体育・スポーツに対する尾木ママの警鐘 [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が、警鐘を鳴らしている
「日本の子どもへの命と安全意識なんと低いのでしょうか!?
こんな危険がまかり通っている国も珍しいですね」 >>1
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が、組み体操の“人間ピラミッド“は危険だとして、警鐘を鳴らした。
今年9月に大阪府の中学校で10段の人間ピラミッドが崩れて複数の生徒が負傷する事故が発生したことを
きっかけに巨大組み体操の是非を問う議論が巻き起こっている。尾木氏は10月3日にブログで、
「ピラミッドは重量が凶器 一番下の子どもたちにかかる重さ 200キロ近いのではないのでしょうか!?」
と事故が起きた10段ピラミッドについて指摘。「潰れたさいの背中腰への衝撃はいかばかりでしょう!!
脊椎、脊髄の損傷なら生涯の障害に苦しむことになりかねないのです!!」と訴えた。
尾木氏は「やらせる学校も学校なら眺めて感動する親も親?」と人間ピラミッドをとりまく大人たちを
痛烈に批判し、「日本の大人たちは本当に子どもの命と安全意識なんと低いのでしょうか!? こんな学校の
危険がまかり通っている国も珍しいですね」と嘆いた。また実施校の校長や保護者に子供の安全を守るよう
呼びかけた。
コメント欄には
「感動より心配が先に立ちます。一生を左右する怪我になっても、誰も責任とってくれませんよね」
「きり傷、すり傷は誰もが経験するものだと思いますが、重度の骨折は全員が経験するようなものではないと思います」
「そもそも体育大学の学生でも相当危険なレベルなのに、現場の先生たちは正しく指導できるんでしょうか?」
と尾木氏に賛同する声が集まっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151005-00010002-trendnewsn-ent >>2のつづき
人間ピラミッド賛成派はネット上で「皆でまとまる経験は必要」「危ないからさせないでは、危ないことが
理解出来ないまま」と意見しているが、組み体操でないと生徒同士の絆は生まれないというものでもないだろう。
また、確かに多少のケガを負うことも成長過程では必要かもしれないが、高層化・巨大化した人間ピラミッドでは、
ただのすり傷や切り傷ではなく、一生後遺症が残るようなケガが起きる可能性も十分にありえる。生徒間で
やる気や技術にどうしてもバラつきが生まれる全体競技には、万一事故が発生したとしてもなるべく被害が
少なくすむようなものを選ぶのが道理ではないだろうか。つまり人間ピラミッドは、起こりうるリスクの高さのわりに、
その競技でないと得られないというものが「一部の生徒や教師、保護者の感動」とあいまいなのだ。
大阪市教委は人間ピラミッドの高さを5段までとする規制を設け、ほかにも各地で重大事故を防ぐための
見直しが起きている。教育における組み体操のあり方が近い将来大きく変わりそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151005-00010002-trendnewsn-ent >>2-3
羽生魂の演技に尾木ママら感動の涙「リンクへの姿勢、凄まじい」
フィギュアスケート・グランプリシリーズ第3戦・中国杯 (11月8日)
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/11/08/kiji/K20141108009250890.html
直前公式練習中にエンカン(中国)と激しく衝突し、あごから流血する緊急事態に見舞われた羽生結弦(19)は
満身創痍ながら4分半のフリーを滑り切った。魂の演技に、インターネット上には感動の声があふれた。
「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹氏(67)はブログで「よくやりきりました…全く違う羽生君見ました!
号泣しています。羽生君のリンクへの姿勢、凄まじい。尾木ママ、涙止まりません…」とつづった。
たけし 強行出場の羽生を心配「ボクサーのダウンと同じ…休ませた方が」
http://ameblo.jp/reichel-mh/entry-11949881965.html
タレント・ビートたけしは8日夜、レギュラーとして生出演したTBS系「新・情報7days ニュースキャスター」(土曜、後10・00)の中で、
激突アクシデントにもかかわらず、強行出場した羽生について「ボクサーが殴られてダウンしたのと同じでしょ?オレは休ませた方がよかったと思うけどな」と心配した。
「19才と若い羽生選手には、次もその次もオリンピックチャンスがあり、そんな日本の宝に無茶をさせてはいけない。」
http://bowandstrings.blog.fc2.com/blog-date-201411-1.html
ともかく、アメフトやラグビーなど接触の多いスポーツドクターの意見は、
ほんの少しでも「脳震盪」の危険性があったのであれば、即座にドクターストップすべきだった、ということです。 >>2-4
>尾木氏は「やらせる学校も学校なら眺めて感動する親も親?」と人間ピラミッドをとりまく大人たちを
痛烈に批判し、「日本の大人たちは本当に子どもの命と安全意識なんと低いのでしょうか!? こんな学校の
危険がまかり通っている国も珍しいですね」と嘆いた。(>>2)
こんなことを書いて、自分は子どもの味方で子どもの身の安全を案じているかのようなふりをしているが、
去年のスケートの羽生の怪我して頭に包帯グルグル巻きでスケートしていたのをテレビで観て、
尾木ママは「感動した」と大絶賛をブログに書いて大喜びしていた
尾木ママはピラミッドを見て感動した人のことを悪く言うのはおかしい
ピラミッドを見て感動するのは、包帯グルグル巻の羽生を見て感動するのと全く同じことだ
感動とかを理由に挙げて、怪我している人に競技を続けさせているのが問題 それは理由がありまして…中学校3年生の時に間違えをして体育の先生に殴られたんですよ。それと、
高校1年生の時の体育の先生が出来ない子にいちいち蹴りを入れる先生だったのね。
僕は割と運動神経は悪くなかったから可愛がられていたんだけど、友達がいちいち蹴られているのを見て、
すごく辛かったの。というのもね、叩くとか、体育教組に対しては絶対的なアレルギーがあるんですよ。
…(途中省略)…高校の時に叩く先生を見て、僕は授業中に抗議したんですよ。そしたら、
そんなに俺の授業が嫌なら出なければいいだろう!って言われたもんだから、
じゃあ出ないです!って言ってずっとボイコットしてたんです。そしたら体育の単位を貰えなかったのね。
さらに、運が悪いことに親父が四国の香川県に転勤になって、その書類を持って編入試験を
受けに行かざるを得なかったわけ。そしたら体育の単位が足りてないから1年生が終わってないって
言われて!ある高校に1年生からなら受け入れてあげるよ。って言われたので、高校1年生を二回やってるんですよ。
http://www.tfm.co.jp/family/index.php?catid=829&itemid=68968
尾木ママには体育・体育教師に対して、アレルギーと書いているが、偏見じゃないかと思われるようなものがあるようだな 教育評論家の“尾木ママ”こと尾木直樹氏が31日、延長50回に及んだ全国軟式高校野球選手権大会の準決勝について、
ブログで高野連への「怒り」をあらわにし、「高野連に見解を求める」と息巻いた。
尾木ママは31日夜、「軟式高校野球の準決勝。四日間に渡る延長50回は残念・残酷」のタイトルでブログを更新。
「過ぎます!!しかも勝った岐阜・中京高校は試合の後すぐに決勝戦のダブルヘッダー!!さらに中京の松井投手
4試合連続75イニング3分の2 約1000球も投げきったのです!」(※原文ママ)とあきれかえった様子でつづった。
さらに「尾木ママ 高野連に大いに不信感抱きました!こんなバカな試合やらせるとは教育機関なのかどうか」と
激しい口調で糾弾。「残酷ショーさせた高野連に緊急見解を求めます」と追及の姿勢を見せた。
これだけ書いても怒りは収まらないようで、「かなりかなり 怒り心頭の尾木ママです!」と書き込み、
「まさか 精神論や武士道 おっしゃらないでしょうね」とブログを結んでいた。
中京(岐阜)は30日まで3日間にわたり崇徳(広島)と延長45回を戦っても0‐0で決着せず、
サスペンデッドゲームに。31日、延長46回から再開され、延長50回の末に中京が3‐0で勝利をつかんだ。
決勝は準決勝終了後のわずか2時間半後に行われ、中京のエース、松井投手は4回途中からリリーフし、
決勝でも77球を投げた。4日間で786球を投げたことになった。
2014/08/31(日) 22:54:01.91
【高校軟式野球】尾木ママ「こんなバカな試合やらせるとは」延長50回の試合で高野連の姿勢に激怒
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1409493241/ >>2-5 >>7
>>7は、去年話題になった高校野球の延長50回で決着した試合に対する尾木ママの高野連批判だが、
この試合では、誰も怪我を全くしていない
尾木ママは安全はどうなっているんだとかホザイているが、怪我を負ったという点で比較すると
大阪府八尾市の中学校体育祭の人間ピラミッド( >>2-3 )
→数年前から毎年のように合計10人以上骨折する生徒がいる
今年も練習の時点で怪我する生徒もいたが、その生徒は体育祭の本番には参加してない
去年のスケート中国GP(>>4)
→羽生は試合直前の練習中に負傷、見るからに痛々しい包帯を頭に巻きと傷テープを顎に貼り付けて試合に望む
そんな羽生を見て、尾木ママは感動している
去年の高校野球延長50回(>>8)
→尾木ママは猛烈に叩く内容のカキコをしているが、3つの中では唯一怪我をした者がいない
安全、安全というが、尾木ママの偏見であれはダメでこれはイイとか、やっぱりスポーツ・体育にはありそう >>7
http://tea2ch.com/2c/n/mnewsplus/1409804457/【テニス】IMALU、茂木健一郎、尾木ママら著名人が錦織の快挙に称賛の声
全米オープンテニスで現地時間3日、錦織圭選手(24)が4強入りを果たし、各方面から驚きと称賛の声があがっている。
世界ランク4位のスタニスラス・ワウリンカ(スイス)を破り、日本人選手として96年ぶりとなる4強入りを果たすと、
この快挙に多くのテニスファンが喝采。芸能界からも、タレントのIMALU(24)がTwitterで
「錦織選手すげええええー!!!!」と叫び、歌手の荻野目洋子(45)はブログで「とにかく、素晴らしい快挙。誇らしい勝利。
日本テニス界のスーパースター」と称賛。尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(67)も「この快調ぶり
なんだかパワーもらってしまいました」と喜んだ。
ほかに、AKB48の島田晴香(21)はTwitterで「日本時間だと朝方までの試合だったから試合終わった瞬間に寝落ちしました笑
見てない方次の試合は絶対見るべき!!!!」と興奮。
脳科学者の茂木健一郎氏(51)は「錦織圭選手、準決勝進出、おめでとうございます!!!!」と祝福した
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1409804457/ >>9
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/edu/1357580621/291
テニス・ATPツアー・ファイナル・シングルス準決勝が15日、ロンドンのO2アリーナで行われ、世界ランク5位の錦織圭(24)=日清食品=と
同ランク1位のノバク・ジョコビッチ(27)=セルビア=が対戦。錦織は1−6、6−3、0−6で敗れ、決勝進出はならなかった。敗れたとはいえ、
世界1位のジョコビッチから今大会で初めてセットを奪うなど、大健闘の錦織に芸能界からも熱いねぎらいの言葉が送られた。
ベッキーは試合終了直後にツイッターを投稿。「おつかれさまでしたすごいすごい。残念という言葉 私はつかいたくないです。
もう、素敵です!今後もたくさんの夢をみせていただきたいですね」と称賛とエール。
教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏は試合途中から経過をブログで“中継”。試合終了後には
「今大会でジョコビッチから誰も奪えなかったワンセットを奪いましたよ!」と興奮を抑えきれない様子で
ブログを更新すると「ジョコビッチはさすがに王者!ファイナルセットは決してよくなかったですが錦織圭の
ミスで勝ちましたね」と王者の闘いぶりを称えた。
錦織に対しては「お客様の声援錦織圭君に傾いていたように思ったのは尾木ママだけでしょうか!?
まだまだ活躍します錦織圭君!!期待します!!」と結んでいた。 >>9-10
「どうゲームを終えたのかは覚えていないが、とてもうれしい。初めてベスト4進出を決めてハッピーだ」
テニス4大大会(グランドスラム)のひとつ、全米オープン男子シングルスで全豪覇者のスタニスラス・ワウリンカ(スイス)を撃破。
日本人選手として実に96年ぶりとなるベスト4進出の快挙を成し遂げた錦織圭(24)は、こう素直に喜びを表現した。
8強入りを決めたミロシュ・ラオニッチ(カナダ)戦後には、「決勝に行くまでは、勝てない相手はもういない」と、“頂上決戦”を視野に確かな自信と手応えを感じさせるコメントも残している。
それだけ今大会は体調面・精神面ともに絶好調なコンディションなのだろう。
こうなると、否が応にも「全米制覇」の期待は高まる。準決勝(日本時間の9月7日予定)に勝って決勝に進めば、もちろん日本男子では初。
現在11位の世界ランキングが一気に5位以内に浮上する可能性もある。
しかし、ファンならずとも気がかりなのは、錦織の試合疲れ。並外れた運動量と瞬発力が要求されるテニスは過酷を極めるスポーツとして知られる。
また、4大トーナメントともなると実力が拮抗した選手同士が激しいラリーの応酬を繰り広げるため、試合時間は長くなりがちだ。
錦織もラオニッチ戦でフルセットまでもつれ込む接戦を制したため、終わってみれば時間は午前2時26分、試合時間は4時間19分にも及び今大会最長タイの記録を作ってしまった。
中1日置いて臨んだワウリンカ戦でも4時間15分と、粘り勝ちの展開ばかり。さすがの錦織も疲労はかなりのものだろう。
過去を振り返れば、2010年に行われたウィンブルドン選手権の男子シングルス1回戦、ジョン・イスナー(米国)VSニコラ・マユ(フランス)では、
日没中断を挟んで3日にわたり計11時間5分とテニス史上最長試合となり語り継がれている。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140905-00000010-pseven-spo >>9-11
テニスの試合時間を何とか短くさせる方法はないのか――。この議論は過去にも度々持ち上がっては消えてきた。
元プロテニスプレーヤーの杉山愛氏は、2012年にスポーツ総合サイト内のコラムでこんな見解を示している。
<見る立場で言えば、5セットマッチで4時間、5時間、じっと座って見ているのは大変です。やはり観客あってのスポーツですから、エンターテインメントとして、
またスポーツビジネスとして見た時には、あまり試合が長くなりすぎるのは問題です>(Sportsnavi/2012年11月7日)
グランドスラムの男子シングルスは5セットマッチ方式(3セットを先に取ったほうが勝ち)が採用されている。4ポイント先取で1ゲーム、それを6ゲーム奪ってようやく1セット。
1セットに要する平均時間が30〜40分、長いと1時間もかかるため、延々と試合が続くことになるのだ。
「男子でも3セットマッチでいいのでは?」との声も出る中、前出の杉山氏は3セットマッチへのルール変更には否定的だ。
<テニスはアップセット(番狂わせ)の少ない競技です。5セットマッチで3セットを取らなくては勝てないというルールだと、アップセットは起きにくいのです。
ところが3セットマッチになると、勢いで押し切られる部分もあるので、トップシードがバタバタと負けることになるでしょう>
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/edu/1357580621/268-270 >>9-12
一方、元プロテニスプレーヤーで法政大学スポーツ健康学部教授の神和住純氏は、時間短縮には賛成だという。
「1ゲームごとにサーブ権を交代したり、コートチェンジをしたりとテニスは無駄な時間も多いことは確かです。また、“真のチャンピオンは5セットを戦って勝ち抜いていく”
という理論が根底にあるにせよ、3セットマッチでも強い選手は強い。サッカーなどと違って試合時間が読めないからテレビの中継枠にも入れづらいことなども考えると、
もう少し時間短縮のルール変更は必要だと思います」
しかし、ルール変更には高い壁が立ち塞がっている。神和住氏が続ける。
「男子プロテニス協会(ATP)の国際会議では、時間短縮のやり方が議論されたり、ラリーが続くようにボールを柔らかくしようとか、ネットを高くしようなど、
いろいろな話し合いが行われてきましたが、歴史ある協会ゆえに保守派も多く、1つのルールを変えるのも容易なことではありません」
選手には気の毒だが、しばらくは長丁場の“死闘”を見届けるしかなさそうだ。さて、錦織はどこまで体力を回復させることができるか。準決勝の相手は世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)に決まった。
「錦織はこれまで課題だったフィジカル面をかなり強化して、5セットを戦い抜く強靭な精神力も身につけています。
その自信を持続させたまま世界チャンピオンと堂々と戦い、なんとか決勝に行ってほしいですね」(神和住氏)
グランドスラムすべてで16強入りを果たしている錦織。あとは満面の笑みで優勝杯を高々と掲げるだけだ。
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/edu/1357580621/268-271 >>9-13
ウィンブルドン2015 !錦織圭、左足怪我で棄権!
http://mushimegane-news.blog.so-net.ne.jp/20150702-053259
錦織選手の2回戦、サンティアゴ・ヒラルドとの試合は
錦織選手がふくらはぎの故障が回復せず残念ながら棄権となってしまいました。
錦織選手のコメント
試合と同じ動きをすると痛みが出た。このままやっても勝てないと思った。
土日はほぼ痛みがなく練習できていて、かなりよくなった。
おとといの試合を3セットで終わらせていれば、ここまでダメージは来なかったと思う。
3〜5セットは痛みを感じながら試合をしていた。
引用:http://news.livedoor.com/article/detail/10298611/ >>9-14
尾木ママが、>>7の高校野球延長50回を『残酷ショー』だと酷評し、高野連を批判していたのとほぼ同時期
テニスの錦織圭が全米オープンで大活躍、決勝戦まで勝ち残る快挙があった
尾木ママは、錦織圭に対しては、『「この快調ぶりなんだかパワーもらってしまいました」と喜んだ。』と
こちらは好評価の論評で叩くようなコメントは一切なかった
この時の錦織圭のプレー内容は、長時間ラリーの連戦で体調・コンディションを心配するような見方が、
>>11-12のようにあったにも関わらず、尾木ママはそんな心配する声に対しては、
『まだまだ活躍します錦織圭君!!期待します!!(>>10)』と、相手にしないような雰囲気のコメント
しかし、この翌年の2015年、錦織圭の成績は2014年全米オープンの準優勝を上回るどころか、並ぶような結果を
出すようなことはなく、全英オープンでは怪我を理由に二回戦を棄権
尾木ママの言っていた『まだまだ活躍します錦織圭君!!!!(>>10)』は、結果的に大ウソになってしまった
錦織圭の件(>>9-14)といい、羽生の件(>>4)といい、高校野球の延長50回の件(>>7)といい、
尾木ママはどういうのが怪我そのもので危険で、どういうのが怪我につながる可能性があって危険とか、
これを続けても怪我するところまでは…とかいう判断が悉く間違っていて、全然予測ができてない
尾木ママのいう『子供たちの安全』というか、尾木ママの判断自体が危険な気もする 「お客様の声援錦織圭君に傾いていたように思ったのは尾木ママだけでしょうか!? まだまだ活躍します錦織圭君!!期待します!!」(>>10)
と
「一部の生徒や教師、保護者の感動」(>>3)
と
「よくやりきりました…全く違う羽生君見ました! 号泣しています。羽生君のリンクへの姿勢、凄まじい。尾木ママ、涙止まりません…」(>>4)
この3つはほぼ同じような感情だろう
やっている側は怪我までしている、怪我する可能性が高いのに、見ている側が感動するからという理由でやらされている
誰も心配して中止をするように言う奴がいなかった
尾木ママも感動をする見ている側の一人だ 障害者施設で虐待 下関市が施設に立ち入り
http://daily-news.jp/2015/06/10/shimonoseki-city-handicapped-cruelty-2/
山口県下関市にある障害者福祉施設で虐待行為が日常的に行われていた問題で、下関市は4日、この施設に対し、立ち入り調査を行っている。
立ち入り調査を受けたのは下関市が指定する障害者福祉施設「大藤園」。4日午前9時頃、下関市の職員などが施設に入っていった。
虐待は、施設の関係者がNNNなど報道機関に告発したことで明らかになった。
映像には施設の職員が作業中の施設利用者の頭をたたくなどする様子などが映し出されていて、施設側も虐待の事実を認めている。
内部告発した関係者は去年、匿名で下関市に通報。市は去年5月、施設の職員に任意で聞き取り調査などを行ったが、
その際は虐待は認められなかったという。
下関市は「今回報道にあった映像は虐待行為の一部」だと認識していて、全容解明に向け立ち入り調査に踏み切った。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12146281992
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10146246985 障害児施設元職員に逮捕状 京都、傷害と脅迫容疑
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20150928000002
京都市伏見区の障害児入所施設「京都府立桃山学園」の職員が、入所していた発達障害がある小学4年の男児(10)に
はさみを向けて脅すなどしたとされる問題で、伏見署が傷害と脅迫の疑いで、同学園の元職員の男(58)=南丹市=
の逮捕状を取ったことが27日、捜査関係者への取材で分かった。28日にも逮捕する方針。
捜査関係者によると、男は4月20日、おねしょをした男児に対して「陰部はいらない」などと脅し、
はさみで下半身を傷つけた疑いが持たれている。
4月22日、男児の陰部に鋭利な刃物で切られたような傷があることに気付いた保護者が桃山学園に問い合わせて発覚した。
市は6月、同学園に対し、障害者虐待防止法に基づく特別監査を実施し、心理的虐待があったと認定した。
市の聞き取りに対し、男はけがを負わせたことは否定したといい、身体的虐待の断定には至っていない。
男児の両親は7月、伏見署に傷害と脅迫の疑いで告訴した。桃山学園を管理運営する
府社会福祉事業団は9月4日付で、男を停職6カ月の懲戒処分とした。 >>18
「陰部切る」はさみで障害児脅す 京都の施設職員、虐待疑い
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20150612000108
京都市伏見区の障害児入所施設「桃山学園」で、50代の男性職員が入所していた発達障害がある小学4年の男児に対し、
はさみを向けて「陰部を切る」との趣旨の言葉で脅した疑いがあるとして、管理運営する京都府社会福祉事業団が
京都市に障害者虐待防止法に基づいて通報していたことが12日、分かった。
事業団によると、4月20日午前に児童指導員の男性職員が、おねしょをした男児に対してはさみで脅す様子を
別の職員が見ており、その場は制止したが、上司には報告しなかったという。
同22日に男児に会った父親が、陰部に傷があったため受診させたところ、鋭利な刃物で切られたような痕があると
医師に診断されたという。父親が桃山学園に問い合わせ、発覚した。
事業団は「男性職員は傷つけたことは否定し、刃物を持っていたことについては曖昧な話をしている」と説明している。
通報を受けた市保健福祉局は関係者から事情を聞き、6月11日、桃山学園に対して障害者虐待防止法に基づく
特別監査を行った。市は伏見署に相談している。
事業団の森本幸治常務理事は「このようなことが起きて残念だ。事実関係をしっかりと明らかにし、
必要な処置を講じたい。保護者とは話し合いをしていきたい」としている。 >>6 >>17-19
>>6は尾木ママの高校生時代の話だから今とは様子が違うのかもしれないが、今、教師による暴行とかで
問題が多いのは、体育教師よりは、障害児などを含むいわいる弱い立場にあるような子どもに接している教師のほう
障害児などの弱そうな立場の子に「助ける」「支える」とキレイゴトを言って近づいてくるけど、
実際やっているのは殴る蹴るの暴行
殴られた方は、立場が弱いこともあって何も言えない、外部に実態を訴えることもできない
こういう子どもを狙って、キレイゴトばかり言う教師は暴行を加えてくる
尾木ママは体育教師よりは、>>17-19みたいなキレイゴトばかりで暴行の実態を隠蔽している教師を問題視しろ >>16
尾木ママは、実際に見に見えて怪我している選手が競技に出ていたり、後で怪我の心配があるとの指摘があったりするものでも
自分が感動するからという理由でやらせるのに肯定的なコメントを出すのに、
八尾の中学校のような、自分には寒けない、他人が感動するからという理由でやらせた結果、
怪我している事件に対しては>>2のような痛烈な批判を浴びせる
こういう自分のご都合最優先で、自己ちゅーな判断基準に基づいて、他人に批判攻撃をやってくるので、
尾木ママは、ハッキリ言って嫌いだし、信用する気にならない >>6 >>20
尾木ママは体育教師に偏見がありそうで、そちらを悪者にして叩いているという意見はなるほどと思う
モレが学校に通っていたころの記憶から、個人的に問題だなーと思ったのは体育よりは
国語教師のほうが酷かった
表向きというか、保護者や生徒全員が集めるような集会では「人権意識の高い子を育てる」とか
「障害者を助ける」みたいなキレイゴトばかりいうんだが、実際は障害児もそうだし、いじめに悩んでいる子
のような弱そうな子を見つけると、「助ける」とか言って近づいてくるんだが、人目の少ない所で、
弱そうな子を殴る蹴るするような教師だった
学校の職員室内での評判は、表向きキレイゴトばかり言ってるので、「人権意識が高い熱血教師」となっていた
殴る蹴るの現場を目撃した生徒や殴る蹴るの被害にあった子の親からクレームが出てくると
子どもだったら、そいつがイジメをやっていた扱い、親ならモンペ扱いされる
たぶんだが、国語教師というのは、文章表現力が高く、報告書に書く文書が上手いので、
ウソを報告書に書いてもバレないだと思う
その教師は、その後出世して、今どこか他の学校で校長やるまで出世したらしい
こんな教師がいて、どんどん出世する今の学校教育制度がおかしい気がする
尾木ママもテレビ見てるとキレイゴトばかり言ってるし、元国語担当だったそうなので、
この問題の国語教師から出世した校長とイメージが個人的に被る、同じ匂いがプンプンする スポーツ推薦の落とし穴
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-11878599261.html
尾木ママが中学教師時代 自分のクラスの親子には決してスポーツ推薦 薦めませんでした!!
なぜなら 成功者はほんの一握り
第一 高校の広告塔としてしか考えない学校が多かったからです
だから 怪我、故障したとたんに冷たくなり なんの配慮もなくなり 転校せざるをえなくなるのです…
まるで 使い捨て? 勿論 大学はまた別の視点からかんがえる必要ありますが…
本当に 私学のスポーツ推薦は考えものなのです!
大学へのスポーツ推薦組の不幸
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-11616571090.html
大学生のなかでも スポーツ推薦組の不幸は 自分が受けた体罰、暴力を 自己相対化できなくて
まだまだマインドコントロールから脱出できていないのです!
理論的 法律的にどれだけ理解できても 身体と心が愛の鞭としての体罰を受け入れてしまうのです!
体育の教師目指す学生にとっては致命的です!
そこで苦しむ学生のなんと多いことが!!
体罰容認する大人たちは このような学生の苦しみ 知っているのだろうか!?
オリンピック迎える国家としてのプライド 高く掲げないと
単なる 野蛮な島国で終わってしまいかねませんよ!!
おぎママは マインドコントロールから解放するのも 大切な仕事だと考えています http://pirori2ch.com/archives/1864820.html
尾木ママ、ゆとり世代の批判論調に「真央ちゃんも結弦君も内村航平君も萩野君もみんな『ゆとり世代』」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています