4スタンス理論 その2 [無断転載禁止]©2ch.net
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遊びや趣味でやる中年や老人たち
にとっては4スタンスいいんじゃないかな
でも将来のある子供やアスリートにとっては
こんな4スタンス理論に縛られると
将来の可能性が乏しいものとなるよ
こんな小手先の4スタンスに縛られ
制限されたら
才能を伸ばせなくなる そもそも四スタンスはその動きしかしたらダメ
っていう理論なの? 今、陸王というドラマが始まったがこれはある選手が踵着地のフォームをミッドフット着地或いはフラット着地に
改造する話。末次慎吾が世界陸上で銅メダルを獲ったがこれはコーチの高野進考案の
摺り足フォームに改造した成果。これは4スタンスみたいな重心より外国人と日本人の骨盤の違いから考え出したもの >>418
4スタンス理論は先天的に決まっているって
なんの根拠もなく言っているんだよね
これが最悪の縛り
そんな訳ないし
いろいろな体の使い方ができるし
いろいろ更正だってできる ただ間違っていただきたくないのは、四スタンスは理論は、特定の動作を強制するものではない、ということです。
自分は【A2タイプだから絶対にこの形をとらなければならない】と縛り付けるのはやめてください。本書で示している各タイプの特性は、あくまで不随意、つまり無意識下に顕れる動作なのです。
(4スタンス理論バイブルより) >>420 血液型同様、ほぼ先天的に決まってる
先天的に決まってる4スタンスと、後天的に変えられるものを、ごっちゃにして言ってるあなたがおかしい
批判するなら、よく理解してからにした方がいい
知ったかが一番、学ぶ者に邪魔 >>422
>>血液型同様、ほぼ先天的に決まってる
根拠は?
決まってる訳ないじゃん
先天的ってw 先天的に決まってるわけないじゃん
という反論もわかるが、
先天的に決まってるわけじゃない
ということの根拠もない。 あなたの動きの中で無意識にやってること、やりやすい動き、やりにくい動きが現実的に存在してるでしょ
それを分類したのが4スタンスだと思うよ
ほぼ先天的というのは、赤ん坊から歩けるようになる過程で、その時期や経緯で変化する可能性があるのではと個人的に思ってるから
自分の赤ん坊が他の子より早く歩けるようになるのがいいと思って育てられた子が上体の体重を上手く支えられず、内股になる子供を見てきた
内股やガニ股になると、この過程で4スタンスが変化する可能性もあるのではないかな
どうなんだろう
ぜひ廣戸氏に訊いてみたい 全てにおいて【例外】はあるけど、その【例外】によって、その理論が否定されるものではないって感じかな? >>425
> ぜひ廣戸氏に訊いてみたい
そこがダメなんじゃないかな。自分で考えずに廣戸さんや他のトレーナーに依存してしまうのが4スタンスの悪い所
スポーツで最初から結果を求めるのは、やってはいけない事
あらゆるフォームを試して自分に合うものを自分で見付ける。技術の向上は自分の感覚なしにはあり得ないから
桑田真澄「古武術からヒントを得て何年も投球の練習してるんですけど全然球が行かない
でも、たまにピュッと行くことがあって。探り探りやってます」 >>427 反論できないからといって話をすり替えるなよ >>428
4スタンスがトップアスリートに取り入れられてる話はないよ
先天的と言っても何がどう先天的なのか説明できない
陸上では日本人と外国人の骨盤の違いから日本人向きの走法が考え出されて末次の世界陸上銅メダル、
リレーの銀メダルにも繋がっている。桐生・多田・山縣は日本人向きのフォームで走っている
後は、廣戸さんや他のトレーナーもに依存するのはスポーツの本質に反している。スポーツの喜びとは試合に勝つことより
自己ベストを更新する事にある。甲子園に出たみたいな自慢話はスポーツの本質とは関係ない じゃぁ世に指導者はいらんね。
一握りのトップ選手以外は、指導者と共に技術を作ってる。
それを依存と言って否定したら、何も生まれない。
全ての子供(競技者)がトップ選手を目指しているわけではない。
仮に指導者によって作られたバッティングフォームであっても、その中で工夫をして自分なりに努力を積んでいるはず。
で、それで結果出せたらうれしいし自信になるよね。
集団種目の競技スポーツにおいて
スポーツの喜びとは試合に勝つことより自己ベストを更新する事にある。
みたいな考えをされるとチームが崩れる。
この部分はスレチになるから議論はやめよう。 >>429 全然、反論のなってない
まずコミニュケーション能力を磨いてくれ >>430
コーチはもちろんいるけど依存する事はない。海外のテニス選手や他のトップアスリートは
コーチを変えるだろ
桐生もコーチとタメ口で喧嘩したというのは有名な話。たぶん日本ボクシング史上最高の才能
と言われてもいる井上尚哉はコーチである父親と喧嘩もする
コーチに依存しがちな日本人選手だが最近のトップアスリートは自力してるから国際大会でも強い 内村航平がコーチに依存してるみたいな話は聞いた事ないだろ。内村は子供時代にトランポリン
で遊んでいたから稀有な空中感覚が身に付いたと言われている >>432
ごめん、自分のイメージしている指導対象はそういう選手じゃなくて、一般的な小学生〜高校生レベル(全国レベルでもない、その辺のレベル)だから話がかみ合わないね。
そのレベルの選手の感覚はわからない。
自分たちが4スタンスを理解して実践するのなら【トップ選手以外向け】の理論として有効かどうかが問題。 >>433
>イメージしている指導対象はそういう選手じゃなくて、一般的な小学生〜高校生レベル(全国レベルでもない、その辺のレベル)
子供や10代の選手に4スタンスを勧めるのはどうか。将来ある子供たちに4スタンスの縛りを掛けるのか…
4スタンス理論に適しているのは、スポーツ嫌い・営業マンでゴルフ接待しなければいけない様な人たち
普段150以上叩いているから恥ずかしいと。何とかして100程度のスコアにしたい人たち >>434
将来ある子供たちに4スタンスの縛りを掛けるのか…
このスレでそれが議論されてるんじゃないの?
434をはじめ、4スタンスを否定的にとらえている人たちは【4スタンスは各タイプの動きを強制】としてとらえている。
でも自分はそうは思っていない。
4スタンスなんて、まだ本を読み始めただけなのでわかっていないけれど、スポーツ指導の現場では
【こうやって動け】
という強制の指導は大なり小なり行われている。
どこまでその【強制】を行うかは指導者次第だが、自分も少ない方であるけれど、絶対強制させている動きはある。
子供によって、その指導が合う合わないは当然あるけれど、そんなん言いだしたら指導者は【神】じゃないと指導できない。
自分は4スタンスによって、その【強制】が減ったり、その子に応じた【強制】をできるようになるのではないかと思っている。
自分のいう【強制】は、その動きを様々な理論を学んで自分なりに「これは必要だろう」という動きなので譲れない。 >>434 子供の4スタンスの縛りを掛けるかどうかなら、むしろ間違った縛りを掛けてる指導者の方か山ほどいるでしょ
むしろ本来の身体の特性を無視して指導するやり方に4スタンスは警笛を鳴らす意味で優れてると思う
自分が成功した方法がベストで万人に当てはまるわけでない
オレは小学生時代、著名な先生の元でバイオリンをやってた
この先生は、弦を持つ時、親指の第一関節を突っ張り、摘むように持って構えろと指導して、うるさく強要する
ところが、この姿勢だと前腕が痛くて30分も弾くのは地獄
ところが自主練で弦を包み込むように持つと弾きやすいし、痛みはなく何時間でも平気で練習できる
結局、指導者が自分のやり方を曲げず肘を痛めたので、違う先生に習うことにした
そこでいろんな人を観察したが、弦の持ち方なんて有名な人でもマチマチじゃない
あの頃、4スタンスがあれば、つまらないことに時間を費やさずに済んだ
こういう経験の人は、たくさんいるんじゃないのかな >>435
> 4スタンスなんて、まだ本を読み始めただけなのでわかっていないけれど
え、本すら読んでないの……。始めたばっかりだから夢のスポーツ理論に思えるだけだよ
もう3、4年4スタンス理論を考えてきたが結局捨てたよ。4スタンスは最短距離で理想のフォームに
辿り着きたいだけの半端な理想であると見抜いたよ
それから4スタンスを中高生に教えるのは無理だよ。なぜなら、A2の人はそれ以外のA1B1B2の研究をしないから
字面でなぞっただけの理論は子供に説得力を持たない。試しに4スタンス理論を教えたら >>436
バイオリンの話は興味深い。楽器の持ち方については古武術研究家の甲野善紀氏が講習会を開いて 音楽家に技を教えている。楽器は出来ないが技なら
そこでは一切のカテゴリーはないよ。全ての人間に通用する技として イチローはB1タイプなんだよね
4スタンスは判定が間違いだらけだからな
とくにアスリートは判定が間違いだらけ
これだけ判定ミスがある理論に
将来はないよね >>420
>外国人と日本人の骨盤が違うからフォームが違う
こういうクソ理論よりはよっぽど4スタンスのほうが良い
>>413
>4スタンスがダメなのは人間を4つのカテゴリーに分けてカテゴリーの動きを強制すること
誰がこんな事してんの?オマエだけじゃね? >>439
オマエの頭が間違ってるだけ
イチローがB1だったらこの理論成立しないわ >>437
甲野も理論は面白いけど、結局なんも役にたたん
膝抜きと、年寄りを後ろから引き起こす技くらいしか実用性がない
井桁崩しとかは理論だけで実際には使いこなせない
この人はフィクションと実用を巧妙に混ぜ合わせるのが上手い
>3、4年4スタンス理論を考えてきたが結局捨てたよ。
これは同意するけど、甲野の本もそろそろ捨てろよ!
ちなみに甲野はパラレルタイプの動きを尊重していて、クロスタイプの動きを肯定してない イチローはB1タイプなんだよな
廣戸自身がこれだけ判定間違えるってのが胡散臭いよね
とくにアスリートが間違いだらけ >>423
最初から決まってるに決まってる
4スタンスの元ネタが不明でソースが見つからないんだが(骨法らしい)
骨盤の傾斜が人によって異なり、そのため大きく分けて4つのタイプに分かれる
ってところから来てるので(どっかで読んだけど、元ネタ不明)、骨盤の傾きなんて、
改造手術でもしない限り生まれてから死ぬまで変わらない
血液型も4スタンスのタイプも病院行って魔改造しない限り変わらん
4スタンスのタイプが途中から変わる事もある。なんて例は一度も聞いたことない
また、犬にも4スタンスあるとか廣戸は書いてる
(つーことはオオカミ・ネコ・虎にも4タイプ分けができるって事) >>443
4スタンスの未来より、オマエの未来のほうが心配だわ
先が真っ暗すぎて >>443
とりあえずそのB1であると言う根拠をいくつか出せば納得する人も出てくるんじゃないかな?
ちなみに自分はイチローはA1だと思ってるよ イチローも甲野善紀もA1だよな。
動きを見るまでもないと思うのだが・・・
廣戸氏のことは、4スタンス理論を発見したということでは評価できるけど、理論を深化・発展させることについては、貢献出来ていないと見ているよ。
イチローと甲野善紀は、動きをみるまでもなく一目でA1だと俺の感覚では捉えられるんだけど、今の4スタンス理論ではその感覚を理論的に裏付けてくれない。
あ、どんな人に対してでも一目で判別出来ると言っているわけではないのでね。そこは誤解のないように。
イチローや甲野善紀は分かりやすいということ。姿勢に無駄なクセが少ないからね。
4スタンス理論は世に出始めた頃はすごく興味があったけど、それから何年もの間、理論が深化・発展していかずに足踏みを続けているので、今では追いかけていない。
書籍は山ほど出たのにね。
今では自分で勝手に理論を展開して現場で使っているよ。
すでに4スタンス理論とは別物だから、4スタンス理論の名前は使っていない。公式の講習を受けていないので、その権利もないしね。
そもそも理論が不十分な状態なのに、組織化してしまうのがどうかと思う。
組織を維持・拡大しようとすることが、4スタンス理論の深化・発展を阻害しているように感じる。
名称使用の権利を制限してしまうこともその一つで、理論の発展を阻害してしまっている。
オープンな場での議論が出来ないわけ。
真逆の例としては、ストレッチ理論について思い出してもらえれば分かりやすいだろう。
ストレッチについて公の場で議論するのに、いちいち誰かの許可は要らないよね。
ストレッチを指導するのにも、当たり前のこととして、誰の許しも要らないよね。
それは、ストレッチ理論の考案者が名称使用権限についてオープンにしていたから。
4スタンス理論について、シンポジウムを開こうとしたら、まずは公認の講習会を受けてくださいと言われかねない。
誰がそんな面倒なことをするかい?
ストレッチはオープンにしていたから、これだけ世に広まった。研究も広く深くなされている。
4スタンス理論がそこまで行き着くとは思えない。縛りが強すぎるんだよね。
あ、ちなみに俺はアンチストレッチ派ですw イチローは4スタンスを壊しているから。A1とは違うフォームで打っている
廣戸「A1はその場で回転するようなバッティングフォームです」 。
古田敦也「イチロー選手のバッティングフォームは独特です。スウェイしながら打つのでスイングする距離は
1mにもなります。こういう打ち方をする選手はあまりいないですね」 >>449
>廣戸「A1はその場で回転するようなバッティングフォームです」 。
んあ? ソースは? >>450
動画見ろ。南原清隆の番組だ。古田敦也の動画も探して見ろ >>451
見たわ。時間返せ、このヴォケ。
豊田真由子の気持ちが分かるわ、この低能が。
ちーがーうーだーろー!! ちがうだろ!!
知ったかぶりして、「動画見ろ」「探して見ろ」とか上から言ってんな。
こっちが恥ずかしいわ。
その場で回転するくだりは、A2の話だろが。
恥じて、2度と出てくんな。クズが。 間違えたすまん
訂正する
>>452
禿げ同
>>451
しね つーか本とか読まずに深夜番組の一部をツベで見て、イチローはA1とか言ってんのか?
ほんとくだらない 無能な奴ほど引用元を明らかにしない。
潜在意識では自信がないから、どこかで答え合わせをされるのを恐れている。
そして、その裏返しで大きな態度を取る。
自分の間違いが明らかになると、謝りもせずにただ逃げる。もちろん反省などしない。
そんなことの繰り返しだから、人間的に成長することもない。
いつの間にか取り返しのつかない年齢になっている。
クズのまま終わり。 ピッチャーは投球動作の時、右肩を下げる際に左足を右に寄せる。軸足である右足の重心は足裏の外側に掛かる
4スタンスはここで崩れている。A1だろうがB1だろうが重心は足裏の外側
そして、踏み出した左足の重心は足裏の全体に掛かる。4スタンスが一切機能しない
ピッチングにおいて4スタンスは一切関係がない >>457
なんだ、どうしようもない、かまってちゃんだな。
ホンもろくに読まない >>457
本もろくに読まない奴に、いちいちここでレクチャーするつもりはないよ。
ただ、こういう奴が出てきても仕方がないだけの落ち度が、そもそも4スタンス理論にあるのは確かだね。
上で誰かが書いていたけど、あの足の裏のイラストと「4スタンス理論」なんて名前を聞けば、こいつみたいな勘違いをする奴が出てくるのは必然だわな。 4スタンス理論のA1と古田が言ってること一緒じゃないか
やっぱイチローはA1ですわ >>447
イチローは明らかにB1タイプだって
なぜ誰も指摘しないのか疑問
イチローの体の使い方をみればわかる
Aタイプ特有の
みぞおち、ヒザ、足底の3点で軸を作っていない
イチローはしゃがむ時に
ヒザを曲げてしゃがんでいる
Aタイプ特有の
腰を突き出したりしてしゃがんでいない 4スタンスは判定が間違いだらけだからな
とくにアスリートは判定が間違いだらけ
これだけ判定ミスがあるとなると
なんらかの意図があって判定しているのかな
胡散臭いよね >>461
ふむふむ
ただ、打撃でスウェーというか体重移動して前足を軸にするタイプだし、走るときに腕を縦に振らずに横に振るのはクロスタイプの走り方なんだよね 2016年 阪神タイガース一軍キャンプにて現地指導
↓
2017年 阪神タイガース二軍キャンプにて講義
5年くらい経って、振り返ってみたときに、廣戸氏のキャリアのピークは2016年だったという結論になりそうな予感がある。
当時、廣戸氏が、阪神タイガースの一軍キャンプにてレギュラー選手らを指導したという報道を目にしたときは、ついにそこまで行ったか、という感慨もあったんだけどな。
後々に「4スタンス介護」とかいって、別の切り口から返り咲く可能性はあるかもしれんが。 >廣戸氏は「A1」の藤浪についても「本能的なところで(上手に体を)使われている。素晴らしい」と絶賛した。
藤浪のイップスは4スタンスじゃ無理だろ。古武術まで頼った桑田真澄や栄養学・解剖学まで勉強した
工藤公康の口から4スタンスが語られた事はない >>463
イチローはB2だね
クロスタイプ
B1タイプが長嶋茂雄、王貞治、松坂大輔
B2タイプがイチロー、松井秀喜、ダルビッシュ、
香川真司、本田圭佑、高橋尚子
プロ野球選手ではAタイプを発見できない
いないのかもしれないね 藤浪晋太郎はB2
田中将大もB2
藤浪はマー君にいろいろとアドバイスを
もらえれば成長できて
メジャー挑戦の可能性が広がるんだけどね >>466
そこまで分類が違うのなら、もうそれは4スタンス理論とは別の何かだ。
お前独自の基準で分けているわけだからな。
もうすでに、AタイプだのBタイプだの、廣戸氏の用語を使う必然性もない。
他人のふんどしで相撲を取るな。
みっともない。 どうもこのスレには、AでもBでもなく特殊なBAKA型の人物が出現するようだな 一般の人とか芸能人とか俳優の中には
Aタイプがあちこちにいるよ
木村拓哉とかAタイプ
体の使い方をみればわかる
Aタイプ特有の
みぞおち、ヒザ、足底の3点で軸を作っている
だがプロ野球選手だとAタイプがなかなか発見できない >>469
お前
Aタイプの現役プロ野球選手を挙げてみろよ >>472
どうやら文脈が理解できないらすぃ。
公表されているものをいちいち挙げろと?
んで、お前のくだらない反論を聞けと?
どこまで他力本願なんだか。
他人に絡むことでしか自分の存在意義を見いだせない。
そのことを指して、他人のふんどしで相撲を取るなと言ったのだが?
ま、わかるわけねぇか。 廣戸さんがまだ説明不足か研究不足なのはどのカテゴリーであろうとも違うカテゴリーの技術に
踏み出していく可能性がある事。A1がB2の動きになったり、B1がA2の動きになる場合もある。
西武の中村剛也はミートポイントが前にあったが、変化球対応のためにポイントを後ろに変えた
本来の動きを変えてより高い次元に順応するのがプロ選手の意識と技術 >>474
>廣戸さんがまだ説明不足か研究不足なのはどのカテゴリーであろうとも違うカテゴリーの技術に踏み出していく可能性がある事。
説明不足、研究不足を解消することと、違うカテゴリーの技術に踏み出すこととの間には、そこまで深い関連はないように思う。
つまりは、同じカテゴリー内で説明不足、研究不足を解消することは可能だし、むしろそうすべきだと思うが? >>475
根本的な事を言っているわけで4スタンスはスポーツとは関係ないたまたまの重心のあり方
初心者ゴルファーに効果がある程度でプロレベル・トップアスリートには効果がない以上に混乱させてしまう理論じゃないか
今、中高生は筒香選手のフォームをわいわい言いながら真似しているだろう
A1だB2だと拘らずに一流選手のフォームを試してみるのが根本的なスポーツの喜びではないか >>476
そういうことを、いっていたのか。
>プロレベル・トップアスリートには効果がない以上に混乱させてしまう理論じゃないか
俺は正確にタイプを判定できる限りでは、プロレベルでも有用な理論だと思うよ。 ただ、正確に判定できているかが、かなり怪しいのが問題なわけで。
で、その根底には研究不足があるんじゃないかと。 4スタンスは文章とか言葉を聞いてフォームを作り始めるからね 完全に本末転倒だよ。まずは一流選手のフォームを何回も見てチェックする
野球なら試合を録画して横からのフォームをチェックする。廣戸さんが書いた文章読んで練習するなんてあり得ないから
ピッチングにしろゴルフにしろプロのフォームを繰り返し見て模倣する
この経過を辿らずに4スタンスの記述読んでフォーム作るとか… >>466
イチローがA1である一番わかりやすい所はバットの握り。
イチローのルーティンであるバットをピッチャーに向ける時のバットの握りはまさにA1そのもの。
あと菊池雄星はA2だよ。
最初の構えもそうだけど、グローブがA2であることを語ってる。
柳田、鳥谷もスイングであったり守備時のボールの握りはA2の特徴が出てるね
…3人でできたね。もうちょい出そう >>479
>4スタンスは文章とか言葉を聞いてフォームを作り始めるからね
いや、それは完全に偏見だろ。
普通に両方やればいいんじゃね?
本も読めば、動画も見るってことで。
むしろ、お前が動画を見る方に偏りすぎなんじゃね?
本もたまには読んどけよ。 >>481
野球選手とかサッカー選手はそもそもテレビ見ないからな。練習から帰って来て飯・風呂ですぐに寝る
そういう選手に4スタンス理論を説明しても受け入れない。速球を投げるには投げて見せないと納得しない
佐藤義則投手コーチはやって見せてるから。肘をこっちに回すと故障するとか分かりやすく説明する >>482
お前、ちょっと落ち着けよ。
言ってることがめちゃくちゃだぞw
>野球選手とかサッカー選手はそもそもテレビ見ないからな。練習から帰って来て飯・風呂ですぐに寝る
と、言いつつ・・・
>まずは一流選手のフォームを何回も見てチェックする
野球なら試合を録画して横からのフォームをチェックする。
どっちなんだよw
テレビ見る時間なんてないのに、録画を何回もチェックするのか? >>483
テレビを見ないという意味は理論的なものに惹かれないという意味。誰かが4スタンスの本を
買ってきても興味は示さないだろう。試合の録画が家族に頼んでいて時間がある時にチェックする 大学のある野球部コーチが理論を話してもやって見せなかったから選手たちに無視されてクビにされたってさ
とにかく、野球・サッカー漬けの選手たちは理論みたいなものには関心を示さない >>484
>テレビを見ないという意味は理論的なものに惹かれないという意味。
「テレビを見ない」=「理論的なものに惹かれない」??
どこの世界の常識だよ。
こうしてネットにアクセス出来ているのだから、肉体はこの3次元世界にあるようだが・・・精神の方が違う世界に行っちゃってるようだな。
お気の毒に。
>とにかく、野球・サッカー漬けの選手たちは理論みたいなものには関心を示さない
お前の内なる世界では、そうなんだろうな。
こっちの世界では、もうずいぶんと昔からプロスポーツ選手やトップアスリートの間で、様々な運動理論や栄養学が取り入れられているよ。
異文化の住民(いや、この場合は異世界の住人か)と交流するのは、お互いの違いを認識出来て、非常に有意義だな。
そちらの世界に踏み込もうとは、微塵も思わないけど。 >>484
阪神の選手はロッテの選手は野球選手じゃなかったってことかな?
そりゃ理論とか関係なく興味ないことは無視するでしょ あら探しばっかして何が楽しいのやら・・・・・・・・・ >>487
そもそも484が廣戸氏に対して、あら探ししている。
他人を批判するのはOKで、自分が批判されるのはNGってのは、虫がよすぎやしないかい? 卓球板で度々4スタンス理論が沸き上がっては、科学的なデータがないと潰されてます
判定できる人も少ないからどの選手がどのタイプかを検証し合えません
実際のところ卓球と4スタンスってどの程度関係あるんでしょうか?
経験者の方などいたら教えてください >>490
経験者ではないですが、
卓球やボクシングのように、緻密な技術を要するスポーツでは、4タイプすべての動きを出来るのが(それだけ引き出しが多いのが)理想だと思います。
ですので、タイプの判断は、少し難しくなると思われます。
いろんなタイプの動きが混ざってきますので。
それでも、しっくりと来るラケットの握りや、本来の得意なショットに関しては、タイプによって分けられるでしょう。
しっくり来るグリップは、タイプの違いが分かりやすいかと思います。
本来の得意なショットについては、一例を挙げると、パラレルタイプはドライブショットがもともと得意でしょうし、クロスタイプは上がりばなを押さえるのがもともと得意でしょう。
しかし、先にも書いたように、もともと得意であろうとなかろうと、全てのショットを水準以上に打てるのが、卓球選手の場合は理想でしょうから、
一定の傾向はあるでしょうけど、得意なショット(さらにはプレイスタイル)からタイプを判断するのは難しいのではないかと思われます。
以上のことから、4スタンス理論の卓球における活用法としては、グリップに関してと、
不得意なショットを訓練するときに、どのような身体感覚を持てば、一定の水準以上にまでレベルを上げられるのかを探るのに使えそうに思います。
なかなか、一流選手のタイプ分けから入るのは、議論が進みにくそうですね。 >>491
>4タイプすべての動きを出来るのが(それだけ引き出しが多いのが)理想だと思います。
これが真実だね。スポーツのレベルが上がると対戦相手に対応するために少しずつフォームを
変えて対応しなければならない。野球のバッティングなら前にミートポイントがある場合でも変化球に対応するために
ミートポイントを下げなければならない。
ダルビッシュにしろ上原浩治にしろフォームはその日によって変える >>492 バッターがミートポイントを変えると、AがBになったり、その逆になるってこと?
AはAのまま、BはBのまま、ポイントが変わるだけじゃなのかなぁ?
なんか4スタンスの理解の仕方が根本的に間違ってるような気がするけど >>492
程度の違いだろうけど、野球の場合は、卓球に比べて、いかに速い球を投げるか、いかに遠くまで打つかという命題が入ってくる。
対戦相手がいるという意味では、野球と卓球は同じだけれど、いかに速く、いかに遠くという要件が入ってくる分、陸上競技により近いわけだ。
つまりは、競技の特性上、野球のほうがより自分のフォームを絞り込んでいく傾向にある。
(陸上競技の選手が、いろんなフォームを習得する必然性はほとんどない。)
誤解してほしくないのは、これはあくまでも程度の違いを言っているので、卓球にだってもちろん、いかに速い球を打つかという要件はあるし、自分のフォームを絞り込むこともある。
しかし、野球に比べるとその程度が低いということ。
卓球においては、いかに来る球に対応できるかということの方がより重要だから、自分のフォームに対する絞り込みの意識もこだわりも、野球に比べればより薄い(もちろんないわけではない)。
フォームを絞り込んでいくということで言えば、バッターよりもピッチャーの方がよりその傾向が強い。
理由は明確で、ピッチャーの方がより陸上競技の条件に近いから。
まとめると、卓球、バッター、ピッチャー、陸上競技の順に、フォームによる4スタンスの分類は難しくなる。
理由は、その順に対応力が必要になってくるために、様々なフォームを身に付ける必要性があるから。
でも、それは分類が難しいというだけで、4スタンス理論が通用していないわけではない。 >>494
野球の場合もフォーム改造は必然だから。王貞治は後半は騙し騙しやっていたと語っているが
多くの投手に対応するために色々な技術を使っていたという事
秋山幸二もサンドバッグ打ちでミートポイントを探したと言ってるが、変化球対応のためには
ミートポイントを下げる必要がある。プロは試合も多く疲労しないために年々フォームを変える必要もある
4スタンスのような単純なタイプ分けはレベルが高いスポーツでは通用しない
桑田真澄「古武術と出会ってピッチングフォームを変えました。怪我をした頃から昔のような
フォームは無理になっていたんです。関節や筋肉・腱が悲鳴を上げるんです。体に負担が掛からないフォームを探しました」 >>495
相変わらず読解力がねぇなあ。
王貞治、秋山、桑田の例は、俺が書いた文章と全く矛盾してないだろ? >>491
丁寧な返信ありがとうございます
不思議に思ってたのは、競技性の重なるテニスには4スタンスに則った教則本まであることです
あちらの方が大味だからといえばそれまでなのかも知れませんが、
卓球もテニスもスプリットステップを使いますし回転の概念などに共通する部分が多いです
トップ選手の動きからの推察が難しいのは確かかも知れません
なぜか福原愛選手だけB1と述べられてますけど、あれは彼女の得意なバックハンドから分析したものだと考えてます
とても特徴的なモーションなのですが、あれは彼女の貼るラバーによるものが大きく、
同じラバーを貼る選手は大体にして似たモーションになりますのであれを以て B1と取るのは難しいと思います
僕はA2に入るので普段の練習では腰より肩で捻り、やや胸から加速するイメージで振り抜くようにしています >>497
いえいえ、どういたしまして。
つたない分析でお恥ずかしい。
どんなスポーツにでも、プレイヤー目線で取り入れるのであれば、4スタンス理論はかなり有用だと思います。
ひとつのタイプの動きを試して、しっくりこなければ、別のものを試すという試行錯誤も可能ですしね。
ただ、コーチングに取り入れるのは、まだ注意が必要かと思います。
現状では、タイプ分けのところで、ミスが出る危険性が否めないので。
自分で取り入れるにはOKですが、他人に指導するにはちょっと不安。
私の4スタンス理論への評価は、そんなところです。 >>491
上でも言ったけど、他のタイプが全くできないわけではない。むしろ意識すれば簡単にできる。だからこそ自分のタイプを知り、その動かし方を理解する必要があるんですよ。
その点>>493の言っているタイプは変わらず、そのポイントを変えるだけってのがあってるんですよ。
自分のタイプは変えられないですよ ただ、その意識してることや使っているもののせいで、違うタイプに判定されていることはあると思います。
YouTuberのトクサンはA2ですが、序盤は軸足、つまり後足に意識を置いてスイングしてたので、自分はB2と思ってましたが、その後の判定動画や前足の意識の変化でA2の特徴が強くなりました。 >>499
>上でも言ったけど、他のタイプが全くできないわけではない。むしろ意識すれば簡単にできる。だからこそ自分のタイプを知り、その動かし方を理解する必要があるんですよ。
同意します。
いろんなフォームを試しているうちに、自分本来のフォームを見失う危険性を、4スタンス理論は未然に防いでくれると思います。
>その点>>493の言っているタイプは変わらず、そのポイントを変えるだけってのがあってるんですよ。
自分のタイプは変えられないですよ
私も、自分のタイプは変えられないと思います。
他のタイプの動きを取り入れたとしても、それは付け焼き刃的なものであるわけです。
ただ、一流の選手ともなれば、付け焼き刃でも十分に実戦で使えるレベル、あるいはそれ以上のレベルにまで研ぎ澄ますことが出来てしまいます。
493の言っていることは、合っていると思います。
そこで述べられているのは、ミートポイントだけの問題ではなく、動きの質の問題ですから。
微妙な問題なので、分かりにくくなってしまっていますが、ここで私の考えを無理矢理まとめますと、
自分のタイプは変えられないですが、付け焼き刃的に他の動きを取り入れることは可能で、一流選手ともなると、本来のタイプと遜色ないほどにその付け焼き刃を磨きあげることができる、といったところです。
そして、現在の4スタンス理論の判別法では、本来の動きと研ぎ澄まされた付け焼き刃の動きを見分けることが出来ないと思います(付け焼き刃がなまくらのレベルであれば、本来の動きではないと見破れるとは思いますが)。
ただ、一流選手自身が、自分の本来の動きとそうでない動きの違いを意識して、頭のなかで整理するのには、4スタンス理論は有効だと思います。スランプ防止の意味でも。 >ただ、一流の選手ともなれば、付け焼き刃でも十分に実戦で使えるレベル、あるいはそれ以上のレベルにまで研ぎ澄ますことが出来てしまいます。
自己レスです。
これは言葉足らずでした。
すべての一流選手がそうだというわけではありません。
器用なオールラウンダータイプの選手がこの話に当てはまります。
また、競技種目によっても変わってくると思います。
卓球の一流選手などは、当てはまると思います。 >いろんなフォームを試しているうちに、自分本来のフォームを見失う危険性を、4スタンス理論は未然に防いでくれると思います。
んなことはない。そもそも自分本来のフォームって何?
って話
野球と格闘技以外は専門外で廣戸は正しいフォーム分かってないし
まあ、なんとなく4択で考えられるのでいいところもあるけど、4択の中に正解があるとは言っていない
この辺は血液型と全く同じ
面白いけど結論を出すためのツールではない >>503
すまん。そこは確かに書き方が雑だった。
正しくは「本来の軸の取り方」「本来の骨格アライメント」か。
両方とも廣戸氏も使っている用語なんだけど、それらの用語が個人的にあまりしっくりきていなくて、ついついフォームと書いてしまった。
フォームに先行する何かのことを指していると思ってもらって大丈夫かと。
廣戸氏って野球が専門だったの?
それは知らなかった。
しかし、専門ってどういう意味なんだろう。
廣戸氏のプレイヤーとしての実績をよく知らないから、正確なことは言えないけど。
プレイヤーとしての実績で言えば、格闘技についても何を残したのか、知らないな。
トレーナーとしての専門というのは、種目で厳密に限られるものではないしな。
>面白いけど結論を出すためのツールではない
本質的にそうだと言いたいんだろうけど、
俺は、そうじゃないと考えてる。
現状では確かに結論を出すところに不安を感じる。
現状では「なんとなく4択で考えること」で、目先を変えたり、頭を整理したりするあたりまでしか有用性がない。
プレイヤー自身が取り入れるには良いけど、指導に使うには不安がある、と俺がいうのは、そういうこと。 4スタンスのことを頭の片隅において野球のこと考えてたら、ピッチャーのコントロールの善し悪しを分ける技術について凄いことを発見してしまった 野球はしばらく見なかったんだが、主にピッチングとバッティングの技術を見ていたら日本シリーズに嵌まった
あらゆるスポーツは技術を見ると面白い。野球は一塁や本塁でヘッドスライディングがあるんだが 改めて指・手首・肩・首の関節に相当な危険性がある。解説でその指摘はない >>506 いや、本当に凄いんだってさ
秘密だけどね、いやー、我ながら凄い発見 ピッチングで、リリースぐらいの時に前足(右利きなら左足)が後方に引きずられるようなに少し移動するのは、どのスタンスに特徴的でしょうか。 >>512
これは僕自身の考えなので参考程度にお願いしますが、足を引く動きはどのタイプにも存在する速球派投手共通の動きだと思います。
スタンスタイプではなく、自身のピッチングスタイルで判断するのが一番いいと思います >>513
ありがとうございます。からだと相談してみたいと思います。 ピッチングでついた前足で判断するのが難しいのは、どのタイプでもステップの幅によって変化するからではないかなぁ? >>515
ステップ幅はa1が広いと言う印象がありますが、どうでしょうか。 一番的に運動時の足幅の取り方は、
B2>>A1>>>B1>>A2
ただ、オレはピッチングのステップ幅ってのがよく分からない
同じ人間がA1の動きもA2の動きをやるわけではないので目安ぐらいにしかならない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています