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羽生魂の演技に尾木ママら感動の涙「リンクへの姿勢、凄まじい」
フィギュアスケート・グランプリシリーズ第3戦・中国杯 (11月8日)
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/11/08/kiji/K20141108009250890.html

直前公式練習中にエンカン(中国)と激しく衝突し、あごから流血する緊急事態に見舞われた羽生結弦(19)は
満身創痍ながら4分半のフリーを滑り切った。魂の演技に、インターネット上には感動の声があふれた。
 「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹氏(67)はブログで「よくやりきりました…全く違う羽生君見ました!
号泣しています。羽生君のリンクへの姿勢、凄まじい。尾木ママ、涙止まりません…」とつづった。

たけし 強行出場の羽生を心配「ボクサーのダウンと同じ…休ませた方が」
http://ameblo.jp/reichel-mh/entry-11949881965.html
 タレント・ビートたけしは8日夜、レギュラーとして生出演したTBS系「新・情報7days ニュースキャスター」(土曜、後10・00)の中で、
激突アクシデントにもかかわらず、強行出場した羽生について「ボクサーが殴られてダウンしたのと同じでしょ?オレは休ませた方がよかったと思うけどな」と心配した。


「19才と若い羽生選手には、次もその次もオリンピックチャンスがあり、そんな日本の宝に無茶をさせてはいけない。」
http://bowandstrings.blog.fc2.com/blog-date-201411-1.html
ともかく、アメフトやラグビーなど接触の多いスポーツドクターの意見は、
ほんの少しでも「脳震盪」の危険性があったのであれば、即座にドクターストップすべきだった、ということです。