高島屋「妖精から、氷上の妖精へ 感動をありがとう!!Smile浅田真央23年の軌跡展」入場無料
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衣装やメダル・秘蔵の写真などを特別展示いたします。
姉・舞さんと遊びに行ったリンクで出逢ったフィギュアスケート。5歳から始まった浅田真央さんのスケート人生は、栄光だけでなく、さまざまな苦難への挑戦の積み重ねでもありました。
そして、可愛い少女スケーターだった真央ちゃんは、いつしか世界の浅田真央へと成長。
今回の展覧会では、浅田真央の23年間の活動の軌跡を写真パネル約100点、衣装約30点、メダルなどでご紹介し、その素敵な真央SMILEに感謝を込めます。

真央は現役続行の可能性を五輪帰国後の会見で「ハーフハーフ」としたが、競技人生を振り返る企画も進んでいる。4月8日から日本橋高島屋で初の展示会がスタート。
伊藤みどりさんから譲り受けた衣装など約30点のコスチュームやメダルを集め、「移動ミュージアム」のように各地の高島屋を回る。

V3で“真央ミュージアム”に花を添える。4月からはジュニア時代を含めた衣装30着、過去に獲得したメダル、写真を展示する自身初のミュージアム「浅田真央23年の軌跡展」が百貨店で開催されることが判明。黄金の輝きで、展示会場をさらに彩る。
日本開催の今大会に向け、発奮材料がある。4月8日に日本橋高島屋で「浅田真央23年の軌跡展」がスタート。
ジュニア時代からの衣装、栄光を彩ってきた過去のメダルや写真が展示され、「こういう形では初めて」と関係者が話すように自身初のミュージアムだ。
日本橋の次は浅田の地元・名古屋、そして大阪、横浜、京都の高島屋各店舗で開催。今大会の写真や、獲得した場合はメダルも展示される可能性がある。
浅田は「ショートプログラムもフリーも完璧な演技を見せたい」と意気込んでおり、好成績と最高のスマイルで花を添えるつもりだ。