今年伸びたor期待される1年生

黒木みひろ  14:25.56 30:14.98
入学時のタイム学年1位も5000のベストは更新ならず
春に比べれば安定してきたので、今後長い距離にも期待

森山真伍  14:27.51 30:21.10
春はケガで初レースが9月になったが、5000PBを3回 10000も1回記録し走れば更新していた
出遅れたが今後の伸びしろは大きいか

安藤主税  14:31.18 30:10.84 62:49(20km・箱根予選224位)
1年で唯一予選会に出走した 10000ベストも学年で2位
箱根もエントリーされる可能性はあるが上尾・学連を走らなかったのでどうか

齋藤有栄  14:36.43 30:20.28 65:44(箱根予選エントリー)
高校では駅伝で3km区間を走ることが多かったが、うまく距離対応ができた選手
ハーフは1年で唯一の65分台を記録した 箱根エントリーはきわどいか

鈴木春記  14:45.93 30:21.83 66:13(箱根予選エントリー)
高校ベストが15:13の選手が予選エントリー14人に入った
1年で一番伸びたのはおそらく彼 今後スピードを磨ければさらに期待できる

今年の1年は例年に比べると記録的には若干低調でした。
今の2年も1年の時はいまいちでも伸びた選手もいるのでケガに注意して頑張って欲しいです