ブラッシングの習得はとにかく考えながら練習することだよ。
ブラッシングの反動をどこに伝えるかが大事なんよ。
とにかく投げ込むことだね。
俺の場合近い距離でひたすら練習した。
少しできてきたら距離を伸ばしてみる。
で、すぐには上手くいかないからまた短い距離に戻す。
一日でその繰り返しさ。

問題はブラッシングで生まれたエネルギーをリリースする指先に伝えなくては
いけないということ。
すなわち関節が折れてはいけないということ。