>>111
昔の少林寺、開祖が在りし頃は激しかったよ。
防具なしで顔面・金的ありをやってたのは少林寺くらい。
10年くらい前の大学体育会もそのノリだった。
前歯なぃ奴は当たり前、女とやる時は金的カップなしで玉一個くらい女を強くさせる為に拠出しろってのが常識だった。
「ついてない」女に金的教えるには、実際に生で金玉蹴らせて男を悶絶させて初めて、蹴りの角度や玉を蹴った感触を覚えさせるのが一番だからという高潔な精神があった。
実際に片玉だった先輩もいたが、蹴られたくらいでは潰れない。
それは倒れこんで踏み潰されたり、カップから玉がはみ出てて挟まれてつぶれたらしい。
ボランティアというよりは、路上で勝つことが少林寺の極意と言うことにとりつかれてたね。
今や防具も徹底さえてスポーツ化、入門者を増やすことでの金の亡者が本部に溢れてる。
自分達の利権確保が組織防衛に繋がって今回のように幹部を思い切って切れない体制になってしまってる。
宋総裁も裸の王様になりつつあるね。
でも、宋女史は女性入門者の吸引力、開祖の娘としての求心力として存続させるべきだと思う。