日大アメフト部員達が監督やコーチを非難★★★
日大のアメフト部の選手らが緊急ミーティングを開催した。
「宮川一人を悪者にして保身に走る内田前監督、井上前コーチの記者会見があまりにひどい、許せないという批判が多数あった。
内田前監督、井上前コーチが辞めたからと言ってもチーム、学校を信頼できないという思いです。そこで宮川が戻ってくるまで練習には参加しないという結論に達しました」
そして、問題の危険タックルに対する内田前監督、井上前コーチの「指示」の有無については、こう話す。
「多くの選手が、内田前監督や井上前コーチの言葉を聞いており、宮川の言った通り指示があったのは間違いない。
危険タックル問題が騒ぎになって、部員たちに『マスコミにしゃべるな』と箝口令が言い渡された。危険タックルへの指示がなければ箝口令なんて必要がない」
「僕たち部員らが声をあげて、宮川をどう助けられるか、アメフト部の父兄会にも相談しています。内田前監督は学校から去ってほしい」 宮川選手は「そもそもの指示があったにしろ、やってしまったのは私です。人のせいにするのではなく、やってしまった事実がある以上、私が反省することだと思います」「自分で判断できなかった、自分の弱さだと思う」
などと明言して、他の誰も非難しようとしなかったことだ。記者からの質問で、内田監督や井上奨コーチへの感想を何度も求められた。それは、監督らへの非難コメントを誘導するようなものでもあったが、
宮川選手は監督、コーチ、あるいはアメフト部を非難することなく、「監督とコーチ陣からのプレッシャーがあっても、自分で正常な判断をすべきだった」などというコメントに終始した。
また、日大アメフット部や内田監督らへの思いを尋ねる質問については、「僕は今日ここに来たのは謝罪をするため、真実を話すために来たので、今後のチームのことなどは僕の口からいうべきではないと思います」と回答。
さらに自身の今後について聞かれると「もちろん、アメフットを続けていくという権利はないと思っていますし、この先、アメフトをやるつもりもありません」と競技復帰を明確に否定した。 選手の方がゴミだろ
ラグビーやアメフトやサッカーで相手の選手を潰すプレーをするのは当たり前
プロはボールを持った瞬間か、投げるまでの2秒くらいまでに潰すようなタイミングを作る
ボールをもってない選手に突っ込むなんて明らかに頭が悪い
日大の選手は、知能が尋常じゃないほど低いのと、下手糞だっただけ
理解力が相当落ちてるんじゃないの?
日本語能力の低さも笑える >>3
とは言え、指示は「1プレー目で壊せ、やらないってのはないぞ」じゃなかった?
「第一クォーター内で壊せ」ならチャンスを伺ってルール内でやれたろうに、指示が悪いよこれは 2018 河合塾偏差値(主要学部)
(法) 日本大学 55.0 = 関西学院 55.0
(文) 関西学院 55.4 = 日本大学 55.0
(経済) 日本大学 55.0 = 関西学院 55.0
(工) 関西学院 51.3 = 日本大学 50.3
http://search.keinet.ne.jp/search/option
悪質タックルについては
「よく言うよ、何年か前の関学が一番汚いでしょ」
悪質タックルについては
「よく言うよ、何年か前の関学が一番汚いでしょ」
悪質タックルについては
「よく言うよ、何年か前の関学が一番汚いでしょ」
山口組六代目・司忍組長と日大理事長兼日本五輪委員会副会長・田中英寿氏ツーショット
http://livedoor.blogimg.jp/yamaguchi893/imgs/8/e/8e8e2e66.jpg かつて関西学院大学の選手がラフプレイをしたことがあり
今回のはその報復との見方もある 内田全監督は週刊誌記者に自分が宮川選手に指示したことを暴露している。
騒ぎが大きくなって一転して自らの保身のため1学生個人の独断プレイにしようと奔走している。
本来学生を守るべき立場にある大学が逆に学生に罪をなすりつけようとする姿勢には愕然とさせられます。
学生は成人していることでもあり刑事告訴されれば応分の刑罰は免れないかもしれないが、自ら実名・顔写真を公表しての謝罪会見には感動させられます。
イケメン・マッチョの宮川選手も応援したいですね。 >>1
練習に参加しないというように参加させられないと思うけどね 負傷した関学の選手が昨日試合に出てマスコミの取材に応じていたな 負傷した関学の選手が昨日試合に出てマスコミの取材に応じていたな マスゴミが内田と井上を責める姿勢なのを見越して便乗しただけだろ
宮川を擁護する俺たちイイ奴でしょアピール
今の今まで沈黙して様子をうかがっていた連中の言う事なんか信用できるか