◆寂しい誰かのために レッズ本スレ2◆
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浦和槙野に年俸5億円 サウジ強豪クラブが破格評価
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000006-nksports-socc
サウジアラビア1部の強豪アル・ナスルが、浦和DF槙野智章(28)の獲得に
動きだしていることが7日、分かった。
日本の守備の柱に成長したDFを高く評価し、約5億円の年俸を用意しているという。
槙野はJ1年間優勝を最優先し、浦和でのプレーに集中するとみられるが、
約5億円の年俸は期待の高さを示す破格の条件といえそうだ。
アル・ナスルはサウジ1部で優勝8度の強豪で、昨季は20勝4分け2敗で
2連覇を達成した。アジアチャンピオンズリーグ(ACL)は11年に初出場し
16強に進出。2度目の出場となった今季は1次リーグで敗退した。豊富な資金力
があるとはいえ、用意した約5億円の年俸は並外れている。 元浦和エメルソン、ご機嫌!美女4人とクルージング
浦和レッズでの活躍で知られるFWエメルソン・シェイキは現在36歳。
今年6月にコリンチャンスからフラメンゴへ移籍し、2009年以来となる古巣復帰を果たした。
ここまで14試合4ゴールとまずまずの結果を残しており、フルミネンセとのダービーでも先制点を決め勝利に貢献している。
https://instagram.com/p/7Vmw6Xigte/ W杯アジア2次予選 9/8テヘラン 21:25 KICK OFF ※日本時間
日本 6 - 0 アフガニスタン
1-0 香川真司(10分)/2-0 森重真人(35分)/3-0 香川真司(50分)
4-0 岡崎慎司(57分)/5-0 岡崎慎司(60分)/6-0 本田圭佑(73分)
《出場選手》
GK 12 西川周作
DF 5 長友佑都 6 森重真人 19 酒井宏樹(→70分 FW 11 宇佐美貴史) 22 吉田麻也
MF 8 原口元気 10 香川真司(→76分 FW 14 武藤嘉紀) 16 山口蛍 17 長谷部誠(Cap)(→80分 MF 3 遠藤航)
FW 4 本田圭佑(80分以降Cap) 9 岡崎慎司
《控え》
GK 1 東口順昭 23 六反勇治
DF 2 米倉恒貴 15 丹羽大輝 20 丸山祐市 21 酒井高徳
MF 7 柴崎岳
FW 13 興梠慎三 FW 18 永井謙佑
両チーム先発フォーメーション
http://f.image.geki.jp/data/image/news/2560/172000/171448/news_171448_1.jpg 元気 2点演出!W杯予選初先発の期待に応えた http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/09/09/kiji/K20150909011094330.html
W杯アジア2次予選E組 日本6―0アフガニスタン (9月8日 イラン・テヘラン)
日本代表MF原口が左MFでのスタメン起用に応えた。
国際Aマッチでの先発は13年7月の東アジア杯中国戦以来だ。前半10分には縦への仕掛けから的確な横パスで香川の先制弾をアシスト。
後半5分にはゴールに背を向けながらヒールパスでまたも香川にパスを送り、再び得点を演出。
「きれいなアシストではなかったけどチームには貢献できた。得点したかったですけど」と振り返った。
後半途中からは未体験の右サイドバックでも起用された。
「ウイングバック気味にと言われた。練習でもやったことがない。入る前に言ってほしかった。いろいろできることは見せられたと思う」と話した。
8月30日にフリーアナウンサーの香屋ルリコとの結婚を発表。
約3年半の交際の末、「2人で話し合って」香屋の亡き父の誕生日に婚姻届を提出した。乗ってる男がハリルジャパンにも勢いをもたらした。 浦和、槙野が全体練習に復帰 11日ホーム埼玉スタで柏戦
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00010005-saitama-socc
明治安田J1第2ステージで9位の浦和はリーグが再開する第10節の11日、ホームの埼玉スタジアムに3位柏を迎える。
柏がアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の試合を控えているため、通常より1日早い金曜日の19時半から行われる。
中断前の前節横浜M戦は0―4で大敗して3敗目を喫した。首位鹿島とは残り8試合で勝ち点8差となり、これ以上離されるわけにはいかない。
チームは試合を3日後に控えた8日、大原サッカー場で約1時間の調整に臨み、右脚内転筋を痛めて日本代表を離脱した槙野が練習に復帰した。
6日にヤマザキナビスコ・カップ準々決勝の新潟戦に先発した阿部、那須、柏木ら9人はボール回しの後、軽いランニングで早めに終了した。槙野を含めた他の選手たちはGK込みで7対7のミニゲームに取り組んだ。
柏とのJ1通算対戦成績は18勝7分け12敗で、ホームでは9勝5分け4敗。ミシャ監督が就任した2012年からは5勝1分け1敗としている。今季第1ステージの対戦は終了間際に武藤が決め、3―3で引き分けた。 名古屋 0−1 FC町田ゼルビア(東京都代表)[名古屋港]
〈町田〉鈴木 孝司〈90+3分〉
清水 2−4 藤枝MYFC(静岡県代表)[アイスタ]
〈清水〉河井 陽介(11分)、石毛 秀樹 (15分)
〈藤枝〉大石治寿(24分、28分)、枝本雄一郎(69分、85分)
ヤケ酒なう
http://grampus-eight.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_6b4/grampus-eight/02-ae73d.jpg?c=a0 [浦和]古巣・柏との一戦での活躍を期す李忠成
http://blogola.jp/p/58402
FW李忠成が古巣戦での活躍を期している。
李は過去に4年半在籍した柏について、「今までで一番、在籍が長いクラブだし、懐かしいクラブ。
(同じく古巣である)FC東京戦(明治安田J1・1st第12節/4○1)では点を取ったので、柏戦でも取って柏サポーターに見せたい」と浦和加入後初となる柏戦でのゴールに意欲を示した。
柏戦は興梠慎三、ズラタンが帰ってくるために出場についてはどうなるかわからないが、「しっかり準備してコンディションを整えてあさっての試合に臨めればいいと思うし、それしかない」と柏戦に照準を合わせる。
6日の2nd第6節・新潟戦(2○1)では興梠慎三、ズラタンが代表で不在の中、スタメン落ちという悔しい思いをしたが、後半から出場すると前線で攻撃の起点にもなるだけでなく、チーム2点目を決める活躍を見せた。
「FWなので1点取ればガラッと変わる。2点取れば自分の中で波も起きてくるので取りたい気持ちは強い」と古巣相手というだけでなく、自らが勢いに乗るためにもゴールを目指す。 9月9日 「きっと、良い結果がずっとついてくる」
http://redswave.com/ohara/index.php?date=2015-09-09
――新潟とのホーム戦をスタンドから観た槙野選手が武藤選手の闘う姿勢を高く評価していました
「そうですね、まぁ、ただ、ここ最近、大差で負ける試合だったり、みんなの中で球際だったり、目の前の選手に負けるなと強く言い合いながら臨んだ試合だったので、
そういう部分でみんな、気持ち高まってましたし、僕としてもチャンスになりそうな部分で潰されてしまったんで、少しイラッとしてしまったというか、
あのプレー自体はやり返したこと自体はね、良くないことだと思っているんで、まぁ、ただ少し気持ちが出てしまったので何とも言いづらいですけど、
そんくらいの気持ちを持って次もまた臨めればなって思います」
――1万5000人くらいは同じリアクション取っていたので、大丈夫かと・・・
「まぁ、でも、もしかしたら、あれで僕にイエローカードが出たかもしれないので、そういうことを考えたら、チームにとって不利益なことになる。
まぁ、次はプレーでやり返したらいいなと思うんで、まぁ、頑張ります」 【浦和】槙野、全快をアピール 右内転筋痛回復で10日柏戦復帰へ
http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20150910-OHT1T50001.html
右内転筋を痛め日本代表から途中離脱した浦和DF槙野智章(28)が9日、全快をアピールした。
さいたま市内で全体練習に合流。激しい雨の中でスライディングでボールを奪うなど精力的に動き回り、「全然大丈夫。かばってることもないし、元気です」とニッコリ。
11日のホーム・柏戦(埼玉)での復帰が濃厚となった。
今季はリーグ戦全試合にフル出場。センターバックの定位置を確保しつつある代表とともに、過密日程による蓄積疲労が故障にもつながった。
W杯アジア2次予選2試合は無念の離脱となったが、「痛みもあったので、完璧に治してプレーできる」と前向きにとらえている。
次節は柏がACL準々決勝を控え、1日前倒しで行われるため、日本代表FW興梠、GK西川、10日に帰国するスロベニア代表FWズラタンの出場は微妙だ。
厳しい状況だが、背番号5は「戦う気持ちを出さないといけない」と獅子奮迅の活躍を誓った。 浦和、戦い方の修正急務…ミシャ監督引き締め 11日ホームで柏戦
http://www.saitama-np.co.jp/news/2015/09/10/06.html
チームは9日、大原サッカー場で約1時間30分調整した。11対11のゲーム形式の最中にミシャ監督が選手を厳しく叱責する一幕があった。指揮官は武藤がボールを失った際にすぐに追いかけなかったことに激怒し、強い口調でまくし立てた。
那須は「残り8節がどれだけ大事か伝えたかったと思う。練習が少しでもぬるくなると監督が怒ってくれるのは戒めになる」と緩んだ雰囲気を引き締める意図を感じた。
ミシャ監督は他の場面でも素早い攻守の切り替えを要求。「アグレッシブに戦うこと」「それぞれがお互いのために戦うこと」を強調した。
日本代表の西川、興梠、スロベニア代表のズラタンは10日にチームに戻る予定になっている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています