【フィギュアスケート】羽生結弦【五輪金剥奪か】 [無断転載禁止]©2ch.net
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実話ナックル
いま薬物依存が酷くて心配なのが氷上のプリンスHだよ。
彼は昔から海外で認可されている精神安定剤や興奮剤を服用しているんだけど、
段々と効かなくなってくるものだからエスカレートしてる。
最近は年齢のせいで硬くなった体をカバーするため
女性ホルモンに手を出しているからね。
それもドーピングに引っかからないよう巧妙に禁止ギリギリのやryを選んで。
彼、妙に女っぽいときあるでしょう?
(フィギア関係者A氏)
あの世界的アスリートがクスリ漬けとは驚きだが、A氏はさらにこう続けた。
「練習中に他国の選手との接触事故があった時、通常は棄権するだろうけど、
興奮剤の影響で彼は出場するという決断をコーチと相談してたしね」
A氏の話から推察するに、コーチも薬物使用を「承知の上で」というより最早、
推奨して服用させているようだ。
A氏は「H以外にも合法・違法問わず薬物の力で活躍している選手は多い」と最後に語った。
にわかには信じ難い話ではあるが、彼らの目元の隈や瞳孔の大きさ等を考えると…。
東京五輪は大丈夫か。
https://pbs.twimg.com/media/C5xnRp3U8AAQcwQ.jpg 羽生結弦へ
全日本2020
この異例のシーズンをコーチ不在で今季初演技
それでもこの完成度
素晴らしい 素晴らしすぎる演技でした 全日本選手権男子優勝の羽生選手
去年悔しかったのでリベンジできて嬉しい思いは少なからずある
この状況下で胸を張って試合に出るなら
一人でできるならコーチを呼ぶべきではないと
一人でやってきたとはいえ支えてくださったたくさんの方に感謝したい
→宇野昌磨はコーチ不在で8位で泣いてたな笑
結弦のほうが大人だよねえ好き♡♡ 羽生結弦、演技中は顔つきが引き締まってるね。
さすが これを週刊誌に送ったらいいかもな
羽生ネタ欲しがってるし 札幌が来季補強としてJ2琉球を退団した元日本代表MF小野伸二(41)を獲得することが31日、決定的となった。複数の関係者によれば既に正式オファーし、条件面などで基本合意した。見る者を魅了する圧倒的な技術は今も健在で札幌には約1年半ぶりの復帰となる。日本が誇る天才司令塔は再び、北の大地へと渡る。 ライブのラストには、5人全員が涙を流し、21年間の思いや、ファンや支えてくれた人々への感謝の気持ちを語った。メンバー同士が「人間として尊敬できる」とたたえあい、「5人で一緒にやってこられたことは宝物」「嵐でよかった」などと語った。 来年に向けた素晴らしいメッセージですね。これからも羽生選手はどんどん進化していくことでしょう。そしてそれをこの目で見れるという幸せに心より感謝しています。どうか2021年に羽生選手を初め皆さんが健康でより落ち着いた年になりますように。 全日本の前は諸々心配でしたが、今回の演技で感じたのは、羽生選手にとってフィギュアスケートこそが生きる糧なのだということ。そして、その純粋で懸命な思いが観る者の心を揺り動かすのだということ。
「天と地と」はSEIMEIと同様に羽生選手の代表作となるでしょう。まさかコロナ禍に、このような作品を作り上げてくれるとは!本当に底知れぬ可能性を秘めた人です。
引退どころか、更に今年も飛躍してくれそうで、楽しみしかありません。 「いい演技ができたのは、本当によかった。あとはやはり(コロナ禍で)一人でやってきたとはいえ、ここまで支えてくださった方々がたくさんいらっしゃるので感謝を申し上げたい」 #羽生結弦
2021年が開けた。
今年も彼が現役でいてくれる奇跡に心から感謝。
1月1日、1が並ぶ日にちょっと思うこと。
2021年は彼もシニア11年。
謙信と信玄が戦った川中島の戦いも11年を要した。
彼は隣国に戦いに行くのだろうか。
決断の時はまだ先なのだろう。
その答えはまだ「霧の中」か…。 五輪チャンピオンなんて関係ないと本当に思いました。だから、ファイナルは挑戦者です。一からやり直してその壁に爪の先でもいいからしっかり引っ掛けて登り切りたい ただひとつの試合に勝ったということだけです。オリンピックも僕の中ではそういう位置づけです。追いかけられる立場になったとは考えていません。僕はいつまでも追いかけていきたい マイナスの要素はずっとそのままマイナスではない。マイナスがあるからこそマイナスとマイナスを掛け算にしてプラスにできる 広いリンクでひとりで滑ってひとりのためだけに歓声が起こる。その瞬間がフィギュアスケートの魅力のひとつ アスリートはいつも通りにできるわけがない。練習でできたことを本番で出そうとしても無理。本番は練習ではない。その時点で僕の負けなんです。人との勝ち負けではなくて自分に負けています 人工知能(AI)の研究者ら約60人が集まる人工知能学会の研究会が開催され、こんな架空設定が実際に議論の対象となった。AIなら問答無用で「四球」だろうが、出席者の約8割が「自分ならストライクと判定」と回答。海の向こうの米大リーグでは「ロボット審判」に賛否あるが、驚くべきことにAI技術を推進する技術者でさえ、時として正確さより粋≠ネ判定を求めているようだ。
「審判に必要なのは公平公正。ただ、皆さんはスポーツにドラマチックを求めているようです」。そう語るのは日本体操協会の高橋孝徳・男子審判本部長(52)。学会で冒頭のお題をプレゼンした人物だ。 広いリンクでひとりで滑ってひとりのためだけに歓声が起こる。その瞬間がフィギュアスケートの魅力のひとつ 試合前には、必ずホテルの部屋をきれいにすることを心がけています。部屋のなかにあるものひとつひとつを角度を決めてきれいに収める。きっちり整頓する。部屋がきれいだと運も寄ってくるかなと思う あのアクシデントのおかげで縛られていたものや、しがらみのようなものを取っ払うことができたと思います いくら自分が納得できる演技ができたとしても結果が悪ければ人々は納得してくれない。「羽生は結局、この程度なんだ」と思われてしまう。それでは絶対に行けないと思う。スケーターとして何よりもすべきことは結果を残すことだと思います。 日本的な文化を忘れないようにしたいと思います。日本語は難しいですよね。敬語だったり丁寧語だったり謙譲語だったり。そういう言葉にも表れているように尊敬する心や目上の方に対する態度、日本語的な文化の素晴らしさを再認識しています 五輪チャンピオンなんて関係ないと本当に思いました。だから、ファイナルは挑戦者です。一からやり直してその壁に爪の先でもいいからしっかり引っ掛けて登り切りたい 五輪チャンピオンなんて関係ないと本当に思いました。だから、ファイナルは挑戦者です。一からやり直してその壁に爪の先でもいいからしっかり引っ掛けて登り切りたい フィギュアスケートと出会ったことは運命だったのかなと最近、思います 今シーズンは山あり、谷あり。よかったり、悪かったりの繰り返しでした。この経験は、スケート人生だけでなく僕の人生の中で生きてくると思います。 今シーズンは山あり、谷あり。よかったり、悪かったりの繰り返しでした。この経験は、スケート人生だけでなく僕の人生の中で生きてくると思います。 どんな仕事でもそう。どんな人でもそう。人生は同じなんですよね 僕に悪いところはたくさんあります。でも悪いところだけではなくていいところを見つめていただければ(子どもは)喜んでもっと成長できるんじゃないかと思います 弱いところが見えて「自分は強くなりたい人なんだな」とあらためてわかった メディアは多くの方々に自分の声を届けていただける場だと思います 目の前のことにひとつひとつ集中できるようになりました。余計なことを考えずに試合に集中し、自分の体を使い切って演技できたことは幸せなことです 弱い自分は嫌いです。大嫌いです。捨てたいぐらい。「どこか行け」というぐらい。しかし弱いところがあるからこそ人は強くなれる。弱いところがあるからこそ弱さを埋めるために一生懸命練習するんです 震災から4年が経ってあらためて思うことは、今だからこそ僕たち個人個人でも被災地のために、できることがあるのではないかということです。 過去に対して自分が満足することはないと思います。「もっと強くなりたい」という気持ちが原動力になるので気持ちが切れることはありません もーぅ、悔しい。悔しい!練習したい!スケーティングをしたい!ジャンプを跳びたい!フリーを死ぬほど滑りたい! 今シーズンは山あり、谷あり。よかったり、悪かったりの繰り返しでした。この経験は、スケート人生だけでなく僕の人生の中で生きてくると思います。 五輪チャンピオンなんて関係ないと本当に思いました。だから、ファイナルは挑戦者です。一からやり直してその壁に爪の先でもいいからしっかり引っ掛けて登り切りたい 羽生結弦氏応援の何割かが競技に全く興味がなくて、勝利後の日の丸を背中につけるのをみて応援している点について。 【アポロ】羽生選手が得点発表の時に
ポルノのアポロチョコ持ってたことで
高得点がでたことより、朝からそっちで荒ぶるポルノクラスタwww 自粛の間から、トレーニング頑張ったんだろうな
脚、とくに太ももの筋肉がすごいついてて、羽生結弦史上MAXじゃないかな。 羽生結弦「0点」なんの全日本首位発進! 卒論指導教授が絶賛「結局、頭がいい」 競ってくれるライバルがいなかったら、僕はスケートが好きではいられない。 自分が負ける・勝つ、そういうものじゃなくて、自分が今、高みに立とうとしているのかしていないのか、そっちの方が今、すごく重要視してる方かなって思います。 火山で言えば、マグマが溜まるコアの部分を作っている。コアがしっかりあるから吹き出せる。今までは上辺だけで演技してた感じ。今年はそれを痛感しました。スケートアメリカのフリー、ガタガタの演技を体験して、あれで痛感しなかったら俺は本当にダメな奴ですよ。 試合前には、必ずホテルの部屋をきれいにすることを心がけています。部屋のなかにあるものひとつひとつを角度を決めてきれいに収める。きっちり整頓する。部屋がきれいだと運も寄ってくるかなと思う 試合前には、必ずホテルの部屋をきれいにすることを心がけています。部屋のなかにあるものひとつひとつを角度を決めてきれいに収める。きっちり整頓する。部屋がきれいだと運も寄ってくるかなと思う いかにして自分を越えられるか、いかにして能力を最大限に発揮できるかを、ひとつひとつ考えてきた 日本的な文化を忘れないようにしたいと思います。日本語は難しいですよね。敬語だったり丁寧語だったり謙譲語だったり。そういう言葉にも表れているように尊敬する心や目上の方に対する態度、日本語的な文化の素晴らしさを再認識しています 試合は自分をいちばん成長させてくれるところ。だから、好きです 僕は基本「大丈夫」としか言わない人。どこかが痛い時も「大丈夫」と言ってしまう 短所を克服するために追いかけなければならない先輩やスケーターが絶対いるんです メディアは多くの方々に自分の声を届けていただける場だと思います 目の前のことにひとつひとつ集中できるようになりました。余計なことを考えずに試合に集中し、自分の体を使い切って演技できたことは幸せなことです 悔しい気持ちは僕にとってネガティブではなくポジティブなもの。悔しい気持ちは先に進もうとしているという意味 競ってくれるライバルがいなかったら、僕はスケートが好きではいられない。 「絶対に勝ちたい」、「こんなんで負けてたまるか」という怒りの感情で自分のアドレナリンをしっかり出しきれた。 できることを出し惜しみやっていてもつまらない、それは一生懸命ではない。 自分は今ここに1人でいます。金メダリストは日本の男子スケーターとして1人しかいないですけど、表彰台に上がったとき、本当に日本の皆さん、世界中で応援してくださった皆さんの思いを背負って演技できたことを嬉しく思いました。恩返しができたんじゃないかなと思っています。 避難所で3日間すごしました。その避難所で、沢山の人たちに助けていただいて、だから僕はその皆さんの為に何でもしたいと思っています。僕が出来ることはスケートだけですが。 僕自身が津波のことや地震のことを言っていいかわからないです。実際こうやって金メダリストになりましたが、僕1人が頑張ったからと言って復興に直接繋がるわけではないので、すごい無力感というか、そういうのを感じますし、何も出来ていないんだなと思います。 僕自身が津波のことや地震のことを言っていいかわからないです。実際こうやって金メダリストになりましたが、僕1人が頑張ったからと言って復興に直接繋がるわけではないので、すごい無力感というか、そういうのを感じますし、何も出来ていないんだなと思います。 火山で言えば、マグマが溜まるコアの部分を作っている。コアがしっかりあるから吹き出せる。今までは上辺だけで演技してた感じ。今年はそれを痛感しました。スケートアメリカのフリー、ガタガタの演技を体験して、あれで痛感しなかったら俺は本当にダメな奴ですよ。 たとえば、注意をしてくれるじゃないですか。でもそこだけ伸ばせばいいかって言われたら、そこだけじゃない。だから、そこを伸ばすためにも、他の部分を何かしなきゃいけない。その何かがわからない。 たとえば、注意をしてくれるじゃないですか。でもそこだけ伸ばせばいいかって言われたら、そこだけじゃない。だから、そこを伸ばすためにも、他の部分を何かしなきゃいけない。その何かがわからない。 ちっちゃい頃から、学芸会の時とか主人公になりたいタイプ。 演技を終えると、大量の花束をリンクに投げ込んでもらえる。いつも、「また、頑張らないと」と高いモチベーションになっています。 僕は跳ぶ直前に、バッて頭の中に成功する軌道とかのイメージが湧いて、そこに身体を乗っけていって跳ぶ。だから口で指導されてもダメ。視覚で伝わってくるものが良いんです。ビデオとかを繰り返し見て、イメージを記憶します。 僕はプルシェンコみたいになりたくてオリンピックを目指しました。 「絶対に勝ちたい」、「こんなんで負けてたまるか」という怒りの感情で自分のアドレナリンをしっかり出しきれた。 夜更かしして衣装をつくってくれている母親の愛情を感じながら滑っている。 今シーズンは山あり、谷あり。よかったり、悪かったりの繰り返しでした。この経験は、スケート人生だけでなく僕の人生の中で生きてくると思います。 試合前には、必ずホテルの部屋をきれいにすることを心がけています。部屋のなかにあるものひとつひとつを角度を決めてきれいに収める。きっちり整頓する。部屋がきれいだと運も寄ってくるかなと思う 僕はプルシェンコみたいになりたくてオリンピックを目指しました。 オリンピックの魔物って、結局のところ、自分の中にいるものなんだと思う。 僕がみんなを支えるなんて間違った考えでした。僕の方がみんなに支えられていたんだな。 「絶対に勝ちたい」、「こんなんで負けてたまるか」という怒りの感情で自分のアドレナリンをしっかり出しきれた。 一からやり直して、自分で壁をしっかり爪の先でもいいから引っかけてのぼりたい。 いい演技をするのが目標なんて謙遜する選手が多いけど、完璧な演技で負けたら屈辱的でしょ!僕は勝ちたい。 ほんの少しの小さなことでもいいと思うのです。被災地のために自分なら無理なく何ができるかをここでもう一度考えてみる。考えたら、実行してみる。小さな力の積み重ねが本当に大きな助けになることを僕は4年前に身を持って実感しました とにかく負けず嫌いでした。できないことがあると「絶対に一番になってやる」と誓って練習に取り組んでいました 今シーズンは山あり、谷あり。よかったり、悪かったりの繰り返しでした。この経験は、スケート人生だけでなく僕の人生の中で生きてくると思います。 いい演技をするのが目標なんて謙遜する選手が多いけど、完璧な演技で負けたら屈辱的でしょ!僕は勝ちたい。 自分が負ける・勝つ、そういうものじゃなくて、自分が今、高みに立とうとしているのかしていないのか、そっちの方が今、すごく重要視してる方かなって思います。 できることを出し惜しみやっていてもつまらない、それは一生懸命ではない。 優勝するしかないのなら、優勝すればいい。わかりやすい。 期待される感覚が好き。それはプレッシャーじゃなくて快感なんです。 競ってくれるライバルがいなかったら、僕はスケートが好きではいられない。 ケガの影響で良い演技が出来なかったのではなく、良い演技が出来なかったのは単純に僕の今の実力です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています