【キレイに跨げるようにする練習法】
(キレイとは>>38の説明を意味するとする)

[1]
まず足の形(>>25>>27のフォーム)を覚える (足の形を先に覚えることがとにかく重要!)
ボールは蹴らないで鏡の前で
正面は>>25の足のフォーム
横向きは>>27の足のフォーム
を作ってみる
ボールを手で持って>>27の◎の位置に
セットする
意識的に>>25>>27の足のフォームを作れるように鏡の前で繰り返す
(見本)andersborgやtomfolan

※先に>>27の足のフォームを覚えて固定することで
1,強制的にボールを自分の体近くでリフティングする癖が身に付く
例えば>>27のフォームでボールを体から離してレッグオーバーするとボールが足に激突してしまう
足に激突したときに
足を>>28>>29のように前に伸ばそうと意識するのではなく
ボールを体近くで蹴ってセットすることを意識する
2,ボールを体近くでセットできるようになるので>>27の◎にセットしやすくなり結果的に深く跨げるようになる
3,>>28の△×や>>29の全般
みたいなキレイではないフォームになることを防ぐ