4スタンス理論 その2 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>449
>廣戸「A1はその場で回転するようなバッティングフォームです」 。
んあ? ソースは? >>450
動画見ろ。南原清隆の番組だ。古田敦也の動画も探して見ろ >>451
見たわ。時間返せ、このヴォケ。
豊田真由子の気持ちが分かるわ、この低能が。
ちーがーうーだーろー!! ちがうだろ!!
知ったかぶりして、「動画見ろ」「探して見ろ」とか上から言ってんな。
こっちが恥ずかしいわ。
その場で回転するくだりは、A2の話だろが。
恥じて、2度と出てくんな。クズが。 間違えたすまん
訂正する
>>452
禿げ同
>>451
しね つーか本とか読まずに深夜番組の一部をツベで見て、イチローはA1とか言ってんのか?
ほんとくだらない 無能な奴ほど引用元を明らかにしない。
潜在意識では自信がないから、どこかで答え合わせをされるのを恐れている。
そして、その裏返しで大きな態度を取る。
自分の間違いが明らかになると、謝りもせずにただ逃げる。もちろん反省などしない。
そんなことの繰り返しだから、人間的に成長することもない。
いつの間にか取り返しのつかない年齢になっている。
クズのまま終わり。 ピッチャーは投球動作の時、右肩を下げる際に左足を右に寄せる。軸足である右足の重心は足裏の外側に掛かる
4スタンスはここで崩れている。A1だろうがB1だろうが重心は足裏の外側
そして、踏み出した左足の重心は足裏の全体に掛かる。4スタンスが一切機能しない
ピッチングにおいて4スタンスは一切関係がない >>457
なんだ、どうしようもない、かまってちゃんだな。
ホンもろくに読まない >>457
本もろくに読まない奴に、いちいちここでレクチャーするつもりはないよ。
ただ、こういう奴が出てきても仕方がないだけの落ち度が、そもそも4スタンス理論にあるのは確かだね。
上で誰かが書いていたけど、あの足の裏のイラストと「4スタンス理論」なんて名前を聞けば、こいつみたいな勘違いをする奴が出てくるのは必然だわな。 4スタンス理論のA1と古田が言ってること一緒じゃないか
やっぱイチローはA1ですわ >>447
イチローは明らかにB1タイプだって
なぜ誰も指摘しないのか疑問
イチローの体の使い方をみればわかる
Aタイプ特有の
みぞおち、ヒザ、足底の3点で軸を作っていない
イチローはしゃがむ時に
ヒザを曲げてしゃがんでいる
Aタイプ特有の
腰を突き出したりしてしゃがんでいない 4スタンスは判定が間違いだらけだからな
とくにアスリートは判定が間違いだらけ
これだけ判定ミスがあるとなると
なんらかの意図があって判定しているのかな
胡散臭いよね >>461
ふむふむ
ただ、打撃でスウェーというか体重移動して前足を軸にするタイプだし、走るときに腕を縦に振らずに横に振るのはクロスタイプの走り方なんだよね 2016年 阪神タイガース一軍キャンプにて現地指導
↓
2017年 阪神タイガース二軍キャンプにて講義
5年くらい経って、振り返ってみたときに、廣戸氏のキャリアのピークは2016年だったという結論になりそうな予感がある。
当時、廣戸氏が、阪神タイガースの一軍キャンプにてレギュラー選手らを指導したという報道を目にしたときは、ついにそこまで行ったか、という感慨もあったんだけどな。
後々に「4スタンス介護」とかいって、別の切り口から返り咲く可能性はあるかもしれんが。 >廣戸氏は「A1」の藤浪についても「本能的なところで(上手に体を)使われている。素晴らしい」と絶賛した。
藤浪のイップスは4スタンスじゃ無理だろ。古武術まで頼った桑田真澄や栄養学・解剖学まで勉強した
工藤公康の口から4スタンスが語られた事はない >>463
イチローはB2だね
クロスタイプ
B1タイプが長嶋茂雄、王貞治、松坂大輔
B2タイプがイチロー、松井秀喜、ダルビッシュ、
香川真司、本田圭佑、高橋尚子
プロ野球選手ではAタイプを発見できない
いないのかもしれないね 藤浪晋太郎はB2
田中将大もB2
藤浪はマー君にいろいろとアドバイスを
もらえれば成長できて
メジャー挑戦の可能性が広がるんだけどね >>466
そこまで分類が違うのなら、もうそれは4スタンス理論とは別の何かだ。
お前独自の基準で分けているわけだからな。
もうすでに、AタイプだのBタイプだの、廣戸氏の用語を使う必然性もない。
他人のふんどしで相撲を取るな。
みっともない。 どうもこのスレには、AでもBでもなく特殊なBAKA型の人物が出現するようだな 一般の人とか芸能人とか俳優の中には
Aタイプがあちこちにいるよ
木村拓哉とかAタイプ
体の使い方をみればわかる
Aタイプ特有の
みぞおち、ヒザ、足底の3点で軸を作っている
だがプロ野球選手だとAタイプがなかなか発見できない >>469
お前
Aタイプの現役プロ野球選手を挙げてみろよ >>472
どうやら文脈が理解できないらすぃ。
公表されているものをいちいち挙げろと?
んで、お前のくだらない反論を聞けと?
どこまで他力本願なんだか。
他人に絡むことでしか自分の存在意義を見いだせない。
そのことを指して、他人のふんどしで相撲を取るなと言ったのだが?
ま、わかるわけねぇか。 廣戸さんがまだ説明不足か研究不足なのはどのカテゴリーであろうとも違うカテゴリーの技術に
踏み出していく可能性がある事。A1がB2の動きになったり、B1がA2の動きになる場合もある。
西武の中村剛也はミートポイントが前にあったが、変化球対応のためにポイントを後ろに変えた
本来の動きを変えてより高い次元に順応するのがプロ選手の意識と技術 >>474
>廣戸さんがまだ説明不足か研究不足なのはどのカテゴリーであろうとも違うカテゴリーの技術に踏み出していく可能性がある事。
説明不足、研究不足を解消することと、違うカテゴリーの技術に踏み出すこととの間には、そこまで深い関連はないように思う。
つまりは、同じカテゴリー内で説明不足、研究不足を解消することは可能だし、むしろそうすべきだと思うが? >>475
根本的な事を言っているわけで4スタンスはスポーツとは関係ないたまたまの重心のあり方
初心者ゴルファーに効果がある程度でプロレベル・トップアスリートには効果がない以上に混乱させてしまう理論じゃないか
今、中高生は筒香選手のフォームをわいわい言いながら真似しているだろう
A1だB2だと拘らずに一流選手のフォームを試してみるのが根本的なスポーツの喜びではないか >>476
そういうことを、いっていたのか。
>プロレベル・トップアスリートには効果がない以上に混乱させてしまう理論じゃないか
俺は正確にタイプを判定できる限りでは、プロレベルでも有用な理論だと思うよ。 ただ、正確に判定できているかが、かなり怪しいのが問題なわけで。
で、その根底には研究不足があるんじゃないかと。 4スタンスは文章とか言葉を聞いてフォームを作り始めるからね 完全に本末転倒だよ。まずは一流選手のフォームを何回も見てチェックする
野球なら試合を録画して横からのフォームをチェックする。廣戸さんが書いた文章読んで練習するなんてあり得ないから
ピッチングにしろゴルフにしろプロのフォームを繰り返し見て模倣する
この経過を辿らずに4スタンスの記述読んでフォーム作るとか… >>466
イチローがA1である一番わかりやすい所はバットの握り。
イチローのルーティンであるバットをピッチャーに向ける時のバットの握りはまさにA1そのもの。
あと菊池雄星はA2だよ。
最初の構えもそうだけど、グローブがA2であることを語ってる。
柳田、鳥谷もスイングであったり守備時のボールの握りはA2の特徴が出てるね
…3人でできたね。もうちょい出そう >>479
>4スタンスは文章とか言葉を聞いてフォームを作り始めるからね
いや、それは完全に偏見だろ。
普通に両方やればいいんじゃね?
本も読めば、動画も見るってことで。
むしろ、お前が動画を見る方に偏りすぎなんじゃね?
本もたまには読んどけよ。 >>481
野球選手とかサッカー選手はそもそもテレビ見ないからな。練習から帰って来て飯・風呂ですぐに寝る
そういう選手に4スタンス理論を説明しても受け入れない。速球を投げるには投げて見せないと納得しない
佐藤義則投手コーチはやって見せてるから。肘をこっちに回すと故障するとか分かりやすく説明する >>482
お前、ちょっと落ち着けよ。
言ってることがめちゃくちゃだぞw
>野球選手とかサッカー選手はそもそもテレビ見ないからな。練習から帰って来て飯・風呂ですぐに寝る
と、言いつつ・・・
>まずは一流選手のフォームを何回も見てチェックする
野球なら試合を録画して横からのフォームをチェックする。
どっちなんだよw
テレビ見る時間なんてないのに、録画を何回もチェックするのか? >>483
テレビを見ないという意味は理論的なものに惹かれないという意味。誰かが4スタンスの本を
買ってきても興味は示さないだろう。試合の録画が家族に頼んでいて時間がある時にチェックする 大学のある野球部コーチが理論を話してもやって見せなかったから選手たちに無視されてクビにされたってさ
とにかく、野球・サッカー漬けの選手たちは理論みたいなものには関心を示さない >>484
>テレビを見ないという意味は理論的なものに惹かれないという意味。
「テレビを見ない」=「理論的なものに惹かれない」??
どこの世界の常識だよ。
こうしてネットにアクセス出来ているのだから、肉体はこの3次元世界にあるようだが・・・精神の方が違う世界に行っちゃってるようだな。
お気の毒に。
>とにかく、野球・サッカー漬けの選手たちは理論みたいなものには関心を示さない
お前の内なる世界では、そうなんだろうな。
こっちの世界では、もうずいぶんと昔からプロスポーツ選手やトップアスリートの間で、様々な運動理論や栄養学が取り入れられているよ。
異文化の住民(いや、この場合は異世界の住人か)と交流するのは、お互いの違いを認識出来て、非常に有意義だな。
そちらの世界に踏み込もうとは、微塵も思わないけど。 >>484
阪神の選手はロッテの選手は野球選手じゃなかったってことかな?
そりゃ理論とか関係なく興味ないことは無視するでしょ あら探しばっかして何が楽しいのやら・・・・・・・・・ >>487
そもそも484が廣戸氏に対して、あら探ししている。
他人を批判するのはOKで、自分が批判されるのはNGってのは、虫がよすぎやしないかい? 卓球板で度々4スタンス理論が沸き上がっては、科学的なデータがないと潰されてます
判定できる人も少ないからどの選手がどのタイプかを検証し合えません
実際のところ卓球と4スタンスってどの程度関係あるんでしょうか?
経験者の方などいたら教えてください >>490
経験者ではないですが、
卓球やボクシングのように、緻密な技術を要するスポーツでは、4タイプすべての動きを出来るのが(それだけ引き出しが多いのが)理想だと思います。
ですので、タイプの判断は、少し難しくなると思われます。
いろんなタイプの動きが混ざってきますので。
それでも、しっくりと来るラケットの握りや、本来の得意なショットに関しては、タイプによって分けられるでしょう。
しっくり来るグリップは、タイプの違いが分かりやすいかと思います。
本来の得意なショットについては、一例を挙げると、パラレルタイプはドライブショットがもともと得意でしょうし、クロスタイプは上がりばなを押さえるのがもともと得意でしょう。
しかし、先にも書いたように、もともと得意であろうとなかろうと、全てのショットを水準以上に打てるのが、卓球選手の場合は理想でしょうから、
一定の傾向はあるでしょうけど、得意なショット(さらにはプレイスタイル)からタイプを判断するのは難しいのではないかと思われます。
以上のことから、4スタンス理論の卓球における活用法としては、グリップに関してと、
不得意なショットを訓練するときに、どのような身体感覚を持てば、一定の水準以上にまでレベルを上げられるのかを探るのに使えそうに思います。
なかなか、一流選手のタイプ分けから入るのは、議論が進みにくそうですね。 >>491
>4タイプすべての動きを出来るのが(それだけ引き出しが多いのが)理想だと思います。
これが真実だね。スポーツのレベルが上がると対戦相手に対応するために少しずつフォームを
変えて対応しなければならない。野球のバッティングなら前にミートポイントがある場合でも変化球に対応するために
ミートポイントを下げなければならない。
ダルビッシュにしろ上原浩治にしろフォームはその日によって変える >>492 バッターがミートポイントを変えると、AがBになったり、その逆になるってこと?
AはAのまま、BはBのまま、ポイントが変わるだけじゃなのかなぁ?
なんか4スタンスの理解の仕方が根本的に間違ってるような気がするけど >>492
程度の違いだろうけど、野球の場合は、卓球に比べて、いかに速い球を投げるか、いかに遠くまで打つかという命題が入ってくる。
対戦相手がいるという意味では、野球と卓球は同じだけれど、いかに速く、いかに遠くという要件が入ってくる分、陸上競技により近いわけだ。
つまりは、競技の特性上、野球のほうがより自分のフォームを絞り込んでいく傾向にある。
(陸上競技の選手が、いろんなフォームを習得する必然性はほとんどない。)
誤解してほしくないのは、これはあくまでも程度の違いを言っているので、卓球にだってもちろん、いかに速い球を打つかという要件はあるし、自分のフォームを絞り込むこともある。
しかし、野球に比べるとその程度が低いということ。
卓球においては、いかに来る球に対応できるかということの方がより重要だから、自分のフォームに対する絞り込みの意識もこだわりも、野球に比べればより薄い(もちろんないわけではない)。
フォームを絞り込んでいくということで言えば、バッターよりもピッチャーの方がよりその傾向が強い。
理由は明確で、ピッチャーの方がより陸上競技の条件に近いから。
まとめると、卓球、バッター、ピッチャー、陸上競技の順に、フォームによる4スタンスの分類は難しくなる。
理由は、その順に対応力が必要になってくるために、様々なフォームを身に付ける必要性があるから。
でも、それは分類が難しいというだけで、4スタンス理論が通用していないわけではない。 >>494
野球の場合もフォーム改造は必然だから。王貞治は後半は騙し騙しやっていたと語っているが
多くの投手に対応するために色々な技術を使っていたという事
秋山幸二もサンドバッグ打ちでミートポイントを探したと言ってるが、変化球対応のためには
ミートポイントを下げる必要がある。プロは試合も多く疲労しないために年々フォームを変える必要もある
4スタンスのような単純なタイプ分けはレベルが高いスポーツでは通用しない
桑田真澄「古武術と出会ってピッチングフォームを変えました。怪我をした頃から昔のような
フォームは無理になっていたんです。関節や筋肉・腱が悲鳴を上げるんです。体に負担が掛からないフォームを探しました」 >>495
相変わらず読解力がねぇなあ。
王貞治、秋山、桑田の例は、俺が書いた文章と全く矛盾してないだろ? >>491
丁寧な返信ありがとうございます
不思議に思ってたのは、競技性の重なるテニスには4スタンスに則った教則本まであることです
あちらの方が大味だからといえばそれまでなのかも知れませんが、
卓球もテニスもスプリットステップを使いますし回転の概念などに共通する部分が多いです
トップ選手の動きからの推察が難しいのは確かかも知れません
なぜか福原愛選手だけB1と述べられてますけど、あれは彼女の得意なバックハンドから分析したものだと考えてます
とても特徴的なモーションなのですが、あれは彼女の貼るラバーによるものが大きく、
同じラバーを貼る選手は大体にして似たモーションになりますのであれを以て B1と取るのは難しいと思います
僕はA2に入るので普段の練習では腰より肩で捻り、やや胸から加速するイメージで振り抜くようにしています >>497
いえいえ、どういたしまして。
つたない分析でお恥ずかしい。
どんなスポーツにでも、プレイヤー目線で取り入れるのであれば、4スタンス理論はかなり有用だと思います。
ひとつのタイプの動きを試して、しっくりこなければ、別のものを試すという試行錯誤も可能ですしね。
ただ、コーチングに取り入れるのは、まだ注意が必要かと思います。
現状では、タイプ分けのところで、ミスが出る危険性が否めないので。
自分で取り入れるにはOKですが、他人に指導するにはちょっと不安。
私の4スタンス理論への評価は、そんなところです。 >>491
上でも言ったけど、他のタイプが全くできないわけではない。むしろ意識すれば簡単にできる。だからこそ自分のタイプを知り、その動かし方を理解する必要があるんですよ。
その点>>493の言っているタイプは変わらず、そのポイントを変えるだけってのがあってるんですよ。
自分のタイプは変えられないですよ ただ、その意識してることや使っているもののせいで、違うタイプに判定されていることはあると思います。
YouTuberのトクサンはA2ですが、序盤は軸足、つまり後足に意識を置いてスイングしてたので、自分はB2と思ってましたが、その後の判定動画や前足の意識の変化でA2の特徴が強くなりました。 >>499
>上でも言ったけど、他のタイプが全くできないわけではない。むしろ意識すれば簡単にできる。だからこそ自分のタイプを知り、その動かし方を理解する必要があるんですよ。
同意します。
いろんなフォームを試しているうちに、自分本来のフォームを見失う危険性を、4スタンス理論は未然に防いでくれると思います。
>その点>>493の言っているタイプは変わらず、そのポイントを変えるだけってのがあってるんですよ。
自分のタイプは変えられないですよ
私も、自分のタイプは変えられないと思います。
他のタイプの動きを取り入れたとしても、それは付け焼き刃的なものであるわけです。
ただ、一流の選手ともなれば、付け焼き刃でも十分に実戦で使えるレベル、あるいはそれ以上のレベルにまで研ぎ澄ますことが出来てしまいます。
493の言っていることは、合っていると思います。
そこで述べられているのは、ミートポイントだけの問題ではなく、動きの質の問題ですから。
微妙な問題なので、分かりにくくなってしまっていますが、ここで私の考えを無理矢理まとめますと、
自分のタイプは変えられないですが、付け焼き刃的に他の動きを取り入れることは可能で、一流選手ともなると、本来のタイプと遜色ないほどにその付け焼き刃を磨きあげることができる、といったところです。
そして、現在の4スタンス理論の判別法では、本来の動きと研ぎ澄まされた付け焼き刃の動きを見分けることが出来ないと思います(付け焼き刃がなまくらのレベルであれば、本来の動きではないと見破れるとは思いますが)。
ただ、一流選手自身が、自分の本来の動きとそうでない動きの違いを意識して、頭のなかで整理するのには、4スタンス理論は有効だと思います。スランプ防止の意味でも。 >ただ、一流の選手ともなれば、付け焼き刃でも十分に実戦で使えるレベル、あるいはそれ以上のレベルにまで研ぎ澄ますことが出来てしまいます。
自己レスです。
これは言葉足らずでした。
すべての一流選手がそうだというわけではありません。
器用なオールラウンダータイプの選手がこの話に当てはまります。
また、競技種目によっても変わってくると思います。
卓球の一流選手などは、当てはまると思います。 >いろんなフォームを試しているうちに、自分本来のフォームを見失う危険性を、4スタンス理論は未然に防いでくれると思います。
んなことはない。そもそも自分本来のフォームって何?
って話
野球と格闘技以外は専門外で廣戸は正しいフォーム分かってないし
まあ、なんとなく4択で考えられるのでいいところもあるけど、4択の中に正解があるとは言っていない
この辺は血液型と全く同じ
面白いけど結論を出すためのツールではない >>503
すまん。そこは確かに書き方が雑だった。
正しくは「本来の軸の取り方」「本来の骨格アライメント」か。
両方とも廣戸氏も使っている用語なんだけど、それらの用語が個人的にあまりしっくりきていなくて、ついついフォームと書いてしまった。
フォームに先行する何かのことを指していると思ってもらって大丈夫かと。
廣戸氏って野球が専門だったの?
それは知らなかった。
しかし、専門ってどういう意味なんだろう。
廣戸氏のプレイヤーとしての実績をよく知らないから、正確なことは言えないけど。
プレイヤーとしての実績で言えば、格闘技についても何を残したのか、知らないな。
トレーナーとしての専門というのは、種目で厳密に限られるものではないしな。
>面白いけど結論を出すためのツールではない
本質的にそうだと言いたいんだろうけど、
俺は、そうじゃないと考えてる。
現状では確かに結論を出すところに不安を感じる。
現状では「なんとなく4択で考えること」で、目先を変えたり、頭を整理したりするあたりまでしか有用性がない。
プレイヤー自身が取り入れるには良いけど、指導に使うには不安がある、と俺がいうのは、そういうこと。 4スタンスのことを頭の片隅において野球のこと考えてたら、ピッチャーのコントロールの善し悪しを分ける技術について凄いことを発見してしまった 野球はしばらく見なかったんだが、主にピッチングとバッティングの技術を見ていたら日本シリーズに嵌まった
あらゆるスポーツは技術を見ると面白い。野球は一塁や本塁でヘッドスライディングがあるんだが 改めて指・手首・肩・首の関節に相当な危険性がある。解説でその指摘はない >>506 いや、本当に凄いんだってさ
秘密だけどね、いやー、我ながら凄い発見 ピッチングで、リリースぐらいの時に前足(右利きなら左足)が後方に引きずられるようなに少し移動するのは、どのスタンスに特徴的でしょうか。 >>512
これは僕自身の考えなので参考程度にお願いしますが、足を引く動きはどのタイプにも存在する速球派投手共通の動きだと思います。
スタンスタイプではなく、自身のピッチングスタイルで判断するのが一番いいと思います >>513
ありがとうございます。からだと相談してみたいと思います。 ピッチングでついた前足で判断するのが難しいのは、どのタイプでもステップの幅によって変化するからではないかなぁ? >>515
ステップ幅はa1が広いと言う印象がありますが、どうでしょうか。 一番的に運動時の足幅の取り方は、
B2>>A1>>>B1>>A2
ただ、オレはピッチングのステップ幅ってのがよく分からない
同じ人間がA1の動きもA2の動きをやるわけではないので目安ぐらいにしかならない >>516 よくわからないけど、ステップの幅は股関節の柔らかさに左右されるんじゃないかな
それと、Aタイプの方が前足に乗り込むような姿勢になるから、Bよりも一般的にはステップが広く見える気がするがどうなんだろう サンスポの記事に次々とタイプが出てきますね
阪神梅野がA2だそうな
久しぶり右打者のA2タイプが来ましたね 廣戸先生の活躍に期待するよ
スカパーで見たが、阪神の才木は、綺麗なフォームだな これ4スタンスは大雑把な別け方であって本当は100人いれば100人のスタンスがあるでしょ >>521
本当はそうなんだけどね。高橋尚子は一般ランナーには「フォームは人それぞれなので
自分で走りやすいフォームを見つけて下さい」と言っている。4スタンスは血液型占いと一緒で 4つの括りに皆が入るという幻想で一部の人間を引き付けたに過ぎない。血液型も未だに信じてる人は多いが 生物学的な意味での血液型と、血液型が性格を左右するってのは全然別の話だろ 十人十色なんていうけど、その十色を完全に把握することできるの?って話だろ
1000色あったら、なんらかのパターンやなんらかの属性みたいなんで250組4つくらいに分けられるだろう ABO式の血液型の分類法は、実証されている。
(そこに性格の違いを乗っけるのは、実証されていないし、実証のしようもない。)
血液型に関しては、生まれながらに4つのタイプに分けられている。
廣戸氏は、体の軸の作り方も、血液型と同様に生まれながらに4つのタイプに分けられると主張している。
しかし、「生まれながらに」というのはまだ何とも言えないけど、「血液型と同様に」というのは、やはり無理がある。
ABO式の血液型分類では、違うタイプの血液を混ぜると、固まりやすくなるので、はっきりとタイプを分けなくてはならない。生死にかかわるので。
体の軸の作り方についてのタイプ分類には、そこまで厳密に分ける必要性はない。
別のタイプの動きを取り入れることは可能だし、取り入れることでプレイの幅を広げることも種目によっては必要になる。
廣戸氏の考え方は、出来る限り自分のタイプ以外の動きを排除する方向性にある。
自分の軸の作り方を知っておくことは大事だが、それだけにこだわるのはどうか。
4つのタイプの軸の作り方をブレンドしていく考え方の方が、より実用的だと思う。 自分が気持ち良いと思える動きを追求していけばいいだろ
そのためのツール
ツールもろくに使えないのか・・・・・・・ >>528
ま、ブレンドの話はメタファーなんだけど、伝わらないだろうと思ったら、案の定w
伝わらないのはこちらにも責任があるけど、こんなところで労力割くのも面倒だからね。
ツールとして使うので問題ないよ。
むしろ、そう書いている。
ツールとして「より実用的」ってね。
「実用的」という言葉が、他にどう捉えられるのか、興味はあるが、ろくな返信があるとは期待してない。
ま、お互い単なる暇潰し。
気楽にいこうや。 血液型もなんだが、ABとO
AとBは混ぜるなよ
性質が似てるけど正反対だ >>531
お前にニワトリ並みの読解力しかないことはよく分かった この理論で何故ゴルフは人によって教え方が違うのかがわかった気がするわ それあるね
本とかコーチの教え方見ると
この人はBっぽい教え方とかね 廣戸氏に関わってから菊池雄星が化けたな
昔の俺を見る様だ 物事を四分類して考えるのは賢いが
4スタンス理論経験者から言うと
4スタンスはその人のメンタル的状況が身体のどこに落ちてるかで分かれているだけで
実際に4スタンスがフィジカルで分かれる訳じゃない
結局は暗示であり武道的な身体操作法 4スタンスは廣戸氏の飯の種に過ぎない。B2の廣戸氏がなぜ他の3つのカテゴリーを言えるのか。。
スポーツの技術習得はまず自分から体の使い方を覚える必要があり4スタンスは問題外
安易に上達を目指すだけの妄想理論だから。コーチにフォームを強制される事が多い日本だから騙されている 4スタンスに反論するのは構わないけど、ケチつけてるだけで具体的な反証をしてみてくれ
同業者は嫉妬深いからな バスケのタイプ別選手教えてください❗ 4スタンス理論を少し勉強してみたいと思っているのですがオススメの本やウェブページなどはありますか? イチローはB2だな
松井秀喜もB2
判定間違いが多いね 錦織圭はB2
ナダルもB2
ジョコビッチもB2
マレーもB2
フェデラーはB1 俺A1
B2でないとトップアスリートになれませんか… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています