4スタンス理論 その2 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>311 4スタンスをやってるという意味じやなくて、4スタンスの意味を知ってれば、自分に合ったボクシングスタイルを見つけやすいということ 4スタンスは素人向けだね
アスリートにとってはあまり役に立たないよね 断言するのはオレにはできないわ
そもそもアスリートじゃねーし
素人がつられやすい要素をいくつか持っているとは思う 俺なんか結構参考にはなったんだけどねえ。
武術とかさ、戦術的に予備動作や溜めを作らないようにしたりするんだけど
B2でクロスの俺は、むしろリズムとか溜めを作ってもいいんだと。
昔の俺は、戦術・戦闘方法でしか技を見なかったから
体からできることから構築していくってことが新鮮だったわけだ。 4スタンスじゃ足りない
最低12スタンスは必要だね 足を見ると大体何のタイプかわかるよね
A1は全体的にスッキリした感じ
A2は太ももガッチリ
B1はふくらはぎガッチリ
B2はこういうのだね
http://i.imgur.com/50vlJCs.jpg ばとりん=八ヶ崎バドミントンクラブ代表どら9=IDコロコロジエンマン アスリート等のタイプ判定において
廣戸氏の判定を正解だとして鵜呑みにする人間は多い
ところが廣戸判定がしばしば間違っていたりするから混乱の元になったりする
有名人やアスリートなどのタイプ判定で何故判定ミスが起きるのか?
実際に目の前で動いてもらった上で判定したものではないからだろう
写真や動画での判定は実際に動きを見て判定するより間違いが起きやすい
だが一部を除いて有名アスリートの場合
実際に廣戸氏が本人の動きを目で確認するわけではなく
写真や動画から判定していると思われる
間違いが起きる可能性は否定できない 判定ミスが起こる原因は
理論が曖昧で確立されていないからだよ 血液検査しないと、あなたのスタンスがなんなのかわかりません!ってか 理論が曖昧で確立されていないから かどうかはともかく
廣戸聡一の
スポーツ選手のタイプ判定ミスが多過ぎ
それによって惑わされる人間も多過ぎ だから廣戸のプロ判定の数がどんどん減っていってるんだよ!
お前ら叩くから 最近、4スタンス・セックスを試してるが、A1のオレはB2の女の子と相性が好くて、動きが連動するから長い時間楽しめる
逆にB1タイプの女の子だと、捻りを入れると、動きがうまく連動しなくて腰の負担がきつい
やはりパラレルとクロスの組み合わせはダメなのだろうか?
本命の彼女がB1なので悩んでる 判定ミスが多いのは判定する材料が曖昧なんだよ
だから判定ミスをする
特にスポーツ選手の場合は
判断材料が極端に曖昧でミス連発
理論が破綻してるんだよ結局 ちゃんと判定するには、廣戸道場に来て、廣戸にテストしてもらうしかないんだよ。
どうやって、マイケルジョーダンとかタイガーウッズとかロジャーフェデラーとか道場に来てもらえるんだよ。
判定方法自体は何個もあって、その中でAかB、もしくはパラレルかクロス、たまに1か2を判定する。
5割はAかBの判定。
見ただけで分類するのが難しいんだよこの理論
こんなのはアホでない限り、4スタンス本を3冊読めばすぐ分かるだろう @326
ちゃんと判定するには、廣戸道場に来て、廣戸にテストしてもらうしかない
なるほど
直接会って確認した選手以外は信用しないほうがいいってことですね
それだったら廣戸氏はアスリートの判定はやめるべきですね
今まで判定したのも全て白紙の戻したほうがいい
4スタンス理論の本に有名アスリートのタイプが載ってたりするけど
それも一旦全部撤回しないとね
有名アスリートのタイプが間違ったまま広まっていくのは実害があるから
廣戸氏には
見ただけで判定しにくいのに写真や動画で判定してしまうことは誤判定の元だ
と早く気づいてもらいたい
間違ったタイプを載せたりすることの害のほうが多いと思う そこは大人の事情だろう
マイケルジョーダンとかタイガーウッズとかロジャーフェデラー
のタイプ乗ってたほうが取っつきやすいし、売れるから この理論は公式の目視判定の成功率が60%超えてくれれば、十分に使える
目視判定を素人がやりだすからおかしくなる 公式判定の間違いこそが問題
間違いは垂れ流しにしてはいけない
なぜなら多くの人間がその間違いを正解だと思ってしまうからだ
素人がいくら判定してもそれは個人的意見に過ぎないことを皆判っている
素人判定を絶対正しいとは思わないから実害は少ない
廣戸判定の間違いこそがいちばんの問題だ
なぜなら間違ったタイプ認定が独り歩きしてしまうから
現にダルビッシュA1説は独り歩きしている
ほかにも有名選手が複数間違い判定されている
間違ったタイプが広まることで
それを参考にしようとする人も被害を受けるが
いちばんの被害者は有名選手自身だ
自分の間違った情報が広まってうれしいわけはないだろう 理論と言うには根拠が希薄だね。
廣戸氏は「現場で多くのアスリートを見ているうちにタイプ分けができることに気付いた」と言っているけれども、何故そうなるかについては語っていない。
「血液型と同じように生まれついてのもの」とも言うけど、血液型が分けられることには科学的な根拠がちゃんとある。
それに比べると、4スタンスは科学的根拠がずっと希薄。
だから、「血液型と同じように」と言うには、ちょっと無理がある。
どこかの大学と協力して研究を深めていくべき。
金にはならないけど、中途半端な状態のまま世に広めるより、ずっと社会貢献度は高い。
長い目で見れば、その方が廣戸氏自身にもずっとメリットがあると思うんだがなあ。 前のほうで誰かが本田圭佑はBと言ってたけど
youyubeではA1の典型だっていう動画があった
でも詳しい解説はない
B1だとしているブログもある
錦織圭はここではB説が出てたけど廣戸はA2と言ってるらしい
でもテニス経験者のブログではたいがいA1になってる
判定の根拠も詳しく解説されてたので納得できた
だから本田のタイプについても
サッカー経験者で4スタンスに詳しい人の意見が聞いてみたい
廣戸判定よりサッカー経験者の判定のほうが確かな気がする
判定理由もちゃんと解説してくれないかな 錦織A1?
馬鹿じゃね
ネットが情報の全てなんだろうなー >>334
オマエはオマエであって、錦織でも本田でもないのだからなんでも良くね? 335はテニス経験者じゃないでしょ
テニス経験者だったら何故A1なの理由が判るはずだから
本田にしてもサッカー経験者による判断を知りたいんだよね
タイプそのものより
判定の根拠となる解説に興味がある
その説明がどれだけ整合性があるかが自分にとっては大切だから 追記
なので
見りゃわかるだろ とか
・・・に決まってるだろ とか
そういう台詞は
その結論に至るだけの根拠を示してから言えよ
と思う 〉334
まずは錦織圭がA1だという根拠を示すのがスジだと思うが?
まさか手関節の掌屈、背屈がその根拠とか言うなよ?
その議論はすでに決着済みだろ? >錦織圭はここではB説が出てたけど廣戸はA2と言ってるらしい
>でもテニス経験者のブログではたいがいA1になってる
この錦織A1のソースは?
知ってる限りカスブログばかりだが・・・・・
テニス系のブログの4スタンスネタはカスばっかり・・・
他のスポーツも大して変わらんと思うけど
やっぱ4スタンスは本だな。外れも多いけど、それでもブログよりマシ そもそも錦織がA1でもA2でもA3でもどうでもいいけど、
A1とする判別法、A2する判別方法が錦織本人か廣戸しかできないのだから、この手の議論に意味ない
オマエが錦織の親戚かなんかで、直接4スタンステストしてもらう機会があるなら別だが・・・・・・
かつクロスパラレルの判別方法は、ABの判別より難しい >>340
だな。
334にしてもそのテニス系のブロガーの1人なんじゃね?
何か自説を曲げられない特別な理由でもあるのかねえ。
レッスンしてきた生徒たちに、でかい顔して「廣戸はA2って言っているけど、錦織は本当はA1なんだ」とか言って、さりげなく自分の方が廣戸氏よりも優れていることをアピールしたりしてきたとか?
「ネットで調べてごらん。テニス経験者は皆そう言っているから」とか言ってね。
このスレでもそれが主流の考え方であるかのような工作を繰り返しているということなのかなあ。
レッスン料を取っているなら、生活がかかってくるから、そこまでやっちゃうのかもね。
そういう仮説にたてば、誰が工作員なのか簡単に特定できるな。 >>342
>何か自説を曲げられない特別な理由でもあるのかねえ
ごめんなさいは敗北、死だ、みたいな人っているよねぇ。(特に中国文化圏育ちに)
どっかの宗教なんか?曹操かなんか?
