿うように凛とした気品のある大人の女性に仕上げようと思いました。でも、ナチュラルな質感が基本です。
つくりすぎた印象にならないよう、彼女のもつ愛らしさやあどけなさを消し過ぎず、骨格などを少し強調してシャープさを出す。
華やかさもプラスしました。みずみずしい健康的な肌、華やかなで輝きのある目元、意志のある眉は少しだけ整えて大人っぽく仕上げました」とは、ITSUKIの言だ。 「エネルギッシュでポジティブなイメージをつくる。セクシーというよりも、華やかなモードをまとうキャラクターづくりをヘアでは意識しました」と語るのは、ヘア担当の芝田貴之だ。
「真央さんはヘアが重く見えないようにするのがポイントでした。ダークカラーのカーリーヘアーはシルエットだけが目立って重く塊のように見えやすいので、テクスチャーにはいちばん気をつかいました。
舞さんは強さとシャープな意思が伝わるような、できるだけミニマムでスリックなモードの美しさを表現しました」
浅田姉妹のパファーマンスは圧巻だった。高いヒールを履きながらも、マチェイのさまざまな指示を難なくこなして見せた。2人とも勘がいい。そして、撮影を真に楽しんで向き合っているのが伝わってくる。
姉妹の撮影に対する真摯な姿勢に、いつの間にか制作スタッフの側が引っ張られているようですらあった。
メイクのITSUKIは、「世界を相手に戦ってきた真央さんのエネルギーやオーラは感動ものでした。とてもオープンで裏表がまったくない、真っ直ぐな彼女から感銘を受けました」と、述べる。
「カラダを大きく動かしていたので、撮影中に転んだりしないかと最初は心配しました。長い撮影時間の中でここまで動き続けることができるファッションモデルやタレントはなかなかいません。
やっぱり、彼女たちはプロフェッショナルのスケーターでしたね」とアートディレクターの高村は語った。
3月15日(木)の午後から行われた撮影はインタビューも含めて約8時間の大掛かりなもの。姉妹は午前中にアイスショーの早朝練習を済ませてからスタジオ入りしたので、ハードなスケジュールであった。
「かわいいイメージが先行していますが、私にとっての真央さんはそれ以上のものをもっているセクシーなWOMANです。溢れ出る自信、エネルギー、エレガンスにくわえて、力強さを写真で表現しようとしました。
そこにセクシーさがあるのです。彼女のそうした面も、もっと知ってもらえるとうれしいです」とは、フォトグラファーのマチェイの事後談である。 620: 氷上の名無しさん@実況厳禁(庭) [sage] 2018/04/24(火) 12:49:18 ID:fAtrrCao0
おまけw
あまりの酷さに泣いた
https://i.imgur.com/Feuk6Vw.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています