体育・スポーツに対する尾木ママの警鐘 [転載禁止]©2ch.net
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尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が、警鐘を鳴らしている
「日本の子どもへの命と安全意識なんと低いのでしょうか!?
こんな危険がまかり通っている国も珍しいですね」 >>36 >>39-41
黄色い声援のほうが純粋にスポーツとして羽生を応援している気がする
↓こういうのは、スケートというかスポーツ全然関係ない、スポーツとして応援している人の言葉ではない
「すごく繊細な手 美しかった」
「すごく几帳面な結弦 見れましたドキドキ」
「最後の ウィンク 最高!! 」
「けん玉 子どもたちにオススメ!!集中力つきます」
「頭も良くなりますよ 結弦君と一緒にやってみましょう」 >>2-5
体育・スポーツの目的で最も大きいのは体力増強、健康維持
「ケガ=健康とは言えない状態、体力的にも落ちた状態」
だから、体力増強や健康維持を最優先に考えて判断していけば、ケガしそうなことは避ける方向に行くはず
本来の目的とは外れた「感動」とか「一体感」とかを優先させてやるやらないの判断をするから
ケガしそうなことまでやろうということになる
「感動」とか「一体感」は、学校教育という点では、重要視される要素だが、
別に体育・スポーツ以外でも得られるものなので、
ケガの心配が少ない教科で、「感動」や「一体感」を重視したことをやるべき
>>39 >>42
「けん玉 子どもたちにオススメ!!集中力つきます」「頭も良くなりますよ」
こういうのも他の学校の教科なら重要視されるようなものだが、体力増強、健康維持にはつながらないもの
こういうことを体育・スポーツに求め出すと、ケガになりやすい方向に体育・スポーツが行くんだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています