>>236
それすごく大事です!
判定チェックで重要なのは判定は全て、「その気になれば両方出来るような簡単なこと」と言うことです。
236さんが例に挙げているので太ももを捻って立つ判定で言うなら、
正直内旋であろうが外旋であろうが立つ事は出来ます。しかしどちらかに違和感、やりづらさを感じるはずです。それが"タイプとは違う"と言う事なんです。
やりづらさを感じた方でも、一回くらいなら簡単に出来ると思います。でも、もしこれを200回やってと言われたら、おそらくケガをするか、物凄く疲れると思います。