4スタンス理論 その2 [無断転載禁止]©2ch.net
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A2なら左手の指が内向きにならないといけない
A2なら左手が背側に反らなければないない
もうただの病気 血液型の人とか(能見の事なんだけど)、廣戸聡一とかって断定系でもの言わないよなほとんど
決めつけてしゃべることはほぼない
廣戸聡一の場合、こっちのほうが自然だとか、言う表現が多い クロスタイプの場合利き手の反対側の掌が内向きに曲がる。
野球のピッチャーだったら投球のとき、テニスだったらフォアのショット時に
それがわかる。
A1の錦織圭はフォアのショット時に左手の掌が内向きになるのでクロスタイプ。
B2の田中投手は左手の掌内向きに曲がるのでクロスタイプ。
錦織圭がA2ならパラレルタイプになるので左手の掌が背側に反らないといけない。
そうならないのはクロスタイプであってパラレルタイプではないから。
他にもいくつもA1 の説明はできるが、これはプレイを見なくても写真だけですぐわかる。
ペットボトルの持ち方は微妙との意見があったが実際は試合中の水を飲むシーンを見れば
ここでも1タイプの持ち方をしている。
ネットダッシュ等とっさの動きなので腕を身体の前で交差に振りながら走る姿も見られる。
錦織圭A2というならその根拠が知りたい。 >>196
手首で言うなら、大谷は背屈しますし、ちょっと古いですが岩隈は比較的内側に向きますがそれぞれB2、A2と判定されています。
4スタンス理論の中で一番重要なのは>>186や>>194が言っているように、自分に合ったタイプの通りやれば「自然でやりやすい」のであり、誰にでも出来るんだと言うことです。
錦織のA2の特徴は上で何個か書きましたがそれと打ち返す時に反動をつけない事も特徴の一つだそうです >>191
ようこそ、4スタンス理論の世界へ!
(中略)
自分と同じ4スタンスタイプの選手の真似を同じ量だけ練習したら、
もっと伸びたかもしれません。
ヒトの動作の個性は、日常生活の所作だけでなく、すべてのスポーツに及びます。
それらの根源には、4スタンスタイプが存在するのです!
4スタンスタイプ に適った動きをすることは、
ヒトの能力を最大限発揮するだけではありません。
その身体にとって、
もっとも無理の掛からないナチュラルな動き
なのです。つまり、
タイプに適っているということは、
身体の故障をもっとも遠ざけてくれる動作
ということもできるでしょう。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
錦織が廣戸道場に通ったら、ケガ減りそうだな
ついでに大阪と伊達も・・・・・・・・ >>203
こんな宗教スレにあんたはいるべきじゃない
このスレから消えろ エア圭の動画を見たけどこれでパラレルだと判断できるのはなぜ?
説明が必要 >>206
エアケイを見た時にラケットを持った手の肩と同側の股関節が伸びていること
捻りがなく真上に伸びるようなジャンプ
背骨を中心ににカラダをスライド、左右の肩が入れ替わる動作になる
と言う理由のようです >>206
あれ見てクロスに見えるんだったら、4スタンス理論必要ないわ・・・・ つーか誰も言わないから言うけど、
クロスタイプって2軸理論で、
パラレルって1軸理論だよな
もはや、2軸理論って死語なんだけどさぁ このスレの住人は宗教?踵で高くジャンプ出来るんだ凄いね >>210
それはAB関係なく全員出来ないです
4つのタイプ以前に、人の身体の使い方がある事を意識するとまたわかりやすいかなと思います 4スタンスは重心移動が多い格闘技やテニス、サッカー、バスケ等は判断が難しいんじゃね
野球、ゴルフ、ボーリングみたいなフォームを重視するスポーツにこそ 止まった状態から動くスポーツ
要するに、立ち位置決まってるスポーツな 4スタンスはケガ予防にいいよ
世の中のほとんどの指導者ってその指導者に合ったフォームしか教えないでしょ
俺はそれで肩壊された事があって一時期スポーツ辞めようかと思ってたんだけど
4スタンスで身体の使い方がわかってからはかなり怪我はしにくくなったよ
怪我したら上達どころかスポーツを続けることすら困難になる
故障やケガに悩んでる人にマジオススメ >>210 これは誤解だよな
運動をつかさどる軸が踵側にあるということで、踵で飛ぶということではない 踵重心は廊下を歩くとドスドス音がする。一方、つま先重心はあまり音がしない
俺はA1だから忍び足みたいに音がしない歩き方になる >>214 それな
つか、4スタンス理論は海外には知れ渡ってないのか?? >>217
自分の血液型もろくにしらん外人が4スタンスなんて広まるわけがない
そのわりに、ヨーロッパは個性を尊重するというか面白がる文化があるのし、
アメリカは動いて覚えろ、やって覚えろみたいな文化があるから、
アジア圏みたいな統一教育は少ない
人を4つに分ける
なんて文化はジャパン特有のものだと思うよ
アメリカ人なんて不器用の集まりだからなおさら >>216
あるある
他にも重いダンボール運ぶ時とか
全然違う >>215
伝える事が難しいことが分かりますよね。
実績のあるようなトレーナーさんがそれを理由に批判していた時はちょっと残念でした
>>217
一応海外の活動をしていたとかなんとか…. なんか最近ゴルフの4スタンス理論の新書が出たらしいですね。
なんども後出しで申し訳ないのですが、漫画の説明の中で、箸の持ち方にも4タイプ存在するらしいです。A2は箸の上側が動くとか…確か。 >>221
しょっちゅう新書だしてるやん
お前らみたいなのがいるから 4スタンスリング売ってるけど高いから
代わりに100均で売ってる似たような形の化粧品用のミニボトルを使ってる
ウォーキングジョギングするときに握ってるけどなかなかいい感じ
手足の動きと体幹の動きが自然に連動してる感じがすごく心地いい
ホームセンターなんかにも似たような形状の物が売ってるんじゃないかな? 錦織圭はA2タイプなんだろうけど、サーブのフォームはクロスタイプのものだね。
錦織があのフォームでサーブするのを見てると、ものすごく違和感を感じる。
あんな不自然な身体の使い方をしていれば、そりゃあ、腸骨稜に着いた筋肉に負担がかかるわな。
まあ、しかし、「自然な身体の使い方=最高のパフォーマンス」なわけではないから、かかった負担は試合後に入念にケアして解消すれば良いって考え方も成立しちゃう。
結果がすべてのプロの世界でやっていくのなら、特に。
上の方で、手首が掌屈してるだとか、背屈してるだとか、ペットボトルを示指と拇指でつまみあげているとか・・・重視している人がいましたが、手首の使い方なんかで身体の傾向を判別しようというのが、そもそもの間違い。
廣戸氏自身も言っているけど、体幹の軸の作り方が重要なわけ。前提としてね。
4スタンス理論の欠点はそこのあたりに関係してて、体幹が大事と言いながら、タイプの判別には四肢末端を使うことが多いというのが良くない。
「4スタンス理論」という名前も良くなくて、足の裏のどこに重心が来るのかということに、どうしたって関心が向いてしまうような名前だ。
確かに体幹と四肢末端はつながっているので、体幹の軸の作り方のタイプが違えば、四肢末端の使い方も変わってくるのだけれど、それは体幹と末端がきれいにリンクしているという理想のあり方があってこそであって。
プロアスリートであっても、体幹と四肢末端のリンクが切れているなんてことは、ざらにあるわけ。
4スタンス理論が、真に理論と言えるようになるには、もっと体幹部に目を向けていかないといけないと思うの。
廣戸氏による判定ミスがしばしば起きるのも、そういうことなんじゃないかね。 >>225
アレはクロスのサーブとかってより、女子のサーブ
2NDもスライスで打つ打ち方
トップ10であんなサーブ打ちヤツ他にいないわ
と思ったけど、ナダルもああいうところある >>225
A1は、つま先→ヒザ→みぞおちを結んだ線で軸を作る
A2は、つま先(若干外側)→膝の裏→みぞおち
B1は、カカト→ケツ→首
B2は、カカト→ケツ→首の裏側(B2うろ覚え)
を一直線で結んだ線が軸になる
クロスはスタンス広め、重心移動が大きめ
パラレルはスタンス狭め、重心移動小さめ
で体幹についてはこれ以上にないくらい、実にわかりやすい軸の説明だと思う
体幹の話をするとウソツキばっかり出てくるから、こんぐらいシンプルでかつ奥が深い方がいい A1は、土踏まず→ヒザ前側→みぞおち前側を結んだ線で軸を作る
A2は、土踏まず→膝の裏→みぞおち裏
B1は、土踏まず→股関節裏→首裏側
B2は、土踏まず→股関節前→首前側
を一直線で結んだ線が軸になる
かかとやつま先を意識するより土踏まずを意識した方が感覚的に解りやすいと思います >>222はただの馬鹿だな。俺が言いたいのはそれだけだ。それからもう俺にレスはするなよ。 >>227
前提としては、その通りだね。
ただ、判別方法の大半が、四肢末端を用いたものなのが問題だって言ってるわけ。(体幹部を用いたものもないわけではない)
あと「4スタンス理論」という名前も、体幹部よりも足の裏に注目を集める原因になってしまっている。つま先重心がいいとか、土踏まず重心がいいとか、かかと重心がいいとか・・・。
体幹部が大事と言いながら、四肢末端に意識が向くような判別方法および名称を提示している。
前提として軸の作り方の重要性や体幹部から動くことの重要性も説明しているけど、誰もが読解力を正しく持っているわけではない。
体幹部を使った判別方法をもっと研究することが第一。
次に、これはすでに世間に広まってしまっているから難しいと思うけど、名称を変えた方が誤解を生まずに済む。
身体感覚に優れている人からしたら、今の判別方法や名称のままでも十分に有益なものとなっていると思う。
しかし、それはその人の感覚が優れているからであって、そうではない人からすると、いろんな判別テストを受けているうちに、どんどんと四肢末端に意識が向いてしまうようなシステムになってしまっている。
自分の身体に対する感覚がイマイチな人に対して、理解できるものとなってこそ真の理論だと思うわけ。
廣戸氏自身による判定が時にぶれてしまうのも、自分の作った判別方法に振り回されているからだと思う。 >>231
>あと「4スタンス理論」という名前も、体幹部よりも足の裏に注目を集める原因になってしまっている。つま先重心がいいとか、土踏まず重心がいいとか、かかと重心がいいとか・・・。
ただアホなだけじゃね?
つーか本読んでないし、ネットかなんかでチラかじりしただけだろ
もともとタイプを特定する事が目的じゃなくて、自分にとってもっとも自然な動きをする事が目的の理論
悪いけど、アホは相手にしてない。放置に限る
体幹部の話だが、クロスタイプの場合は、ふた昔前に流行った2軸でいける
もっと言えば、手塚一志のクソ理論はBの理屈で、
初動負荷理論なんてのは、Aよりの理屈
お前が体幹に振り回されてるだけで、俺はなんもオカシイとは思わない
そもそも人の軸の取り方に4タイプあることが面白い
俺としては、「4スタンス理論」は名前がおかしいとは思わないが、
「レッシュ」はイマイチ
たしか、昔の名前知らんけど改名「4スタンス理論」になったんだよ >お前が体幹に振り回されてるだけで、俺はなんもオカシイとは思わない
そもそも人の軸の取り方に4タイプあることが面白い
はい?
体幹に振り回されてる?
いや、俺がどうこうじゃなくてね。
体幹から動くことが前提としてあるって言ってるのは、廣戸氏なわけで。
本、ちゃんと読んでる?
軸の取り方に4タイプあるという発想は面白いというよりは、画期的な発見だね。
そこは表現の違いだけで、おおむね同意するけど。
お前がオカシイと思うかどうかではなくて・・・。
お前がアホを相手にするかどうかというのでもなくて・・・。
てか、なんで、お前基準の話が出てくんの?
「廣戸氏の現在の理論は不完全で、アホが勘違いする危険性がある」って言ってるところに、「俺はアホは相手にしないぜ!」って絡まれても・・・ねえ?
「俺はアホは相手にしないぜ!」って言うより、「俺は4スタンス理論を正しく理解しているから、アホじゃないぜ!」って言いたいのかな?
なんつーかな。自意識過剰?
どーしよーもねー、かまってちゃんだな。 判定ミスもあるけど、年齢が関係してるか柔軟性が関係してるか分からないけどタイプチェックをやると、AとBの両方の動きが出来るやつがいる。
例えば椅子に座って太ももを内旋or外旋で立ち上がるチェックやると
両方出来る人いるよ… >>235
人間が完全で完璧なまでに不完全なものだからだろう >>236
それすごく大事です!
判定チェックで重要なのは判定は全て、「その気になれば両方出来るような簡単なこと」と言うことです。
236さんが例に挙げているので太ももを捻って立つ判定で言うなら、
正直内旋であろうが外旋であろうが立つ事は出来ます。しかしどちらかに違和感、やりづらさを感じるはずです。それが"タイプとは違う"と言う事なんです。
やりづらさを感じた方でも、一回くらいなら簡単に出来ると思います。でも、もしこれを200回やってと言われたら、おそらくケガをするか、物凄く疲れると思います。 >>238
200回繰り返さないと分からないような微妙な違いであるなら、ちょっと思い込みの強い人間であれば、気付けない可能性が高いね。
4スタンス理論は万人向けでは無いってことか。
微妙な感覚の違いを認識できる人間じゃないと、逆に危ない気がする。 自分にとって自然に力が入るほうって言ってんのにね・・・・・
なんでもかんでも未知の対象を疑うヤツには4スタンス理論向いてないよ >>239
一回でも結構違和感は感じます。でも無理矢理出来ちゃうような事なんです。自分のタイプじゃない方法でやり続けると結果として怪我のリスクが上がるって事を伝えたかったのでそう言う表現にしたのですが…200回は言い過ぎでしたかね… >>241
200回と1回では199回の差があるので、さすがに言い過ぎ。
236は俺じゃないけど、
「出来る」と「違和感を感じる」は分けて考えないとね。
あなたがおっしゃるのは、「出来る」としても「違和感を感じる」はずだ。たとえ1回の動作でも。
ということだね。
236が言いたかったのは、どちらのやり方でも出来るし、どちらのやり方にも違和感を感じない…そんなヤツがいる
ってことじゃないのかな。
俺の経験では、はたから見ていると明らかにそいつに合っていないような動きをしているのに、本人からすると、そのやり方がやりやすいという場合がある。
長年のクセが染み付いてしまっていて、そう思い込んでしまっている訳だな。
それで実際に体に不具合が出ても、別の理由を持ち出してきて自分のやり方は頑として変えようとしない。
もうそこまで行くと、誰の言葉にも耳を貸さなくなってしまっているから、放っておくしかないわな。
これは極端な例だけれど、多かれ少なかれそういうことは起こりうる。「違和感を感じる」という主観に頼っている限りは。
本来、理論を名乗るからには、そういう主観は可能な限り排さなくてはならない。
主観はいろんな要因に左右されてしまうからね。そこに一貫性のある理屈を通すのはなかなかに難しい。
俺は4スタンス理論は基本的に評価している。でも、もっと客観性を追求できると思う。
廣戸氏はそれをせずに、自分のアイデアを世に広めること、もしくは、組織を大きくすること、もっと言えば、金儲けにつなげることに注力してしまった。二十年間近くの年月をね。
それらも大事なことだけど、肝腎の理論が完成していないのでは本末転倒。
本当に惜しい…もったいないって思うわけよ。世界的な運動理論提唱者になり得たと思うだけにね。 >>242
なるほど。そう言うことだったら難しいですねぇ…
自分自身の経験の少なさが出ましたね。今までそう言う人に会ったことないんですよね笑
4スタンス理論の一番不審に思われる点として、242さんが言ってくれましたけど「イメージ」とか大事なところが主観的だったり抽象的なのが多いんですよね。
恐らく4スタンス理論を教えてるような講座や施設に行けば違うんでしょうが、それがやりたくても出来ない自分のような人は書籍やネットからの情報しか得られないんで難しいですね。 初心者で申し訳ないけど、4スタンス理論で外から見たアスリートの判定が間違うというのは例えば、こういうことですかね?
スレの上にある歩き方で、もともとB型でドタドタ歩く人が、A型の忍び足のように意識的に歩くことを身につける
それが他人からはA型に見えるから、そう判定しても、元々はB型とか
アスリートが、自らか、誰かの指導で型の違う技術を身につけることはよくあることで、でも自分のもともとの型に合った動きでないと無理があるから故障しやすい、と
この理解の仕方はどうですかね? >>243
別に施設なんか行かんでもなんとでもなるだろう
おまえ3駅くらい先の近場でも行かんだろ
ネットの情報は廣戸本人が書いてるのはほんの一部しかなく、あとはまがい物
書籍は4スタンス関連は20冊くらいある。10冊くらいはまがい物。
俺はほぼ全部読んだが、駄作も多いし、初期の廣戸がまじめに書いていたときは内容が良かった
最近のはイマイチ。やっぱNANDA出た後くらいが良い
(新旧の4冊読んだら1冊は当たるくらいの確立で、まだ全然悪くない)
経験のなさとか言ってるけど、かっこつけないで、僕馬鹿です。教えてください。でいいのにね >>244
自分でやってみれば?
それが一番の回答になるだろう >>243
>恐らく4スタンス理論を教えてるような講座や施設に行けば違うんでしょうが、それがやりたくても出来ない自分のような人は書籍やネットからの情報しか得られないんで難しいですね。
わざわざ講座を受けようと足を運ぶ人は、もうすでに自己暗示にかかっている可能性が高い。
「4スタンス理論についての素晴らしい講座を今から自分は受けに行く」という暗示にね。
さらに、同じように自己暗示にかかった人たちが他にも大勢やってくる。
そんな人たちに囲まれれば、非常に集団催眠にかかりやすい状態になるわけ。
そういった状態の時にインストラクターから「あなたは○○タイプですよ」と言われれば、簡単にそのように思い込んでしまうもの。
判別方法に対しても「さっきは□□タイプのやり方の方がやりやすいと思ったけど、改めてやってみると○○タイプのやり方の方がしっくり来るな!」と自分から修正してしまう。
それで「やっぱり4スタンス理論はすごいな!」という、あらかじめかかっていた自己暗示に帰結するわけ。無意識にね。
これは4スタンス理論に限った話ではなくて、セミナー商法の一般的なやり口ね。
そのこと自体の善悪はここでは問わないけど。
あなたが今まで「はたから見ていると明らかにそいつに合っていないような動きをしているのに、本人からすると、そのやり方がやりやすい」と言う人と会ったことが無いとおっしゃるのは、そのあたりの意識誘導の勘所をよく心得ているからではないか。
もしくは、相手に本心を言わせないような圧力を無意識に出しているか。
あなたの場合、後者かな。文体から受ける印象だけしか判断材料はないけどね。
やわらかい圧力ってのもあるからね。
「この人は本当にこの理論に心酔しているんだな。そんな人に批判的なことは言いにくいな。ここは調子を合わせておくか」なんて、相手は内心思っているのかもよ。 >>246
スイマセン 回答はありがたいのですが、質問内容を誤解させてしまったようです
アスリートがやってるプレイを見て、見てるこちらが勝手に判断する場合です
あの人は忍び足で歩いてるからA型かな、と判断しても、もともとはBの人がやりづらいことをやってる場合もあるかと >アスリートがやってるプレイを見て、見てるこちらが勝手に判断する場合です
やめとけ
知ったかぶりで恥をかくパターン
目視でのタイプ分別は廣戸が開示したもん以外は、やらないほうがいい
あんたが赤ん坊や犬猫の動きを見て、4タイプどれか分かるほどの目を持ってるならとめないけどね >>244
それで問題ないと思うよ。
廣戸氏もそういうことを言ってるし。 空手はB1っぽい動き
柔道はクロス
フェンシングはA2
タイプによって有利な競技があると思うなぁ 4スタンスの定義が曖昧な上、これが絶対っていう情報が少ない。廣戸はダルビッシュをA1と言っていたが本人が確かめたところB2だったらしいし。
4スタンスで、ある程度技術が向上する事は望めるかもしれないが、トップを狙うのは難しいと思う。
http://m.imgur.com/sbmoWZf.jpg
http://m.imgur.com/zzG1ryv.jpg
http://m.imgur.com/RXJc2Ze.jpg ダルビッシュB2だったのか・・・・
どうでもいいけどダルビッシュ有チャンネル面白い
編集下手なのが良い >>254 つまり、これが248、250の回答で示されてる現象ではないですかね? こういうのあるから廣戸が有名選手のタイプ分けを積極的にやりたがらないのだろう 廣戸は映像や写真や見て発言するときは、「おそらく○○タイプ」と言うはず。
公式ではないから断言はしないはずだよ マイケルジョーダンやロジャーフェデラーやマイケルジャクソンとかに
4スタンスチェックしてもらってたらビビるわ 俺なんかB2みたいなんだけど4スタンスは凄く参考になったよ。
とにかく世の中Aタイプの体を求められてることに気づかされたよw。
まだ4スタンスを大して知らなかったころに胴体力とかもちょっと練習したけど
あれもやっぱりAタイプ向きの練習だったんだろなあ。
多分廣戸先生の最大の功績は、重心がどうこうってことよりも
体はクロスとパラレルのクセがあるということを提唱したことだと思う。 >>260
同意そうだね
オレAで世の中、B向きの理論ばっかだなーと思ってたけど >>260
俺スポーツコーチしてるけど、クロス・パラレルタイプははっきりと体に出るね。 ここでは大谷はA2予想が多かったけど公式ではB2だったんだよな
確かに、クロス/パラレルはわかりにくいけどBタイプではあるでしょ
・打撃のポイントが近く、逆方向に強い打球(押し手優位)
・リストよりも肘を使って投げる
・ボールリリースの段階でも、右脚はピンと伸ばさず膝が曲がったまま
ただ、ときどき引き手一本で払うようなバッティングをすることもある
まあ、これは利き手だからってことで片付くかな @254
>「廣戸はダルビッシュをA1と言っていたが本人が確かめたところB2だったらしいし。 」
これが廣戸判定を鵜呑みにしてはいけない、という証拠。
@264
>「ここでは大谷はA2予想が多かったけど公式ではB2だったんだよな 」
本当のところは判らない。公式を鵜呑みにするのは止めた方がいい。
結局いくらでも判定間違いは起きている。
@225
>「錦織圭はA2タイプなんだろうけど、サーブのフォームはクロスタイプのものだね。」
それは錦織圭がA1だからなんじゃないの?(廣戸判定はA2だけど)
パラレルなのにクロスのフォームで世界トップランカーになれるの?
錦織圭はフォアやバックもクロスのフォームなんだから当然サーブもクロスのフォームなだけ
なんじゃないの?
廣戸判定が常に正しくて他の人間の判定は間違っているとも限らない。
誰の判定であっても正しいときと間違っているときがある。
だから誰の判定んであっても鵜呑みにするのは危険ということ。
たとえそれが公式判定であったとしても。 サッカーの本田圭佑はA1という説とB1という説が有る。
どちらが正解かはともかく、
アスリートのタイプ判定はしばしば意見が分かれることを示すいい例。
複数の説が有るアスリートは何人もいる。
他にもタイプ判定が覆ったりもしてるスポーツ選手もしばしば。
結局本人が確認したものでない限り、たとえ廣戸判定であっても正解とは
限らないということ。(ダルビッシュとか)
っていうか、廣戸判定がしばしば間違っているのに
それが絶対的正解と捉える人間が多過ぎ。
廣戸の4スタンス理論を世に広めた功績は認めるが、だからといって
タイプ判定能力はまた別の話。ここは分けて考えた方がいい。 判定方法に一貫性がない
分類方法に根拠がない
はい論破 判定方法がたくさんある
分類方法がたくさんある
じゃねーの? 野球とゴルフ、ボーリング、ダーツ辺りが4スタンスの出番だろ
体重移動が多い競技はね… このスレで前のほうで
判定方法のいくつかについて「意味がない」という意見が出ている。
「体幹部を使った判定法にすべきで末端部(手とか足裏とか)で判定するのは正しくない」と言う意見も有るようだが、
むしろ正しいタイプは末端部分に現れるとも言える。
理由は「末端部分に現れるのは矯正されていない自然な動きである可能性が高いから」だ。
スポーツなどでは「これが理想の形」といったものを教えられるのが常だし、
良くない癖を直すといった目的でその人の自然な動きを矯正されることも多い。
これがその人の本来の自然な動き方や重心を矯正して変えてしまうことに繋がる。
だが「ペットボトルや携帯の持ち方を矯正された」という話は聞いたことがない。
ランナー等の場合、走るときの腕の振り方を矯正される可能性はあるだろうが、
野球やサッカー、その他の競技で腕の振り方を矯正されることはあまり無いだろう。
そのため通常はその人の自然な腕の振り方が見られるはず。
だが「身体の軸がどのように使われているか?」「重心はどこにあって、どのように動くのか?」
「重心はクロス型かパラレル型か? 前重心か後ろ重心か?」などは、フォームや身体の動き方を矯正されていたら
本来のものとは違う部分が出てきていてもおかしくない。
そう考えれば「人の自然な動き、本来の重心の癖は末端部分の方が正直に現れる」と言えるだろう。
少なくともスポーツ選手等の場合は携帯やペットボトルの持ち方や守備などでダッシュするとき(何故ダッシュ時かというと
軽いランニングよりダッシュのときの方がより本来の腕の動きが現れるから)の腕の振り方を見た方が正しいタイプが判るはず。
もうひとつ重要ポイントとして、
「力が入りやすいのは手首や足指が外屈(パラレル)か?それとも内屈(クロス)か?」をチェックすること。
以外に軽視されがちだが外屈(パラレル)するか内屈(クロス)するかというのは「力が入るための自然な形」に由来するので変えることができない。
ここは「身体は嘘をつかない」のである。
クロスかパラレルかの判定はこれがいちばんシンプルで確かな方法だと思われる。 >>270
うん
長いけど良い説明だったと思う
テンプレにしても良い位 >>270
・ペットボトルや携帯電話の持ち方を指導された人間はいないだろう。
・同様に、野球の指導を受けたときに、腕の振り方を指導された人間もいないだろう。
…って、どんな論理展開だ。飛躍しすぎ。
日常の動きとスポーツの動きを同じ土俵で語るな。
・「人の自然な動き、本来の重心の癖は(体幹部分より)末端部分の方が正直に現れる」
解剖学的に見ると、指先の方が体幹部分より神経も筋肉も緻密にできているし、生理学的に見ても、手足の方が体幹部分より体性感覚が鋭敏にできている。
したがって、ホモ・サピエンスである以上、一部の障害者を除いて、末端部分よりも体幹部分の方が「自然な動き」ができるなんてことはあり得ない。
>「力が入りやすいのは手首や足指が外屈(パラレル)か?それとも内屈(クロス)か?」をチェックすること。
>クロスかパラレルかの判定はこれがいちばんシンプルで確かな方法だと思われる。
独りよがりな思いつきのために、客観的事実(解剖学的、生理学的見地)をねじ曲げるのはやめろ。 「4スタンスゴルフ 横田真一」はAmazonでレビュー4点台。レビュー数も80超えてるし完全に成功してるな
テレビでやらないのはDVD・本を売るためか アホはほっといて
>>274
アレは出来がいいぞ
でもって、ゴルフやる層はああいうお話が大好き >>273
逆だった。
〉したがって、ホモ・サピエンスである以上、一部の障害者を除いて、末端部分よりも体幹部分の方が「自然な動き」ができるなんてことはあり得ない。
(正)
したがって、ホモ・サピエンスである以上、一部の障害者を除いて、体幹部分よりも末端部分の方が「自然な動き」ができるなんてことはあり得ない。
感覚が鋭い分、手足の方が動かすのに意識が入り込みやすいということ。
体幹部分の方が無意識に動かしているだけに、自然な動きになると言いたかった。 273は文章をきちんと理解できてる?
「体幹部分よりも末端部分の方が「自然な動き」ができる」なんてどこにも書いてないでしょ。
「アスリートの場合、自然動きを矯正されていない可能性は末端部分の可能性が高い。
ゆえに矯正されていない分本来のタイプの特徴が出やすい」という意味だと判らないかな?
「たとえ体幹における重心の違いがただ末端の形に出ているだけであったとしても、
スポーツの現場において、<本来の重心を変えさせる指導がなされている可能性>を考えれば
末端の手足の形や携帯の持ち方等で判定するほうが理にかなっている。」と言っているだけ。
客観的事実をねじまげているわけではないし、むしろ文章の意図をねじまげているのはそっちでしょ。 >>277
正気?
>(270)そう考えれば「人の自然な動き、本来の重心の癖は末端部分の方が正直に現れる」と言えるだろう。
>(277)「体幹部分よりも末端部分の方が「自然な動き」ができる」なんてどこにも書いてないでしょ。
もろに書いているよ?
それとも、「現れる」と「できる」の違いのことを言っている?
なら、こっちは別にどっちでもいいから、さらに訂正するわ。
>したがって、ホモ・サピエンスである以上、一部の障害者を除いて、体幹部分よりも末端部分の方が「自然な動き」ができるなんてことはあり得ない。
→(正)したがって、ホモ・サピエンスである以上、一部の障害者を除いて、体幹部分よりも末端部分の方に「自然な動き」が現れるなんてことはあり得ない。
まずは解剖学、生理学を勉強してください。たのんます。
基礎的なところでガタガタ言われても、こっちはどうもできん。
ここで講座をするわけにはいかんだろ?
基礎医学に喧嘩を売りたいなら、スレ違いだからよそでやってくれ。 横からだけど、末端部分に現れると思うよ
物を取ろうとする時、指で摘もうとする人と、指で包み込むように取ろうとする人がいる
例えば皿の上の柿ピー取る時に
無意識にやってる行為に、その人の自然な動き、4スタンスが出やすいと思う 「無意識にやってる行為に、その人の自然な動き、4スタンスが出やすいと思う」
そのとおり!でしょ。 4スタンス理論が画期的だと言えることの大きい理由のひとつが
「体幹部分でのその人本来の重心の在り方が末端部分にも、それも無意識の手足に現れることを発見した」点にあると思う。
だって今まで誰もそんなことに気づかなかったんだから。
(気づいてた人もいたかもしれないが、公にこのこと理論化したのは4スタンス理論なんじゃないかな。)
多くの人が末端の手足の形や動作に現れることを見せられて、目から鱗だったんだと思う。 軸の取り方が大きく分けて4タイプある事
に気づいた点だろう
と言っても、実はパクリで完全なオリジナルではないんだが・・・・・ 俺のパフォーマンスが上がるならオリジナルとかパクリとかどうでもいい 4スタンス理論パフォーマンスが上がるか?と言われれば、少しは上がるけど、
そんな大したほどは上がらない。 >>225
錦織圭は典型的なBタイプだよ
クロスかパラレルかは別として
錦織の試合をみれば一目瞭然 >>265
本田圭佑は典型的なBタイプ
クロスかパラレルかは別として
メッシもスアレスも香川真司も久保建英もBタイプ
ネイマールはAタイプ >>265
ダルビッシュは典型的なBタイプ
クロスかパラレルかは別として
マー君も藤浪晋太郎もBタイプ
大谷とイチローはAタイプ
一般人を除いて
プロスポーツ選手だとBタイプがかなり多い @288 @289 @290
なぜ?
そう言い切る根拠は? >>291
個々の選手の体の使い方だよ
体の使い方を観察すれば分類できるよ
体の使い方が違えば筋肉の使う部分も変わるからね
それで判断できる
まあ俺的にはこの4スタンス理論
いろいろ研究すると
6スタンスぐらいに分類するべきだとおもうけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています