>>39の続き
【キレイに跨げるようにする練習法】
(キレイとは>>38の説明を意味するとする)

[2] 基礎技を>>25>>27の足の形で固定して練習する
特にレッグオーバー、アウトatw、インatw
でしっかり>>25>>27のフォームで練習して基礎を固めておくと
その後の2rev,3revのフォームのキレイさや跨ぎの深さ(>>38)に歴然の差が生まれる

逆にレッグオーバー、アウトatw、インatwの
基礎で>>25>>27みたいなフォーム意識をせずに
2rev,3revに進んでしまうと
キレイではなく跨ぎも浅いフォーム(>>26の正面や>>28の△×や>>29の全般)になってしまう

基礎で>>25>>27みたいなフォームを意識してたなら応用技の習得にも時間がかからないし
尚且つ応用技もキレイで深くなる