引き分けることによって、次のステージへ進むことが出来るのなら、当然、引き分けを選ぶべき、美学なんて関係ない。そのいい例が、2013年の、KG−立命だろう。
最終0−0で、4Q、残り16秒でFG圏内にもかかわらず、FGを選択せず、最後に反則とニーダウンでゲーム終了。全てのリスクを回避して甲子園ボウルに進んだ。
名大が美学なんていっている余裕はないと思うがね。
>>834
あの時は、石にかじりついても、ボールをコントロールし、時計を回すべきだった。