アマレス・アマチュアレスリング総合スレ
レスリングって競技人数少ないから ちょっと運動神経あるだけでインターハイ全国出場できる レスリングは見れたものではない 完全に自分でやる競技 こちらでは、MUSASHI KUAN 300g 9,809円(税込10,299円)にて販売しております。 その他サプリも取りそろえております。 ぜひお立ち寄りくださいm(_ _)m http://athletest.tyanoyu.net/ 「レスリングは観るものじゃなく、やるものです」(桜庭和志) 競技レベルは超高いぞ。 なんと言っても日本のお家芸だからな。 ちょっとやそっとじゃ試合で勝てない 誰かクイーンズカップ2012の全試合をユーチューブにアップして下さい お願いします。中学生の最初の試合アップしてください後高校生の試合もユーチューブに 大学生の試合もお願いします 55kg級の吉田沙保里(ALSOK)は、昨年の世界選手権59kg級9位のバレリア・ジョロボワに1−2で敗れた。 レスリング女子の国別対抗戦、ワールドカップ(W杯)最終日は27日、東京・代々木第2体育館で 行われ、日本のアテネ、北京両五輪55キロ級金メダリストの吉田沙保里(ALSOK)が 決勝のロシア戦でワレリア・ジョロボワに1―2で逆転負けし、国内外の連勝が58で止まった。 吉田の黒星は2008年のW杯でマルシー・バンデュセン(米国)に0―2で敗れて以来。 このときは、01年から続いていた国内外の連勝記録が119で止まった。 このジョロボワというのはオリンピックに出てくる可能性もあるようだ 強いな伊調馨さんの方がお姉さんだなと思うな 浜口選手って弱いしおばさん見たいで大嫌いだす アマレスの「巻き投げ」って柔道でいう「内巻き込み」ですよね? 「外巻き込み」はなぜ使われないのでしょう? 関節をねじりやすいので禁止なのか、 それとも私が知らないだけで普通に使われてるのでしょうか 沼尻直杯全国中学生選手権の女子57s級は伊澤星花(栃木・姿川)が決勝で 矢後愛佳(千葉・柏二)をストレートで破って初優勝を決めた。伊澤は栃木県勢として、 年ぶりの優勝で、元世界女王の船越光子監督が率いる下野THUNDER KID'Sから初めての 全中チャンピオンになった。 4月のジュニアクイーンズカップは52s級にエントリーして準優勝だった。船越監督は「全中こそ 優勝できると思った」とにらんだとおりの結果に大満足。伊澤自身も「うれしいです」と笑顔を見せた。 今大会、1階級上での出場には理由があった。「中学の部活は柔道部で、県のチャンピオンに なるくらい強いんです。夏に大会があって2度の減量を回避するため、今回は57s級にしました」 (船越監督)。 伊澤の強さの売りは試合での修正能力と諦めない気持ち。決勝戦でも後半まで0−2とリード されている中、最後の10秒で2ポイントを奪ってビッグポイント差でもぎ取るなど、粘り強さを 見せ付けた。 柔道、レスリングともに強い伊澤は3年生。高校でどちらを専門にやっていくのか気になるところ。 船越監督は「これから、全力で口説きます!」と目つきを変えたが、本人は「今はどちらを選ぶか 分からない。 柔道は豪快に技が決まるところが好きで、レスリングは点数の差が開いていても諦めなければ 点数を取ることができる部分が魅力」と答えた。 いずれにせよ「格闘技が好きなので、どちらかでオリンピックを目指したい」と夢を語った。 【沼尻直杯全国中学生選手権・特集】柔道とレスリングの両立で優勝…伊澤星花(栃木・姿川) http://www.japan-wrestling.jp/2012/06/12/12972/ >>13 どうみても現在の(?)日本サンボ連盟=東海大柔道部仕切りです。 本当にありがとうございました。 クイーンズカップ女子大生vs女子高生の試合見たいな 「いつか闘ってほしいな」−。そんな母親の思いは、あっけなく実現した。 明治杯全日本選抜選手権の女子51s級で優勝した川井梨紗子(愛知・至学館高=右写真)は、 夫婦そろってレスリング選手だった父・孝人さんと母・初江さんの間に生まれた選手。 孝人さんは日体大時代の1987年にグレコローマン74kg級でエスポワール・ワールドカップ(カナダ)に出場し、 1989年には学生二冠王(全日本学生選手権、全日本大学グレコローマン選手権)に輝いた強豪選手。 初江さんは1988・89年の全日本女子選手権50・53kg級で優勝し、89年には世界選手権(スイス)にも出場した。 1992年10月に結婚した2人は、日本レスリング界で最初のレスリング選手同士の夫婦。川井は日本最初の “サラブレッド”ということになる。 そんな川井は、2009年に全国中学生選手権で優勝し、昨年8月には世界カデット選手権(ハンガリー)の 52s級で優勝して血筋のよさを証明。12月の全日本選手権では3位に入賞して存在感を示し、今年に入っての 2度の国際大会(ヤリギン国際大会=ロシア、クリッパン女子国際大会=スウェーデン)で優勝して急成長ぶり を見せた。 優勝候補選手が軒並み敗れ、高校生同士の決勝戦へ 今大会の女子51s級は混とんとしていて、下馬評では、川井は3、4番手の評価だった。なぜなら、 昨年の世界選手権5位の志土地希果(至学館大)、昨年の全日本選手権優勝者の宮原優 (JOCエリーチアカデミー/東京・安部学院高)のほか、全日本選手権2位でワールドカップ 出場の経験もある菅原ひかり(至学館大学)がいた。 read.cgi ver 07.5.3 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる