>>372
関学がライスで「ぜんぜん試合にならなかった」のは東村の年ぐらいだろう。
有馬のときも力の差は見せつけられたが、だからといって見せ場がまったく
なかったわけでもない。まあ、学生としては普通のやられ方だった。
芝川と三原の時はいずれも試合中盤でいったんは完全に決着がついたかに見えて、
その後に奇跡的な猛追、芝原も最後にはやられたが後一歩という惜しい試合だった。

このうち立命を見据えていた時代といえるのは、有馬、三原と、あとは畑の1年目
ぐらい。勝ってはいないが、よくやっている方だと思うが。