人なんて必ずどっかで間違うし誤りを犯すものだと思うけどねぇ
廣戸もこういうの相手にするのはウンザリだろう
「ヒトの身体は均一ではない」、「同じヒトでもいつも一緒の身体ではない」
ヒトの動くカタチは、一種類ではない!自分にとって自然な身体の使いかたをしよう
っつってんのに、4つのどれかに無理矢理当てはめようとする阿呆が後を絶たないのだから サッカー詳しくないんだけど、本田はA1っぽい気がする。異論は認める
https://youtu.be/GqMe2JvV4AA?t=2m38s
最初と中盤でマイクの持ち方変えてるぞ
最初は緊張してたんだろう。多分
若干リラックスしてから、自分が持ちやすい形に変わったんだと思う
この人左手が結構動くなぁ
劇団ひとりさん「A1」
タモリさん「A2」
関根勉さん「B1」
草g剛さん「B1」
2013年のいいともに出演した廣戸によるものだそう
ググるとレッシュトレーナーなるナゾの肩書きがゴロゴロ引っかかるなぁー
このレッシュトレーナーはお前らとクリソツ 本人じゃなきゃ判定できないとか
実際に会わないと判定できないとか
詐欺紛いな理論であり
理論が破綻している証拠だね 理論を唱えた本人じゃなきゃ判定できないとかw
会わないと判定できないとか
胡散臭すぎるよね >>342
図星だったのかな。
急に書き込みが減りましたな。 本屋に行ったら4スタンスの分厚い本があった。近所の本屋なんだが、ラノベどっさりで
売れ線しか置いてないんだよ。売れてるんだな ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
でググってみてください。現在、衆参の両議員のそれぞれで、改憲議員が
3分の2を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
憲法改正国民投票法、でググってみてください。お願い致します。☆☆ ぶっちゃけこんなの何年も前から存在してるのに未だ浸透してないのもアレなんだよなぁ 4スタンス理論を無しにする古武術理論もある。腰を落としてベタ足状態にして重力を利用して素早く移動する
古武術・4スタンス・通常の西洋メソッドを組み合わせたハイブリッド・メソッドはないものか いや、古武術は重心は足の裏全体。ブルース・リーも基本的にはそう
しかし、武術とスポーツには根本的な違いがある。武術は捻り・溜め・うねりは使わない
0.1秒の差で斬られるから。一方、スポーツはリクリエーションから始まっているから捻り・溜めも使う
野球のピッチングやバッティングには武術の技は使えない 桑田真澄の動画・記事は詳しく読んだ。桑田は2000年くらいから甲野氏に支持して2002年
に防御率のタイトルをとった。しかし、翌年からは低迷し5年後くらいに引退した
野球の技術で通用したのは牽制と守備。腰抜きという技が使えた バスケットでは桐朋高校が古武術の技を採用してる。サッカーでも使えるはずだが採用したという話は聞かないな 腰抜きと膝抜き間違うとかありえんだろう
知識ばっかりで全然知恵が追いついてない
膝抜きなんて誰でもできるけど、オマエできないだろう腰抜きだし ほう、おまんら、『秘伝』って雑誌で廣戸氏が武術家相手に(と言っても写真判定だが)タイプ分けしていたのを知らんとお見受けする。
塩田剛三はA1だったと記憶しとるよ。
誰かバックナンバーを持っとらんかのぉ? 4スタンスって解剖学や運動学の裏付けって、なされたことあるの? むしろ解剖学や運動学がなんかの裏付けってされてんの? >>363
推測で言うと、
あるだろうけど、質·量ともに不十分だろうね。
研究するだけの価値はありそうだけれど、タイプ分けのところで曖昧さが残っているのが頭痛の種だな。 オレはB型で歩く時、無意識にカカトから着地するが、家人に静かに歩けと言われて、家の中では意識してつま先から静かに着地するようにしてるが、それを見てA型と判断されたら間違うよな 武道やボクシングだと踵を上げて前重心になるので4スタンスではなくなる
武術なら足の裏全体に体重を掛けて重力を利用して素早く移動する。このやり方は野球の守備にも使える >>367
こういう間違えするやつ多いよな
爪先立ちになるから4スタンスじゃなくなる訳じゃない。
Bタイプでも爪先立ちはできるし、Aタイプも歩く時は踵から着地する。
やっぱりあの足で分けてタイプ別の選手を書いた図は大きなミスだったと思うわ 野球の守備では4スタンスはいらないな。4スタンスだと軸の反対に来たときに初動が遅れる
一方、打撃と投球は4スタンスが使えるだろう
結局、技の習得には自分なりの試行錯誤が重要で他人からコツを教わっても技術は停滞しやすい
4スタンスで上手く行っても次の段階で躓いてしまいがち 4スタンスの資格保持者の方おられますか?
コーチ級とマスター級の差は、ざっくり言うとタイプ判定の知識方法(マスター級は足裏押し判定?)でしょうか。
数年前に興味を持ってプレーヤー級の講習を受けました。
再度興味がわいてきたので、コーチ級の資格を取ってもいいな…と思ってきました。
プレーヤー級の内容にはタイプ判定の内容は無かったので、コーチ級ではタイプ判定方法を学ぶのかな…とも思いますが、この判定方法は書籍やホームページで紹介されている方法よりも精度が高い内容と考えればいいでしょうか?
現在、理論編の書籍を読み込んでいます。 廣戸以外はカスなんじゃね・・・・・・・
本読みあさっていくとそう思う マスターまでいったらセミナーとかやって有料の指導ができるみたい(コーチ級は無料でタイプ判定まで)だけど、トレーナーとして稼ぎたいわけではなく、自分が指導する子供達に使いたいだけ。
野球なので、売られてる書籍を片っ端から読んだら、だいたいのタイプの動き方などは理解できました。
四スタンス信者ではないので、ベースの理論は今までの積み重ねがあるから、それに加えて四スタンスで子供を見ることができたらよりいいかな…みたいな感じです。
そもそもタイプ判定ミスったら四スタンスはアウトなので、やっぱり指導に使うなら再提出コーチ級いるのかな…
と。
維持費もかかるし、結構大変… >>374
10パターンぐらいの4スタンステストを試せば、間違いはしないだろう
やりたいなら資格に金払えば? 公式http://www.4stance.com/4stance04.htmlに動画付きであるタイプチェック全部やったら、だいたいは合ってると考えたらいいかな?
【AorB】
・膝立ちの安定
・前後足軸の安定
・手を握って腕を曲げる
・仰向けで膝を抱え込む
・寝返りをさせる
・ペットボトルの飲みかた
・うちわの煽ぎかた
・片脚立ちとジャンプ
【1or2】
・腿の内・外回し
・指で環を作って肩を開く
・指を挟んで腕上げ
・腕回し&腕回し後の安定
【クロスorパラレル】
・手首を曲げて腕を上げる
・両足を揃えて腕を伸ばす
・手を膝に添えて立ち上がる
・フロントキック
【全タイプ】
・手を組んで上半身を持ち上げる
資格は取るにしても来年ですね。数年前にプレーヤー級の講習を受けたときに、講師の結構偉い人?が【書籍では絶対に理解できないようになっている】と言われていたのが頭に残ってて。
まぁ当たり前でしょうが。 アンチではないが、4スタンス理論は所詮素人にしか通用しないと思う
野球の打撃・投球・守備、ゴルフのスイング、他のスポーツにしろフォームや技術を身に付けていく過程で
4スタンスはいきなり3段階も4段階も上げてくれる
しかし、基礎理解を飛び越しているために次のステップには行けない。基礎を飛び越えているために技術の
理解がなく技の展開が出来ない。投球にしろ打撃にしろどういうフォーム、ミートポイントにするかは
初期の試行錯誤にかかっている。手探りで探さなくてはならない所を4スタンス理論で
一気に与えられると次の展開がわからない >>377
ありがとうございます。既に読んでいますが、参考になります。
>>378
私はある程度のレベルまで現役でプレーしましたが、例えばバッティングのトップの形、ピッチャーのトップ(踏み出し足が着いたかたち)の形などには、一定の【形】があります。
フォームなんて、ある程度何でもいいのですが、技術の中の【形】は不変であると思って指導していました。
しかしながら、その指導にハマらない子供も一定数おり、それの理由が四スタンスで説明できそうなのです。
【形】の基本は同じで、軸の作り方や関節の使い方が微妙に違う。これで指導の幅が広がりそうです。
現役の時は、監督コーチの指導する打ち方や投げ方が表現できない選手は潰れるか、二軍暮らしでした。今思えば監督コーチと各選手のタイプが合わなかったからかと思います。
今は指導する子供の人数が少ないので、じっくりと指導してあげれるかな…と。 >>379
子供に対してもどのポイントが自分にあってるのか自分で探さないと技術の向上はないと思いますけどね
桑田真澄「ピッチャーで真上から投げ下ろすか斜めで投げるのかはキャッチボールの時に色々試して下さい
お父さんや監督・コーチに言われるままじゃなくて。自分で考えないと上のレベルには行けません」 >>380
当然そうですね。
しかし、私は【ある程度のレベルまでは指導者が引き上げる必要がある】と考えています。
ある程度できるようになるからこそ、次のレベルを求めて自ら考えると。
子供に自ら学ばせる方法は色々とあるでしょうが、【指導者がショボかったらすべては破綻する】と思っています。
とりあえず四スタンスの学び方は、書籍の内容を理解→タイプ別のプロ選手の動き方を学ぶ
ですかね
当然、自分もその通りに動けるようになるのも大事ですが。
愛知の下ネタの所に学びにいくのもいいかな…と。 懸垂の台を前に置く人と後ろに置く人でA Bの違いを判定できますか? >>381 いい考えだと、思いますよ
野球でいえば、子供に4スタンスでフォームの方向性を見いだしてあげるのは、とてもいいと思います
ただ、野球でも、その先、自分で試行錯誤しなければならないことが山ほどあるので、それを乗り越えられば、きっといい選手になりますよ
野球は、バッティングでも様々なやり方、正解があるから、いろんな意見を選別して、自分なりの方法論を探すのがいいですね
成功したバッターは、自分のバッティングにはスペシャリストでも、それが必ずしも他人には当てはまらないことになかなか気づかないからね
だからプロのコーチでもなかなか育てられないしね 結局、野球を4スタンス理論を活用して指導するとなると…
【子供のタイプチェックを行い、そのタイプに応じた複数の動きの選択肢を与えて指導する】
くらいですかね。
タイプ別のプロ選手の動画を見て色々と分析できれば色んな発見があるでしょうが、そもそも公式で出てるタイプも推測でのタイプなのでどこまで信頼できるか。
野球関係の本も図書館を駆使してだいぶ読み込みましたが、そこまで深く書いていないので、バットの握り方などのベーシックな部分のみしかわかりませんし。
そもそも、本にあるタイプチェックでどこまで正確に子供のタイプチェックができるか不安ですが…(まだ試していませんので…。雨が降ったりして時間ができたら試してみます。)
今まで学んできた知識が四スタンスでより子供に伝わればいいな…と思っています。 野球にしろゴルフにしろ一般的なフォームに取り組んでそれを色々試行錯誤で自分のフォームに
カスタマイズするのがいいと思うけどね
洋服を気崩す感覚というか >>386
基本自分のタイプの動きしか伝えられない
別のタイプの動きなんてなにやってるか分からん
オレA1だけど、B1の動きが全くわからん
そもそもイチロー、ダルビッシュ有と羽入結弦と石川遼が同じ動きしてるか?
まあ、4スタンスで個性が生かせるならそれはそれにこしたことはない
この理論は理論に溺れやすいんで、うまく使わないと意味がない >>387
自分に似合いそうな服
自分に似合わなそうな服
を知るにはこの理論使えるぞ >>388
指導歴もそこそこ長いので、例えばノックなんかも自分の思ったところにだいたい打てる。自意識過剰かもだけど、その辺の指導者の方々より上手いと思ってる。
ノックはボトムハンド(前の手)で握ってトップハンド(後ろの手)でボールをトスして打つけれど、その逆では全然打てない。
逆に、コーチは前の手でトスして打つタイプで、私と同じようにはノックは打てない。
私はA2。
たぶんコーチはBタイプ。
なので、お互いの打撃理論(感覚)がかなり違います。彼もそこそこの球歴があって結果を残してきたので、彼の理論も正しいのだと思う。
まだまだこれから勉強していかないといけないけれど、こういうことが現場では起こりまくってる。
少しでもこういうのが改善できればいいなと。 >>390
AとBの違いは大きいよね
肘・膝の使い方、左手の引き手先行型か右手の押し手先行型か?
ヒッティング時に伸び上がるか、沈み込むか?
基本的に選手は他人の話なんか聞かないで自分が気持ち良いと思う動きを追求すればいい
たまーに合うコーチが見つかるかもしれん
オレは沈み込む動き気持ち悪くてイヤ >>389
この理論は使えないと思うよ。投球フォームでさえ考えながら全身のバランスを感じながらフォームを作らないと
ブルース・リーの「DONT THINK.FEEL」はあらゆるスポーツに言える
自分で体の身体操作が向上するのを楽しめるようにならないと。すぐに結果を求める4スタンス
はスポーツを嫌いにさせる 指導者がこんなこと言うたら全てが終わるけど、要はその子供が持ってる能力次第。
打てるやつは打てるし、打てないやつは何やっても打てるやつのレベルには到達しない。
腕立て伏せまともに20回できないやつでも、140キロ投げちゃう。
でも、めっちゃ頑張っても120キロ出ないやつもいっぱいいる。
指導者は
・前者がつぶれないようにする
・後者を何とかレベルアップさせる
というのが技術指導面でのすべきことではないかと思う。
前者は、たぶん自然と自分のタイプに合った動きでプレーしてて、自分のタイプと違う指導はききながしてるように思う(自分もそのそうでした)
でも、後者は指導者が引き上げてやらなければ、どうにもならない。
ある程度、指導者が【こう打て】【こう投げろ】という指導をしなければ、後者は伸びない。
でも、その【こうやれ】がその子に合っていない動き方なら悲劇が生まれる。
実際に思い返すとそういう子がいっぱいいたように想います。(彼らには申し訳ない)
前者は、自分で自分の動きを考えられるけど、後者にそれを求めても【??】となる。
自分の指導してきた子供たちだけの話なので、他のチームの子供のことはわかりませんが… 簡単にいえば、いろんな選手の動きを真似して、真似しやすい形から自分の型を作っていけば、自然に4スタンスのなるんじゃないの
4スタンスのタイプを見分けてから、それに沿ってやるんじゃなくて、逆の発想
やりにくいことはやらないで、やりやすいやり方を探す イチローはA1のバッティングじゃないよ。イチローは体が細く足が速いからシングル・ヒットを 狙うために他人がやらないようなバットの使い方をする。
スェイしながら長い時間スイングをする独自の打ち方
4スタンスだからとA1A2B1B2に拘るのはナンセンス
体の声を聞かないと適したフォームは身に付かない 色んな意見をありがとうございます。
「簡単にいえば、いろんな選手の動きを真似して、真似しやすい形から自分の型を作っていけば」
「体の声を聞かないと適したフォームは身に付かない」
ごもっともです。自分もそうやって自分に合ったフォームを見つけてきたし、自分の感覚に合う先輩などからアドバイスをもらうようにしていました。現役時代は4スタンスなんて世に出ていなかったし、自然とそういうことをしていたと思います。
しかし、指導する立場になると、子供たちからは「指導」を求められます。結果が出なければ「どうしたらいいですか?(助けてください!)」と頼られます。
そんな時に「こうやってやったらいいよね」と子供と一緒にフォームなりを作っていくうえでの知識として4スタンスを活用したいと思ったことがきっかけです。
昔は画一的な技術指導をしていましたが、現在は右打者と左打者、右投げと左投げは指導を変えています。そういう師匠に出会って自分なりに納得して、分析して、それなりに成果が出ていました。
4スタンスを知り、それが4パターンに増えればもっと指導の幅が広がるかな…と。
基本的な考え方の「バットの握り方」や「ボールの握り方」なんて、私は数パターンの握り方を指導していましたが、書籍に載っている内容を見たりしたら斬新すぎました。
現段階では4スタンスにおける知識が少ないので、このスレで皆さんがやってるような「この選手はA1、この選手はB2」みたいな判定は一切できません。でも、今後そういう目が養われたらまた何か変わるのかな…とも思ったりします。 4スタンスがダメな点は感覚より頭で考えようとする事
バットを握る時に指で軽く握るか掌をベタッと握るかは自分で確かめてみないと
各自にスタンスを教えるより、各自に同じ練習をさせて自分のやり方を見つけさせる事
バッティングならサンドバッグかタイヤを使って自分のミートポイントを探させるとか 4スタンスがどういう捉え方をするかはわからないけど、
【正しい動きとやりやすい動きは違う】
というのがあるはず。
明らかにおかしい動きをしていても、本人はその動きがやりやすいので、直してもすぐに戻る。
【こっちの方がやりやすいです】
って。
それを許してたら指導になりませんね(すべてを型にはめるのは将来的にNGだけど、最初は型からスタートでしょう。)
スポーツにおいては指導者の指導力にもよるけど、選手の特性を見抜いて矯正する力も必要ではないでしょうか?
今まで感覚で片付いていたことが理論になって表に出てきた。
それはそれでプラスじゃないのかなと。
例えば高校生を指導するとなると、その時に変な体の使い方してたら、もう時間がないので型にはめて指導するしかない。その型ができたやつから、自分の感覚で練習する。
小中学生でトップレベルのチームにいないのなら、型にはめずに自分の感覚を大切に練習させてもいいと思う。 例えば置きティーをさせるときも、ティースタンドを置く場所の基準点は教えるけど、そこからの微調整はさせている。
当然、子供によって前になったり後ろになったりというのがあるか、これがABの違いだと思う。
でも、BなのにAのポイントで打ってるやつは、Bのポイントに矯正してやらないといけない。
このケースで子供の【こっちの方が打ちやすいです】をどうするか。
それでいい打球が打ててるならいいけれど、打ててないケースが多い。
それに気づけない子供がチームの大部分。
自分で気付けるのはチームのレギュラーかつ一部の子供だけ。
だから困ってる(ToT) >>399 これは一概に言えないと思う
構え、スイングの軌道だけでもポイントが変わるから、これでABは正確に判断できないと思うよ >>400
それはわかってますよ。あくまで例えです。
AとかBの判断は、もう少し理解してからやるつもり。
四スタンスとは関係ないけど、傾向的に右打者はポイント前、左打者はポイント後ろになってる。あくまで傾向だけど。
これは二軸理論の応用。
四スタンスとは違うけど、昔に流行った手塚一志の【シンクロ】も、打てる打者がたまたま自然にやってた動きを理論的にしたもの。
本来は無意識でやるものを意識的にやることで、打撃が崩れる子供もいた。
でも、そもそもタイミングの取り方なんて知らない子供には【このタイミングで踏め】ってやることで、子供たちは【タイミングを合わそうとする】取り組みができる。
そこから身に付くかどうかは本人次第。
でも、チームで【シンクロをする】という方針なら、全員やらせないといけない。(今は強制はしてませんが、教えてから暫くは強制します)
四スタンスもこういう【きっかけ】じゃないのかな。
四スタンス指導で飯食ってるトレーナーなら違うかもだけど、素人ではここまでだろうと。 >>401 バッティングでAとBの見分け方で、一番わかりやすいのは、スイングの際の股関節を見るとわかりますよ
右打者なら、投手側、左足の付け根の股関節から巻き取られるようになるのがA
後ろから前に体重移動して、前に抜けていくイメージ
捕手側、右足の付け根の股関節から押し込んでいくのかB
Aはスイングの際、左膝が曲がったままで前に突っ込みやすい特性がある
Bは左膝が突っ張って、右足に重心が残る、いわゆる巨人の阿部がいうツイストになりやすい
私もこの方法で判断して指導すると、少年たちにもたいがいうまくいきますよ
まだまだバッティングは奥深いので試行錯誤して見てください
頑張ってください >>402
ありがとうございます。参考にします。
他の方々の意見も、すごく参考になっています。
身近に四スタンス理解してる人がいないので、こういう話ができない。
ネット上だけど、議論ができるのは大きいです。 4スタンスを研究してわかってきたわ
判定が間違いだらけ
イチローはB1タイプ
プロのスポーツ選手はほぼBタイプばっかり
Aライプだと厳しい テニスだと
マイケルチャン
アガシ
サンプラス
錦織
ジョコビッチ
ナダル
フェデラー
ティエム
デルポトロ
マレー
チリッチ
全員Bタイプだった 芸能人とか一般の中にはAタイプ結構いる
遊びでゴルフとか趣味でやるなら参考になる
まあ素人向けだね4スタンス
スポーツやってる子供とかでAタイプがいるなら
Bタイプに矯正してやらないと
アスリートとしては将来厳しいね 4スタンスは素人向けだね
でも趣味としては役立つじゃん NHKの人工知能の番組で「自由意思」はあるかの質問。答えは脳の判断の前に抹消からの連絡があると
つまり、感覚があって脳の論理思考が始まる
4スタンスは理論から始まるのでトップアスリート、スポーツを長く続けたい人には不向き
理想の指導者は、技術を向上させる楽しみを選手に感じさせる人
バッティングはなぜ右手が上で左手が下になるのか。実際に振らせて子供に考えさせるとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています