統計からみたスポーツの今昔 総務省 平成24年10月7日
www.stat.go.jp/data/topics/pdf/topics64.pdf


改めて↑の資料を見たが、野球とサッカーの行動者率に明らかな変化が見受けられる
1986年と2011年の比較で、サッカーが中年まで需要を拡大したのに対し、野球は全年代で大幅に減少
最も行動者率の高い小中高年代で激減してるのは辛い

野球用品メーカーが悲鳴を上げるわけだ

団体で行うスポーツでは、サッカーが20 歳以上の年齢階級で上昇し、
特に 20歳代 では8ポイント以上上昇しています。
サッカーは20〜59歳で野球とは対照的な変化を示して います。(図10 図18)
http://i.imgur.com/Diht1ts.jpg
ソース:総務省報道資料