モータースポーツはスポーツか否か?
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モータースポーツはクルマとかバイクとか使っててスポーツと言えるのか? スポーツと思う意見、スポーツじゃねぇよ意見、どっちも歓迎。 >>41 最終的にゼイゼイハァハァしたらいいの? マシンを操るのは人間だぜ?微妙なアクセルワークや シフトチェンジやハンドル操作なんかは肉体の操作ではないと? ドライバーのテクニックが全く同等で、同じ位置でブレーキを踏み アクセルを吹かし、ハンドルを回すというのはありえない。 キミは恐らくF1しか見たことなさそうだから そう思うのかもしれないが… >>42 肉体で操作はするが動力が肉体オンリーではない。 間に機械類などの装置が動力に入ったらスポーツではない。 たとえば電動車椅子でバスケをしている人はスポーツではないと。 たとえばボブスレーやリュージュはスポーツではないと。 おれがマジレスで解決してやる。 モータースポーツがスポーツじゃないって人は スポーツ=運動 だと思ってるんだろ。車やバイクの競争がいわゆる「運動」かと いわれると、確かに多少の違和感がある。しかし スポーツ≠運動 だよ。オリンピックの射撃競技ですらスポーツなんだから モータースポーツがスポーツでないはずがない。 個人的にはスポーツと認めたくないって主張ならご自由にどうぞ。 昔からゴルフをスポーツと認めない人とか、色々いるよ。 せっかく43が盛り上げようとしてるのに大人気なかったかなオレ。 でもアレだな。射撃はスポーツの一種と認められているけど、 じゃあ、ダーツは?輪投げは?と言われるとちと困る。 射撃よりは肉体を使っているのに・・・。 以前チェスをスポーツの一種としてオリンピック種目に、って 動きがあったけど、それはいくらんでもと思ったな。 競技として身体的負担があればスポーツだと思うがな @ 絶対的体力を必要とするもの・・・・・・・・・・・・・・短距離走、重量上げなど A スタミナを必要とするもの・・・・・・・・・・・・・・・マラソン、水泳など B 技術・集中力が必要で、それを支える体力のいるもの・・・野球、スキーなど C 総合的にバランスが必要なもの・・・・・・・・・・・・・サッカー、テニスなど モータースポーツはBに該当すると思うが・・・・・・・ 根拠・・・まず、100〜300km/hという高速で運動するマシンを的確に操作する技術 具体的にはブレーキングのタイミング・加減、アクセルワークにも繊細さが要求される そして集中力。ミスれば良くて順位後退、悪けりゃ大事故。 1秒で50〜100メートル進む状況で、集中力に欠けることは許されない。 常に非常識な世界にいる緊張感はやったコトのない人にはわからないだろうが、精神的な疲労は半端ではない 最後にそれらを支える体力。4輪なら3〜5Gという横・前後の力に耐えつつ、正確な操作を要求される ハンドルの重さなどカートですら普通の人なら30分でヘトヘトになるほど重い(一般車はハンドルが軽く回せるように設計されている) また、2輪ではコーナーの内側に体を傾ける「ハングオン」という姿勢を繰り返すため 太もも、腰の筋肉への負担が相当に大きい。これらの身体的負担に耐えつつ、マシン操作を行ってその上で他人と順位を競う これでもスポーツじゃないですかねぇ? 欧米の感覚だと、スポーツとゲーム(とか芸能、武道など)の境界って曖昧な気がする。 レースはスポーツか否かってことを議論することじたい変わってるのかも。 逆にスポーツならばそれ以外のゲームより凄いのか?って気もするし。 近代スポーツという概念を舶来モノとして輸入したから過剰に尊いものと考えてるのでは? 果たして「身体的負荷が高くて、なおかつ参加者の用具条件がほぼ同じ」 であることがスポーツの条件と考えることが一般的なことなのかな? そもそも用具面の差を無くすってのはスポーツの理念というより 参加者の窓口を広げるって競技普及の側面、あと興行的論理の産物だと思う。。 スポーツの定義を明らかにしなくてはモータースポーツがスポーツなのか 違うのか議論にならないが、そのスポーツの定義が極めて難しい。 射撃競技は体力をまるで使わなくても競技スポーツ 登山は競技ではないが克服スポーツ 健康のためのジョギングは競技スポーツじゃないし、克服スポーツ とも言い難いが、スポーツじゃないともいえない。 >競技として身体的負担があればスポーツ これじゃ定義として不十分だろうか? >>54 スポーツの定義としては不十分。「競技スポーツ」の定義なら 大体良さそうだが、身体的負担の意味がも一つはっきりしない。 重箱の隅を突っつくような議論になってしまうが、 射撃は身体的能力は問われるが、身体的負担はほとんど無いのでは? 車のレースはもしGがかからなければスポーツではなくなってしまうの だろうか?体力は使わなくても体を使う技術が問われるのならスポーツ、 とすると、例えば絵を描くような行為も採点制の競技にすればスポーツと強弁 出来そうだ。思いっきり屁理屈のようだが。 遊技等とスポーツを一定の基準で厳密に区別するのは難しい。 文化の問題であるし、個別にイメージ的に決まっていくものでは ないだろうか。 スペインの「スポーツ選手人気ランキング」でF1のフェルナンド・アロンソが1位。 スペインではスポーツと考えられてるらしいね ちなみに次点はサッカーのラウール モータースポーツをスポーツたらしめているのは「死の香り」だと思うよ。 それが生み出すスリルとロマンだ。絶対安全な機械操作に過ぎなかったら スポーツとは認められなかったのでは。 r ⌒ヽ (´ ⌒`) ポッポー ! l l カタカタ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (・∀・#)< ムキー!スポーツに決まってんだろーが _| ̄ ̄||_)_\________________ /旦|――||// /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . | |_____|三|/ まぁ、正直わからんけどな F1ドライバーは奇形チビガリばっかだからな 例 顎 174cm、77.5キロ >>61 それでも>>61 よりは身体能力も反射神経も遙か遙か上 俺はバイク糊だが、スポーツじゃないって人は実際にツナギを着て草でも良いからレースに出てみろ。 体力の消耗度なんてそんじょそこらのスポーツなんて比べもんにならんから。 プロライダーなんてヨーロッパに行けば英雄だしな。 スポーツには純粋な競技スポーツのほかにマインドスポーツなども含まれる。 モータースポーツは日本人のスポーツ=体育という発想において否定されやすい。 欧米では近頃注目を浴びたカーリングはおろか、ビリヤードやダーツなども立派な スポーツとされている。 ただ、モータースポーツの弱点としてはレギュレーションがあるとはいえ、 コンストラクターの金銭的体力や規模に勝敗が依存しやすいということ。 弱小チームはコスワースやフェラーリの型落ちエンジンを使用するなど ややアンフェアな部分もある。 ミハエルシューマッハーもフェラーリでなくミナルディで走ったら7回も ワールドチャンピオンになれたとは限らない。そういう意味で、レーサー本人の フィジカル以上に環境的バックボーンがモノをいう世界であるのは確か。 おなじレース競技でもマラソンやクロスカントリースキーなどエンジンが 自らの心臓と肺、足回りが自らの脚力である場合はほぼ100%個人の実力が モノをいうので、そういうところからやや異質な路線を行くのがモーター スポーツという競技。それを理解しないと興味のない人にはその魅力は伝わらない。 >>63 オイラはレースに出なくて、サーキット走行会(30分×3本)でいっぱいいっぱいでつ ライディングによる疲れもあるが、命かかってる操作だけに緊張感がハンパなくて 非日常的な速度域に身を置いて走るってのは想像ではわからないしんどさがあるよ ましてやレースともなれば精神的疲労は・・・ >>63 体力の消耗度を理由にスポーツだと言うのは論拠として薄い感じがするな。 それって体力を消耗しないカテゴリーのモータースポーツはスポーツじゃないと 言ってるようなもんだし。 体力を消耗しないカテゴリーのモータースポーツってあるのか? >>67 ドラッグスターレースなんかそうじゃない? 仕事,遊び、休憩以外ならスポーツでよさそう。 遊び=スポーツの場合どうしよう なにか、あっても無くてもどーってことないスレだね。 私はただ単に面白いからしてただけだがね。 おまいらこのサイトは知ってる? 韓国は “ なぜ ” 反日か? http://newsstation.info/jump/to.php?id=106 東亜板では最も有名らしい。 非常に面白かった。 「英語」を話すイギリス人が 「スポーツ」 と言っているんだからスポーツなんだ。 おれはモータースポーツよりも、新体操をスポーツと呼んでいいのか どうかの方が疑問だ。アレって柔軟えろえろコンテストじゃないの? 身体的負担があればスポーツだと言うのなら、土方だって木こりだってスポーツになりうる。 また、登山は運動の一種だが、あれをスポーツと言うか? 定義としては不十分。 登山は競技スポーツではないが、「克服スポーツ」だよ。 むしろエベレストに登ったりする行為を運動と呼ぶ方が不自然な 気がする。 >>76 それよりも、 シンクロのほうがもっと 「みてみて」 スポーツだぞぃ。 ちょい話は違うが、その昔 「カズ」 は岡田監督に落とされたが、 骨折したルーニーをエリクソン監督は、それでもワールドカップへ 「連れてゆく」 とさ。 様々な異論反論が出たが、改めてスポーツについて定義し直そう。 アレン・グットマンという学者が極めて簡単に行ったスポーツの定義は以下 スポーツは「“遊び”の要素の濃い肉体的なコンテスト競技」 この定義から見れば、肉体的負荷があってもドカチンは遊びの要素がないからスポーツではない。 チェスは肉体が介在する必要がないからスポーツではない。 登山は競技ではないからスポーツではない。 新体操などはどう考えても競技であり、かつ肉体的鍛錬が不可欠なのでスポーツである。 では、モータースポーツは? 遊びの要素があり、競技である。後は肉体的であるか否かがスポーツの分かれ目だが・・・ ラジコンカーレースはスポーツではない。だが、もしドライバーの身体能力が競技結果に 影響するのが明らかならスポーツであると言えよう。 >>82 「遊び」も大テーマだが、「肉体的な」という部分も解釈が分かれそう。 競技じゃないとダメとすると、健康作りや趣味としてのジョギングなど もスポーツじゃないのか。 ゴルフだったら一般のサラリーマンが高級クラブをもつよりタイガーウッズが傘でやった方がうまい 最高速度がマシンのスペックで決まるモータースポーツはスポーツではないと思う だからマシンのスペックだけでは決まらんてば 他の競技でもメーカーが道具を高い金をかけて開発してるでしょうが # 一般サラリーマンとウッズを比較するって極論を言う点でダメ # ってか,ホントにウッズのほうがうまいのか? >>82 基礎スキーオンリーのスキーヤーはスポーツではないのですか? 居合などの古武術は競技とは無関係ですけど、スポーツのような気がしますが? エベレスト南西壁単独登山(某小説の受け売り)みたいのはスポーツになるだけの 値打ちがあると個人的には思うんですけどね。 フリーダイビングというスポーツの中には"スタティック・アプネア"という息を こらえるだけの"競技"がありますが、競技であり、遊びでありますが、全く動かない (動いたら不利)のですが、こういうのも肉体的と言えるんでしょうかね? 「スポーツ」では無く、日本の概念である「体育」で考えると分かりやすい モータースポーツは断じて「体育」とは言えないだろう いやだから体育や運動ではないんだけど、スポーツではあるんじゃないか、 っていう話。 『日本の概念である「体育」』とはどんなのか教えてくれ 明確・厳格でなくてもいい,アバウトから,定義らしいもんを 言ってくれないと賛成も反対もしようがない レースの世界でテクニック云々が通用するのはマンガの世界か素人の世界の話 プロになるとみんなある程度のテクニックは持っててそんなに差は無い テクニックよりもむしろ資金での差が激しく出ると 元レーサーの友人が言っていたよ >93 その元レーサーの友人はどれくらいのレベルだった人? >>93 2005年MotoGPヤマハチーム各ライダー成績 V・ロッシ 11勝/367p/ランキング 1位 C・エドワーズ 0勝/197p/ランキング 4位 T・エリアス 0勝/ 74p/ランキング12位 R・チャウス 0勝/ 52p/ランキング16位 マシンは4人とも2005年型YZR−M1。 ロッシに先行開発型が投入されてはいたが、こんな突拍子もない成績に現れるような差ではない。 完全にロッシの実力が優れていたという他無い。 >93 各チームが実績のあるドライバー/ライダーを獲得しようとするのは何故? いいチームに拾ってもらえなかった友人の負け惜しみだろな >>97 負け惜しみかどうかは知らないけど 少なくとも君よりはレースの事知ってんじゃないかな 結論 素人の知ったかほど目障りなものはない これは素人目にも明らか、って種類のことだよ。 >>93 の2・3行目はもしかしたらその通りかもしれないが、1行目が非常識。 >>97 元レーサーの友人って、どんなレースしてた人なの? 差し支えない範囲でいいから教えてくれないと、信用に足りない レーサーなんてプロかアマかは自己申告だからね。 アマチュアのレベルでやってる人がワークス相手にやってたとしたら、そら「資金の差が激しく出る」よ。当たり前だ だからその人の出てたカテゴリーやチームの体制くらいは教えていただかないと、意味がない あと皆さんに質問なんだけど、GP2とか去年までのFニッポンみたいなワンメイクレースはどうなの? チームの技術レベルこそ差が出るけど、全員が同じマシンを使ってるから、テクニックの差が結果に反映すると思うんだけど アンカー間違えた ○・・・>>98 ×・・・>>97 体育はスポーツとは違うと思う。 スポーツ=所詮遊び(これで人生終わることもある) 体育=実用(体および精神に悪いことは許されない→労働力アップまたは軍事力アップ) モータースポーツは体育には向かない。 後、コンテスト競技=/=競技会、じゃない? 一番深く潜るのは誰か?とかあの山に最初に登るやつは誰か?とか俺は何十mの波に 乗った!とかいうのも競争原理が働いているし、レベルアップにつながるものでしょ。 で、モータースポーツだけど、最強マシンに乗ったど素人と最強レーサーが乗った普通車 とが勝負したらどうなるんでしょう。競争原理の中に肉体的(または肉体に支えられた技術) な優劣が含まれているかどうか? クラッシュにさえ至らないでしょ 普通の人なら恐怖心が先に出て限界の何十歩手前(というかマシンが不調になりかねないペース)でしか走れないだろうね スゲェ根性あるやつなら別だけど。 F1はまだ安全を考慮してるからいいけど、モトGPマシンに素人なんか乗せたらほとんど殺人だよ F1はステアリングに遊びがないから,素人が運転しようとすると 曲がらない・真っ直ぐ走らないんだってね ドアンダーステアーが限界コーナリング性能が高いことを意味する。誰でも簡単に曲がる車は危なくて真っ直ぐ走れない。直線でヂグザグブロックしてスピンしたらマジで死ぬ。 >>106 、>>107 だけど興味ない人には「何故」そうなのかわからないんだろうな・・・・ 一般市販車がいかに楽に乗れるように工夫されてるか、彼らは知らない レーシングカー・バイクがどれだけ「優しさ」を犠牲にして速さを得ているか、わからないとコチラの言ってる意味を理解してもらえんだろうね >108 そして,そういうともすれば暴れてしまうマシンをいかにコントロールして走るかが ドライバー/ライダーの技量でもあるんだね レースーは荷重との闘いでもあると誰か言ってた。また前後左右と荷重をコントロールするのは凄い神経が疲れるらしい。 レーシングカーはーーーー、適度に速く走っていれば快適です、、、、よ。 だって速く走れるように作ってあるんだから。(その目的のみですが、かつドライで) ただ、美味しいところの幅が小さいだけ・・・・ バイクレーサーの内転筋?が凄いらしい。 身体を造りにジム通いを始めた選手が、周りに比べて軽い負荷でヒーヒー、 内転筋?だけは最高負荷が楽々だったらしい。 つか、モータースポーツ駄目なら乗馬、競馬もスポーツじゃなくなるよね。 MTB、競輪etb...みたいに漕がないけど、コントロールには高い技術と精神力が必要。 夏のセパンなんて拷問じゃないか? 乗馬は60過ぎてオリンピックに出れますから 競馬も40過ぎても余裕だし。あれは馬にとってのスポーツでは。 >>113 じゃないが、セパンを知らないヤシのために セパンとはマレーシアにあるセパンF1サーキットのこと 赤道直下付近のため、毎年高温・高湿度下での過酷なレースになる F1、MotoGPなどの国際レースを毎年開催するほか、 日本に近いこともあってFニッポン、スーパーGTなど日本のレースも開催される 特にスーパーGTはハコ(屋根つきの車)によるレースであるため、車内の温度は50度をゆうに超える そのため、ドライバーが過度の脱水症状に見舞われ、自力で降車できないケースもあるほどの過酷さである >113 あぁ,そうだね,タンクを膝で挟み込んでコントロールするかね スポーツだろうがなかろうが、つまんないことに変わりはねえ >>117 おまいさんの趣味・趣向なんぞ聞いとらん そりゃ知識がないと楽しめないさ。モースポはその傾向が強いかもね。 選手の顔も見えないしね。バイクなんてどうやってギヤチェンジするかも まるで分らない人が多いんだろうな。 八耐なんかは並の体力じゃ完走も難しいからね、そういう意味じゃ バイクはスポーツだろうね オリンピック競技に認定=スポーツということに決定!よってモータースポーツ、競馬、総格、アームレスリング、キック、相撲、女子ボクシングはスポーツじゃない! ラグビーもアメフトもスポーツじゃないんですか?斬新な意見ですね。 その代わり馬術や射撃やカーリングがスポーツになるのですか。はぁ フジガスの世界一を知らない人、多すぎ…。 TV局も馬鹿ば〜っか。 >>128 2006年3月29日 MotoGPの開幕戦は世界中に放映されたが、日曜日の開幕レースをテレビで視聴した世界の観戦者数が報告に上がっている。 予想通りイタリアの視聴者数は膨大な数値を記録している。6百97万4千人に上る人々が、 自国のライダーおよびメーカーであるロリス・カピロッシとドゥカティーの勝利を楽しんだ。 テレビ視聴率は34.68%を記録。 興味深いのはさらに高い視聴率を記録したスペインだろう。 衝撃的なMotoGPデビューを飾ったダニ・ペドロサによるところが大きいが、 テレビジョン・エスパノーラ(TVE)の視聴率は44.2%に達し、 昨シーズンのロッシとセテ・ジベルナウの決戦における数値を6%上回った。 また、レース中の平均視聴率は48.31%だった。 地元レースで勝利を飾った125ccのアルバロ・バウティスタと 250ccのホルヘ・ロレンソの勝利も当然の事ながら視聴者数に好影響を及ぼした事だろう。 最終的に、スペインのファンの視聴者数は557万9千人にまで上り、最高視聴率は50.3%に達している。 尚、レース当日の1日のヘレス・サーキット観客数は13万1千162人。 イギリスのBBC2の視聴者数は130万人に達した。 ピーク時は、昨年のレース全体を通しての平均視聴率よりも30%高い数値を記録し、 昨年を3%上回る15.1%の平均視聴率となった。 ttp://www.intellimark.co.jp/bikeArticles/news20060329003.html スポーツって用語がとっても曖昧なのでなんともいえんが。 ひとつ、言えるのは 基本的に面白いとされるスポーツは 単なるフィジカルスポーツではありえず、 ロジックスポーツの面がかなり強い。 アメフトしかり、サッカーしかり。 で、「競技」という用語で考えると フィジカル----ロジカルは連続的で、区切る意味がないということになる。 例えば体力テストはスポーツだろうか?違うねえ。ゲーム性が要るって価値観が正ならね。 例えばプロレスはスポーツだろうか?違うねえ。競技性<演技性って主従の関係だからねえ。 例えば技術者オリンピックは?違うねえ。遊びで完結していない(労働技術目的)からねえ。 例えばパチンコは?違うねえ。ルールが競技目的じゃなく、賭博目的でチューンされ(つづけ)てるからねえ。 ではTVゲームは?コレもおそらく、まだ違う。競技目的にチューンされてないからね。 こう考えると競えばOK、ではなく。 見てても面白いモノ、という感じじゃないかね。スポーツの定義って。 元々SPORT(Sは付かない)って楽しむって単語だしね それより俺はバレエとかフィギュアとか 舞踊系の運動をスポーツと呼んで良いのか迷う。 というか、採点系の競技全体が胡散臭いというか… 体操競技とかはキッチリしてる方だけど、加点の幅が増えると 段々「芸術点」みたいな曖昧なシェアが増えていってしまうわけで。 >135 一般にスポーツと認識されていないダンスの世界だって、もの凄い肉体的トレーニングが 必要なんですけどね。体中筋肉が張りつめてますよ。 また、体操系の選手を筋肉番付とかに出せば相当のもんでしょう。 ランスアームストロングがママチャリに乗ってもアマチュア選手相手に 圧勝するのと同じようにミハエルシューも軽自動車に乗ってアマチュアレーサーが 乗るGTRに勝てる・・・わけないんよな、これが。 ルールを決めて同じ土壌の上で戦うのがモータースポーツなわけだが、 レギュレーションで括っていても、レースは金がかかるから資金力がものをいう。 「team2ちゃんねる」OFF会のお知らせ。 【ル・マン】team2ちゃんねる【参戦】 http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/f1/1151490394 の有志により立ち上げられたプロジェクトで、あのル・マン24時間耐久レースに参加しようというもの。 その第1回目のOFF会が開かれます。 お時間のある方、興味のある方は参加を宜しくお願いします。 日付7月2日、場所はツインリンクもてぎ。 朝のフリー走行終了30分後から、ピットウォーク開始30分前頃迄を予定しています。 場所はインフォメーションセンター前の公園?のパラソルの下です。 アルミの脚立、青色のカメラリュックが目印です。(現地の幹事さんは「クロゴ」さんです) このお知らせはteam2ちゃんねる有志により関連スレに掲示しています。 >138 ルールを決めて同じ土俵で戦うのはスポーツの基本では? どんなスポーツでも、資金力はある程度ものを言う。 まあ、マシンを使うものは特にその傾向はあるけど。 だけど、それだけの理由でスポーツか否かを判断のは短絡すぎるような >>138 軽自動車とGTRを比べるならロードレーサーの相手にママチャリは不適当。 せいぜい3輪車くらいだろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる